借り…いつか

自分一人の力なんて知れたもんだと思います。
だから歩き続けるには友人、知人、先生、師匠、神様、家族に知らなかった初対面の人にまで力や千恵をお借りしていろんな形で助けられ…いつか、今度は僕がその人達の役に立ちたいと思っています。それまでは借りておきますね。

無題 １

バックアップ部隊や友人の励まし無しには面倒で最後まではやらない事もあります。

黒ワッサン

中身は深紅が似合うとかんがえイタリアのセミドライトマトやストロベリーより大人っぽいラズベリーを入れてみました。

シリアル？

じゃないって！
どうして そうオイラをかまいたいの？
君は僕を好きなんだね…でも男のマンツーマンは女子以上に苦手…
だったらストイックにしておきます！

アドバイス

複数の友人から見開きページにオマエさんも載ってるぞ！と知らせがありました。
載っているのは土曜、夜の番組内容紹介だそうです。
まるでコメディアンみたいな顔だなァ…ほっとけ！
あれなら無口じゃなくても結果は同じ…やっぱりね。
モテたかったら沢山働いて分厚そうな財布をホステスさんにチラチラ見せれば厚いウチはチヤホヤされてモテるぞ。ただし相手は商売だから勘違いせんように…とのことでした。
ハイハイ！アンタラに言われなくても何十年もかけて骨身に浸みて解ってますって！！
ただチミラは僕のシリアスな姿を知らんのだ…と思いたい。

歩く

防弾ガラスに装甲車並の鉄板で作られたリムジンが厳戒体制の中で停まり初のマイノリティ出身大統領が降りて歩き出した。僕が初めてアメリカからのテレビ中継を見たのは不幸なダラスの画像でした。困難、不安、恐怖をものともしない彼の使命感や決意を支え手を繋いで共に無防備で歩く二人の姿に信頼と希望、愛と勇気を見たような気がしました。

ホレスト・ガンプ

まるで、あの一場面を見るような２００万ともいわれる人達が集まる光景。景気も気温もマイナスの中に多くの人達の笑顔や涙さえモニターには映し出されていました。
スフレの冷めぬ間に昏睡し…喉が

布団

ファンヒーターが止まっていたりするとコレ１枚じゃ目が覚める程度の防寒能力しかありませんがコナに比べ遥に軽いのが利点か？