のほほん自転車日記

早く走るより、回りの景色をみながらのんびりゆっくり。
自分の人生も介護ものほほんと…

あらっ美味しい!

2010-10-22 09:44:29 | モリコロパーク

母を連れて、最近はよくモリコロパークに行っています。

きょうも今から。

 

ところで、市民交流センターができて、センター内に“オアシス”というお店もできました。

一見するとコンビニみたいですが、実はここには名古屋名物なども販売されています。

その中で恐る恐る購入したのがこれ↓

サクッというわけではありませんが。

家族に評判でしたね他にもひつまぶしの里茶漬けも。。。

このオアシスとは関係ないですが、急に甘い飲み物がほしくなって、自販機で缶ジュースを購入しようとしたら、LOOKのチョコレートドリンクが

珍しくないですか?

チョコレートドリンクなんて買うことないんですが、この日はなぜか飲みたくなって購入してしまいました。

わたしにとっては、それほどくどい甘さでもなくて飲みやすかったです。

 

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船に乗って名古屋港へ~3/3~

2010-10-21 18:46:42 | 自転車で豊田市外へ(その他)

乗船場に行くと、船がきていてちょうど乗っていたひとたちが降りるところでした。

ですが、あまりにも波のせいで揺れがひどくて、船と波止場にかかっていたハシゴがはずれグワングワンと

船の中にはまだ乗っている人がいて、どうなることかと心配しましたが、みんな問題なく下船することができました。

あとで聞いた話ですが、そのまま折り返しで船に乗っていたひとは波の揺れがひどくて酔ってしまったので慌てて下船したそうです。

波も落ち着き、やっと乗船。

名古屋港にもうちょっといたかったな、という想いを引きずりつつも、また堀川へ。

あれっもしかして跳ね上げ橋?

防潮水門

名古屋港の次の乗船場である「宮の渡し」で船を一旦下りて、違う船に乗り換えです。

30分ほど時間があるので、ちょっとブラブラ。

宮の渡し(七里の渡し)は、ここ宮(熱田)から桑名まで七里の海路で、東西のひとびとの行き交いが盛んであったということです。

そして、舟の目標ともなった常夜灯

1625年に建てられ、それを復元したものです。

さらに、1676年に熱田に住む人々や、東海道を旅する人に正確に時を知らせる“時の鐘”が設置されましたが、戦争によって焼失してしまいました。

ですが、鐘だけはちゃんと残ったのだそうです。

当時、熱田から桑名まで4時間をかけての船旅。

海も穏やかなときもあれば、荒れて大変なときもあったでしょう。

舟着き場がみえたとき、どんな気持ちだったんでしょう。と、ついついいろいろと想像してしまいました。

 

さて、次の船が来たので乗船し納屋橋まで。

COP10のメイン会場、白鳥の国際会議場がみえてきました。

行きもでしたが、海上警察や、警備のひとが本当にいっぱいいて物々しい感じでした。

ここ、白鳥の乗船場で、名古屋港で別れた行きに一緒だった方々と再会。

その方たちは、宮の渡しで下船し、そこから白鳥会場まで川沿いを歩いていき、COP10の生物多様性交流フェアをいろいろ見て回ってきたそうです。

宮の渡しから白鳥まで歩いて10~15分程度とのこと。意外と近いですね。

昭和12年にかけられたという住吉橋です

だんだんと川幅も狭くなってきて

納屋橋に戻ってきました

お昼過ぎ、“ほとりす”でちょっと休憩でも、と思いましたが、あいにく定休日でしたん~残念

ということで、家に向かって再び自転車で。

途中、あぐりん村でマロンソフトクリームを食べてちょっとエネルギー補給です。

いっきにぺロリと食べてしまいました

母がディから帰ってくる時間までには余裕で間に合い、夕飯もすでに作っておいたので、洗濯物をいれてたたむくらいでちょっと休憩もできました。

いつになく気合のはいった計画だったので、自分としては満足、納得のいく1日となりました。

この歴史観光クルーズも24日までとのこと。

また、いつか再開されることもあるかもしれませんが、自分自身も行けそうな時に行っておかないと。。。

あと、今回一緒に乗り合わせた方から聞いて気になっているCOP10の会場(29日まで)になんとか足を運ぶことができるかどうか。

 

ところで、、、 

最近、名古屋まで自転車で行くことが多いおかげで、今までなら秋はグッと体重増加するところなんですが、なんとか抑えられています。夏より2kg減なので、このままなんとかKEEPしていきたいものですね。

