風は東楡の木通りから

クリスチャンフルート吹きパスピエの愛する音楽、猫たち、薔薇の毎日

結婚式にいっていました。

2013-07-16 09:37:06 | Weblog
昨日はDTW(Down to Worship…4年前から集っている賛美者集会)の友人の結婚式でした。

新郎、新婦ともにDTWの仲間です。大好きなお二人が結婚すると聞いたときはうれしかったなぁ。

教会での人前結婚式、クリスチャンになって10年たちましたが、初めての出席でした。

新婦のEちゃんウエディングドレス姿はとってもきれいでかわいらしく素敵。
新郎のY君、シュッとしてハンサム、さわやかで王子様みたい!

正装して、十字架の前に立つお二人はいっそう輝いていました。
会衆もともに賛美し、聖書から御言葉が読まれあと、牧師先生のお話から実はお二人のお父様どうし、お母様どうしがお友達であったことがわかりました。神様の不思議な導きを思います。

和やかな食事の後新郎、新婦の美しい力強い賛美はすばらしかったです。DTWのメンバーとともに私も賛美をさせていただきました。

曲はDTW集会でよく賛美される「勝利を望み」。


そしてお二人のお父様方、お母様方、4人からの混成4部合唱。「輝く日を仰ぐとき」すごく美しい賛美。

厳かで温かい神様の愛があふれた結婚式。

20何年前に戻ってもう一度、今度はキリスト教式で結婚式を挙げたいなぁ・・・・なんて思ってしまった私でした。

Eちゃん、Y君、おめでとう!幸せになってね!!!