西武鉄道の5つの路線の廃止が問題になっているなか、3月16日、日本共産党の笠井亮衆議院議員、吉良よし子参院東京選挙区候補と関係各市共産党市議が国土交通省と金融庁から状況を聞き、存続に向けた国の取り組みを求めました。
また、11日には日本共産党都議団と関係市の市議が都知事に対し、存続に向けた取り組みを都として行うよう申し入れました。
西武鉄道の5つの路線の廃止が問題になっているなか、3月16日、日本共産党の笠井亮衆議院議員、吉良よし子参院東京選挙区候補と関係各市共産党市議が国土交通省と金融庁から状況を聞き、存続に向けた国の取り組みを求めました。
また、11日には日本共産党都議団と関係市の市議が都知事に対し、存続に向けた取り組みを都として行うよう申し入れました。