今回の伏見から名古屋港往復のルートはこちらです。(※伏見から納屋橋は徒歩。あとは屋形船です)

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船に乗って名古屋港へ~2/3~

2010-10-20 14:48:42 | 自転車で豊田市外へ(その他)

堀川を船でゆったり。

歴史観光クルーズの船には、それぞれ戦国武将の名前がついていて、わたしが乗った船は秀吉でした。

あれは家康ですね

川は決してきれいではないのですが、市民力できれいになりつつあるようです。(今後の期待は大きいですね)

堀川には意外にも多くの鳥がいたり、材木問屋さんがあるのか大きな木などが浮いていたり、船舶やドックなどが名古屋港に近づくほどたくさんありました。

松重閘門(まつしげこうもん)

昭和5年に運河と堀川の水位調整のために造られ、現在は使われていないとのことです。

実は最初、これが何なのかわからなくて、家に帰ってからインターネットで調べました。

歴史観光クルーズというのですから、できればいろいろな説明があるともっと面白いと思ったんですけどね。

さて、白鳥乗船場でひとり乗船。

今度は宮の渡し乗船場です。

東海道五十三次にも出てくる場所、七里の渡し(桑名ー熱田)でもあります。 

10月24日には、文化・歴史と環境の学習を兼ねて、実際に七里の渡し船旅というイベント(すでに定員いっぱいのため締め切り)があるみたいです。面白そうですね。

さて、この宮の渡しには、帰りにちょっとだけ寄ることができそうなので、そのまま名古屋港へ。

川幅が広くなってくるのがわかります。

川という雰囲気から海の雰囲気に変わって行きます。

名古屋港水族館

ポートアイランド・名古屋港が見えてきました。

もうここまで来るとテンション

一緒に乗り合わせてきたひとたちとも、ここまで乗ってきたかいがあってねぇと

9時20分に乗船して、到着が10時30分。およそ1時間の旅でした。

一緒に乗り合わせたひとの一部は、そのまま船に乗って途中まで引き返すとのことでしたので、ここでお別れをし、わたしはというと次の乗船時間の11時35分までしばらく港をプラプラと散策です。

月曜日は、どこもかしこも施設が閉まっているので、ひとけがほとんどなくてかえって静かでよいです。

橋を渡って、海を眺め

なんだかいいなぁと

あれは、名古屋港観光クルーズ船かな?

1時間なんていう時間なんて、本当にあっという間。

もっとまったり、のんびり…このまま夕陽でも眺めていたくなるくらいな、たそがれたくなるような。

若い時は海にほとんど関心なかったんですが、この季節だからか、いまはなんだか波の音を聞きながらビール飲んでぼぉ~としていたいという気持ちがすごく強くなりました。なんでかな?

心地よい気持ちで、再び乗船です。

 

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船に乗って名古屋港へ~1/3~

2010-10-19 21:18:38 | 自転車で豊田市外へ(その他)

今回は、いつもよりも気合を入れて準備をしたので、朝7時に無事出発することができました。

もちろん母のオムツをかえて、吸引、そして朝の経管栄養を始め、ディケアの準備、とここまでやって、あとは子どもにお任せです。(いつも助けてくれる子どもたちに感謝、感謝

目指すは納屋橋から9時20分発の船。

通学自転車にも抜かされるほどのゆっくりサイクリングなので、名古屋まで2時間はかかってしまいます。

そうなると、7時出発が妥当になるわけです。

先回は、朝日橋から納屋橋に向けて乗船をしましたが、今回は納屋橋から名古屋港へのミニミニ船旅です。

朝は通勤、通学のひとも多いだろうなと思っていましたが、予想通り市街地に入ると本当に多くて…。

車道も通ったりもしましたが、路上駐車する車なんかもあったり、怖かったですね。

歩行者にも車にも十分気をつけながら、無事伏見に到着。

今回もMAYパーク(100円/回)にお世話になって、自転車を置いてテクテクと納屋橋まで。

歩いても10分程度で着いてしまうというのがよいですね。

トリエンナーレのピンクの(矢印)の向こう側が堀川

Sea food company(ほとりす)の向こう側が納屋橋の乗船場です。

納屋橋からですが、先回はあちら(朝日橋)から来て、川下である名古屋港に向かって行きます。

さぁ、1日乗車券(1000円)を購入して早速乗船です。

さすがに平日とあってほとんどひとがいないようですホッ 

朝日橋から納屋橋までは椅子でしたが、納屋橋から名古屋港までは座敷になっていました。

旅は道連れ世は情け

コーヒーとジュースのサービス

少人数だったこともあり、船に乗り合わせた人同士でコーヒーを飲んで、おしゃべりしながら楽しく名古屋港までの1時間あまりを過ごすことができました。

そういえば、話によると土日はすごかったらしく、乗船できないひともいたとか。

平日にして、本当にラッキーでした(むしろ土日の方がわたしは動きがとれないんですけどね 

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船に乗って名古屋港へ

2010-10-18 16:16:23 | 自転車で豊田市外へ(その他)
いい天気に恵まれて、行きたいと思っていた名古屋港まで自転車と船を利用して行ってきました。
また、ゆっくりとUPしていきたいと思います。
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矯正展へ

