今 輸入ギョウザで 大さわぎですね。
農薬注入 って!?
一体 誰が?
何のために?
理由がどうあれ
輸入に頼りすぎてる日本を 考えるべきということ。
自分で作れるものを 作れないでいるって どういうこと?
虚しいですよね。
全ては "地消地産" に通ずる。
ということで、
ギョウザつくり。ここんちは 作り主は子どもです。
「ニラは?」と 外からピ-。
梅ノ木の横だよ。
『 あ-! それはニンニクだよ。・・・掘ってもいいけどさ。』
と 窓からユウと外を見守る。
結局 ニラは無かった。
それからしばらく。
・・・・・
2階から 下りたら
「今日は ギョウザとハンバ-グだよ~!」
へぇ めずらしい。
何でハンバ-グなの?
・・・具を丸めて焼いたってコト?
餃子の皮、50枚あったのに。
足りないって どういうコト?
「なんだこれ?」
ユ-フォ-餃子だよ~!
その後 オレンジ色の餃子が出てきた。
これは お醤油かけないんだよ~
なんで?
中身は かぼちゃ。
こういうことしてるから、 皮無くなるんじゃん
こんなおちゃらけた子どもに、
一体 誰が?