モリコロパーク内に建設されていた市民交流センターがオープンしました。
早速出かけてきましたよ!!
詳細は、また明日にでも…と思いますが、とにかく思ったよりひとが少なかったものの、わたしにとってはとても満足できた1日でした。
とりあえず、今回はまずモリゾーキッコロのハロウィーンピンバッヂを購入できたのはラッキーでした
さらに、リニモに八草駅から乗って行ったおかげでいろいろと特典がありました。
リニモ利用、お勧めです
モリコロパーク内に建設されていた市民交流センターがオープンしました。
早速出かけてきましたよ!!
詳細は、また明日にでも…と思いますが、とにかく思ったよりひとが少なかったものの、わたしにとってはとても満足できた1日でした。
とりあえず、今回はまずモリゾーキッコロのハロウィーンピンバッヂを購入できたのはラッキーでした
さらに、リニモに八草駅から乗って行ったおかげでいろいろと特典がありました。
リニモ利用、お勧めです
一路家に向かって…と思っていたら、
この看板なんだ???
文化のみち
気になってしまい、まっすぐ行かなくてはならないところを、曲がってしまいました
あきらかに寄り道です。
ちょっとすると、大正から昭和に建てられた橦木館(しゅもくかん)とこんな地図↓があって。
ますます興味津津・・・引き寄せられてしまいました。
せっかくなので、ちょっと中を拝見
玄関を入ると左手にティールーム(喫茶室)があり、正面右手に受付がありました。
受付の方が親切で、あれこれと説明をしてくれ、話しやすい感じだったのでとてもいい印象で。
それに、自転車で来るといろいろ回りやすいからいいですよね
早速入館料200円支払って見学です。
ここで紅茶でも…
2階に上がって
できれば夕暮れ時や、朝とか陽が射しこむときに来てみたいものです
1階の奥にまだまだ部屋が
あちこちにステンドグラス
台所
直火の上にのせて
和室もありましたが、ちょうど秋のテーブルコーディネート展がやっていて、そこは撮影禁止となっていたためここで紹介できません。
でも、このテーブルコーディネートがまたよかったりして。
センスのないわたしにとっては、なんであんな風におしゃれにできるのか、素晴らしい
せっかくなので、和室ではなく庭を。
右奥にみえるのは茶室です。
ちょっと時間があれば、手作りケーキとお茶を飲みながらゆっくりとしていきたい雰囲気でした。
でも、プチ寄り道…あ~時間がないわたしにとっては、足早に見て回った感じで、なんだかちょっともったいない。
川上貞奴邸の外見だけを見て通り過ぎ
また来てみたいなぁと想いを馳せて家路に急ぎました。
母のディケアのお迎えにはなんとか間に合いましたが、最近慌ただしいお出かけが多いので、もうちょっと余裕を持ちたいものです。
それにしても…この「文化のみち」。
思わぬ発見!という気がして嬉しかったです。
さらに、入ってみたくなるお店もチラホラと。
名古屋城から徳川園まで自転車で見て回るのも面白そうなので、行くつもりで今度計画をねってみようと思います。
丸の内の事務局で楽チンけったの電動アシスト自転車レンタルして利用してもいいかなぁ・・・
初めてのベロタクシー乗車。
サドルをスライドさせて調整
ワクワク気分で後ろの席に乗せてもらい、短い時間でしたがいろいろ訊いてしまいました。
ひとを乗せなければ、30kmくらいスピードが出そうだということでしたが、こうやって安全に気をつけて観光しながら見てもらうために時速は10km程度。
確かにゆっくりでしたが、乗り心地もよくこのゆったり感がかえって楽しい気分にさせるものです。
もっと長時間乗ってキョロキョロみていたい…そんな気分になりました。
途中、道行く学生さんから「かわいい」と言う声も聞こえてきたのですが、人の目を引くピンクという色は女性に人気があるという話もしてくれました。
そして、運転手さんの自転車経験を聞いたら、趣味でロードレースに出られているとのこと、そういうひともいるかと思いきや、高校のときに乗ったくらいで、というひとも。
女性の方も運転手として活躍しているのですから、思ったよりは重労働とまではいかないようです。
それでもグルグルと各会場を周回するのですから、体力はやっぱり必要ですね。
ちなみに…少雨決行のようですが、雨となると自転車内に入り込んでお客さんが濡れてしまうということで、突然中止になることもあるみたいです。
乗り場に看板が掲げてあるので、それがなければ中止だと思ってもらえばいいとのことでした。
あとはベロタクシーのサイトで確認ですね。
さて、納屋橋会場に着いたのですが、わたしにとって納屋橋に来ること自体初めてで。
10月1日から堀川の歴史観光クルーズがあるようなので、時間があれば乗ってみたいですね。
もっとゆっくりと回りを散策したい気持ちでしたが、今回の目的である納屋橋会場をまずは見なければ!!ということで、建物の中へ。
秋の空ですねぇ
写真撮影禁止ということでしたがので作品紹介はできませんが、今回残念というか、ラッキーというか、ひとりの作家さんの作品が映像機器の調整中ということで、別の日でも再入場可となりました。
でも、もう1カ月以上調整中なんですよね…と考えると、もう見られないかもと思っています。
納屋橋会場はこじんまりとはしていますが、映像作品が多くて、1時間から2時間はかかりそうな感じでした。(わたしは1時間ちょっと滞在)
とにかく納屋橋会場の感想としては、脳がバチバチッと刺激された、と言っておきます。
今回、芸文も行こうと思っていましたが、終わってみればこの1会場だけにして本当に正解でした
さて、名古屋市美術館へは、またベロタクシーに乗って移動。
今度は相乗りとなりましたが、またそれも知らないひととの楽しい会話ができてよかったですね
芸文は次回ということで、一路家へ向かって自転車を走らせました。