2010-10-17 08:54:10 | イベントへお出かけ

母を連れてみよしにある名古屋刑務所の矯正展へでかけていきました。

駐車場はたくさんあるのですが、なにぶんにも下が砂利&土(雨でなくてよかった)、車いすにはちょっと困りますね。

実は、わたしの父は昔刑務所に確か勤めていたことがあって、出所しても行くあてのないひとをしばらく家で面倒をみたという話を聞いたことがあります。

たぶん今では考えられないようなことなんでしょうが…

そういう意味でも刑務所という言葉は、どこか我が家のなかの歴史のひとつになっているところでもあります。

青空のもと、ユラユラ踊るバルーン人形

母と一緒に各地の刑務所で作られた製品をみたりして楽しみました。

なかなかいいものがたくさんあったのですが、なにぶんにもサイフの中身が寂しくて…。

でも、介護するのにちょうどよいトイレットペーパー入れを購入しました。

525円。ベッドにぶら下げて活躍中です

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大人の樹になりました

2010-10-16 20:58:10 | gremz
今回は3周年記念に5本目の大人の樹に生長しました。
毎回形が違うので面白いです
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タイミング悪し

2010-10-15 21:19:05 | 介護

先週土曜日からどうも落ち着かない日々を送っています。

娘ですが、月曜日の夜から38~39度の熱がでてお腹の調子も悪く、何度も夜に起きトイレとの往復。

ほぼ収まったかと思いきや、きょう大学から帰ってきてまた熱が上がってきています。

なんとなくわたしも寝不足気味。目の下にクマがいるような…

健康な状態で介護できるのが一番だと思っているので、ちょっとわたしも気をつけないと。

母が胃ろうを造設してからすでに1年が経ち、早起きは三文の徳、と思って頑張って起きていますが、だんだん寒くなってきたし、暗くなりつつあるせいもあり辛くなってきました

広島に行ったときだけをのぞいて、他の364日はほぼ5時代起き(1度だけ寝坊したような…)。このまま続けられるといいんだけど。

 

きょうは、焦りました

午前中は、母を連れてモリコロパークに散歩。

そして、午後母が経管栄養をしている間に刑務所へ。

土、日の二日間矯正展があるので、ボランティアの関係で展示準備です。

帰ってきたあと昼食。

母の経管栄養も終わったのでトイレ介助をしていたのですが、ちょうどタイミング悪くどなたかが我が家に。

こんにちは~という声が聞こえるものの、今はトイレ介助中。こういうときに限って、トイレ内でハプニングが起こるんですよね。

何にあたっていいのかわからないままに怒りながら、また焦りながらトイレ介助と掃除です。

結局訪問者に対してあきらかにわかる居留守を使ってしまいましたよ。

申し訳ないと思いつつも、こればっかりは仕方がありません。

そのあとリハビリの訪問看護の時間にはなんとかギリギリで間に合いましたが、本当にタイミングが悪いというかなんというか。

あとで、組長さんが緑の羽根募金の集金に来てみえたというのを義姉が教えてくれ、立て替えてくれたのでよかったのですが、もしそうでなかったら組長さんに二度手間をかけさせてしまうところでした。

でも、トイレ介助中とか、体の清拭をしているときに誰か来ても対応できないので、本当に困ります。

あ~精神的に疲れた

 

自分のことですが…

もともとおしゃれに気を使う人間ではないので、化粧もせずに動き回っているのですが、先月1000円のところで髪を切りに行ったら、こんな感じになりました↓

限りなく男っぽく…

かといって髪が長いと女らしいわけでもないですが。 

友人からは、サングラスかけたら中国マフィアみたいだと言われました。

そう言われれば…そうかもねハハハ

 

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名古屋城とお堀めぐり~2/2~

2010-10-14 09:57:02 | イベントへお出かけ

名古屋城の観覧は、海外のひとを受入れをしたときに時々行っていたので、なんとなく雰囲気はわかっていましたが、今回は特別展の「武家と玄関 虎の美術」がやっていたのでそれもみてきました。

