5月5日の国際フォーラム、ラ・フォル・ジュルネ・ジャポンの最終日。
ホールAを出たり入ったり。
ラフマニノフの「鐘」第1楽章の軽やかな橇の鈴の音から始まるエドガー・アラン・ポーの詩に曲をつけた面白い曲。
No.314 ホールA
ベレゾフスキーはさすがすごい。
ラフマニノフ 晩禱OP.37から第1番、第6番、第12番
ラフマニノフ 詩曲「鐘」OP.35
合唱 カペラ・サンクトペテルブルク
指揮 ヴラデスラフ・チェルヌチェンコ
ウラル・フィルハーモニー管弦楽団
No.315 ホールA
グリンカ 「ルスランとリュドミラ」序曲
チャイコフスキー ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 op.35
ヴァイオリン 川久保賜紀
指揮 ジャン=ジャック・カントロフ
シンフォニア・ヴァルソヴィア
No.316 ホールA
チャイコフスキー イタリア奇想曲 op.45
ボロデイン だったん人の踊り (オペラ「イーゴリ公」より)
ラフマニノフ ピアノ協奏曲第2番 ハ短調op.18
ピアノ ボリス・ベレゾフスキー
ウラル・フィルハーモニー管弦楽団
カペラ・サンクトペテルブルク
指揮 ドミトリー・リス