描かれた虎の毛並みは美しく、表情はというと恐ろしく勇猛というよりは、愛らしく感じてしまいました

きっと動物園などやメディアなどで、虎という生き物についての情報が入っているせいかもしれません。ですが、当時のひとたちはそれをみながらいろいろと想像をしたのでしょうね。

さて、名古屋城をみたあと、いよいよ“お堀めぐり”です

ライフジャケットを着て、他県からみえた方のあとについてテクテクと…

  

ここの波渡場は、緊急脱出経路ということで藩主の方しか利用しなかったということですので、戦時中を除いては一般のひとが利用するのは、もしかしたら初のことかもしれません。

14代藩主が撮影したというのも驚きです!!

階段はスライド式になっているため、緊急時の必要なときにしか利用できないようになっていたとのこと。

撮る方向が逆になっていますが、上の写真の赤い矢印の部分がどこかわかるでしょうか?

ひとりずつ船に乗り込み、さっそくユラユラと揺られながらお堀めぐりです。

400年前に積み上げられた石垣をみながら。

とっても静か…

津島の天王祭の際の船頭さんと、ボランティアガイドさんのお堀の歴史や苦労等の説明で楽しい時間が過ぎていきます。

太陽の光がキラキラと当たって…

内堀からの水路

舟から名古屋城をのぞみます。

お堀からみる城

西北隅櫓がみえてきました。

高知城より大きいとか

グッと近づいていくと、“船頭さ~ん”の声が

どうやら隅櫓見学のひとからのかけ声だったようです。

この隅櫓ですが

敵が近づくと、石を落とすように穴が開いています。わかりますか?

こんな風に下からのぞくことができる経験なんて、お堀めぐりならではでしょうね

お堀めぐりは、およそ40分。

ゆったり、まったりとした雰囲気の中でいろいろと想いを馳せながらも、あっという間に終わってしまいました。

このお堀めぐりも、今回の企画で最後になってしまうかも…と言われていますので、非常に貴重な体験ができたと思いました。

最後に、記念品として乗舟手形をいただきました

 思わぬ記念品にヤッタ~

粘って並んだ甲斐があった、素敵なお堀めぐりでした

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名古屋城とお堀めぐり~1/2~

2010-10-13 09:00:33 | イベントへお出かけ

祭りも無事終わり、翌日に名古屋城へ出かけて行きました。

疲れは残っていたものの、やはりどうしても見逃せない“お堀めぐり”!!

10月8日から31日までの期間限定なので、特に行けそうなときに行っておかないと。

このお堀めぐりは、チケットが必要なのですが、事前予約がないため当日販売に並ばなくてはなりません。

発売は、

第1回目が9時30分~以下の出発時間分を販売

①10時~ ②10時20分~ ③10時40分~ ④11時~ ⑤11時20分~ ⑥11時40分~

第2回目が12時~以下の出発時間分を販売

①12時40分~ ②13時~ ③13時20分~ ④13時40分~ ⑤14時~ ⑥14時20分~

第3回目が14時~以下の出発時間分を販売

①14時40分~ ②15時~

1艘につき9名まで。

正門から名古屋城の観覧料を支払って入り、二之丸特設ステージ横にあるテントが受付になっているのでそこまで行きました。

1回目の販売に間に合うようにとは思ったものの、結局一足違いで完売

販売から3分程度で終わっていたような…・。

こんなことなら市役所駅で降りて、東門から入った方が速く行けたな、とちょっと後悔です。

仕方ないので1回目はあきらめ、2回目の販売までまだ時間があったので、本丸御殿の工事現場に足を運びました。

あらためて、宮大工さん、素晴らしいですね。

この工事現場をみていたら、あっという間に10時30分近く。

11時から戦国武将隊のおもてなし演武があるということだったので二之丸特設ステージへ再び戻り、とりあえずお堀めぐりのチケット待ちのひとがいるかちょっと確認…と思ったら、もうすでに数人並んで待機中でした。

確実にチケットを取るためにはここで並ばねばっ!ということで、1時間30分前から並び始め、一緒にいた友人と交代しながら演武をみました。

はち丸くん、意外にかわいいキュン

  

左から加藤清正、前田利家、前田慶次。陽射しがきつい中頑張ってましたね。

演武も終わり、12時になり販売開始され、みんなで相談して14時20分に乗ることに決め、500円/人支払って無事チケットをゲットすることができました

ということで、チケットも獲得できたので、時間までゆっくりと名古屋城を見て回ることにしました。

 

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