徒然なるままに 平和と音楽を求めて

平和憲法のもと日本は戦争しない国として、いろんな国の国民から賞賛されてきた。この日本が戦争する国に変質しようとしている。

井の頭公園まであるく(その1)

2008-08-10 | 散歩
10日、午後井の頭公園まで歩く。家から1時間20分程度、約8000歩。
武蔵境から線路に沿って歩くと、三鷹で「三鷹事件記念碑」が建立されている。
三鷹事件50年を記念して、JR東日本労組が立てている。戦後の松川、三鷹、下山と国鉄に絡んだ謀略事件。CIAが見え隠れする事件。よくもこんな事件を仕組んだと思うが、アメリカにとっては当たり前のことか。ベトナムでのトンキン湾事件のでっち上げ。カストロ暗殺未遂、アジュンデ政権倒壊、地球上に事欠かない。イラク戦争も「大量破壊兵器」の存在など。
事件の起きた1949年7月15日の僅か6日後、国鉄は9万人の人員整理を行うことに成功。謀略大成功といわれる所以。
三鷹駅を過ぎて、玉川上水、木々の間で、涼しさ満点。
山本有三記念館が右側に。路傍の石がどーんと据えられている。建物がまた素晴らしい。

林光・東混 八月のまつり29

2008-08-08 | 音楽 クラシック

林光・東混 八月のまつり29
 2008年8月8日(金)19:00
 第一生命ホール


出演者:林光(指揮)、鈴木大介(ギター)、東京混声合唱団、古賀満平(照明)

演奏曲:
林光:原爆小景(1958/1971/2001 完結版)(原民喜:詩)  
  <水ヲ下サイ><日ノ暮レチカク><夜><永遠のみどり>  
林光:フェデリコ、君の名前は歌だ(2006/2008ギター版初演)(加藤直:詩)  林光編曲:日本抒情歌曲集より   中国地方の子守歌(日本民謡 山田耕筰:作曲)   城ヶ島の雨(北原白秋:詩 梁田貞:作曲)   ちんちん千鳥(北原白秋:詩 近衛秀麿:作曲)   叱られて(清水かつら:詩 弘田龍太郎:作曲)   野の羊(大木惇夫:詩 服部正:作曲)   曼珠沙華(北原白秋:詩 山田耕筰:作曲)   かやの木山の(北原白秋:詩 山田耕筰:作曲)
 

 自由席


東京混声合唱団「八月のまつり」

2008-08-08 | 音楽 クラシック
8月、毎年このコンサートが行われている。林光氏の指揮とピアノ。合唱は東京混声合唱団
聞きにくるのは、3回目。今回も最初はこの曲。林 光:作曲の「原爆小景-混声合唱のための」原 民喜:詩の「水ヲ下サイ (1958)」「日ノ暮レチカク (1971)」「夜 (1971)」「永遠のみどり (2001))
休憩をはさんで、林 光:作曲の「フェデリコ、君の名前は歌だ(2006/2008ギター版初演)」 加藤直:詩
最後に、林光編曲による日本抒情歌曲集より「城ヶ島の雨 」北原白秋:詩・梁田貞:作曲、「野の羊」 大木惇夫:詩・服部正:作曲、「かやの木山の」 北原白秋:詩・山田耕筰:作曲、「曼珠沙華」 北原白秋:詩・山田耕筰:作曲ほか。

フェデリコ・ガルシア・ロルカという名前を初めて聞いた。帰って調べると、スペインの詩人。フランコ独裁政権に銃殺された一人と。日本に彼の名を冠した図書館があるという。

さすが、素晴らしいハーモニー。林光さん、最初に詩の朗読、心やさしい詩、町を憂いるのか、希望を語っているのか。
戦争は何も解決しない。

が、また新たな戦争がグルジアとロシアで始まった。

樋口正一郎展へ

2008-08-07 | 散歩

8月7日、三谷さんから案内をいただいた樋口正一郎展に出かける。京橋の片倉ビル。
彫刻、造形をはじめ様々な美術作品を手掛けているという。今回初めて絵画と。アクリルの絵具をキャンバスに描き、それをシートで伸ばすという。
様々な線が織りなす絵画。

https://www.uaa-higuchi.jp/

 


昼食ー日本橋三越近くの「はんなり」に

2008-08-04 | 食事
日本橋三越から中央通りを越えた室町周辺を歩き、おいしいところは?と。
目についたのが、入口が木造のつくりの「京の馳走 はんなりや」と書いたお店。
店構えと店名につられて、階段をあがって、扉を開く。昼過ぎなので、ほぼ席はいっぱい。
お昼のせっと(平仮名が面白い)が4種類。「お造り付お昼のせっと」を頼む。
「だし巻き」が、やわらかくおいしい。「おぼん菜三種」に「お造り」「ちりめんじゃこごはん」「赤だし」いずれも食べやすく、小食の私にとっては適量。
カウンターでおいしく頂いた。

焼却場用地選定と駅前市役所建設の是非

2008-08-02 | 小金井市
8月2日、近くの会館で、地元の市会議員森戸洋子さんの議会報告会があり、久しぶりに出かけた。
この町も、様々な問題をかかえ、市政はどうなるのか、破産に向かうのか、お金がないと暮らし向けの予算をどんどん削減していくのか、心配ごとは尽きない。
これまで、調布、府中、小金井の3市の境界地のゴミ焼却場が、老朽化で使えなくなり、調布と府中はかなり前から対応を検討して、進めていたのに、小金井市だけは、無策。いまは、周辺の市にお願いして、ゴミ焼却をしている。
この焼却場用地をどこにするか、検討を始めたのはいいが、市長がすすめているのは、最初からこれまでの焼却場のあった二枚橋にすること。
この二枚橋用地は、3つの市が所有しているので、小金井市の用地は3分の1だけ。これでは、焼却場は狭くて建設できない。調布市と府中市は議会も市民も、小金井に用地を提供する意思は全くない状況。
ここに建設できないことがわかっていながら、進める奇怪さ。

もうひとつは、武蔵小金井駅前に建設しようとしている市役所。そもそも駅前再開発に膨大なお金をつぎ込み、市役所建設にさらに92億円つぎ込む奇怪さ。
床面積1.2万㎡。福生市では1万㎡を40億円で、立川市は2万㎡を土地代24億円、建築費80億円。この2市は現在工事着工中。

こんな話を聞きながら、この町が住みにくくならないようにするには、市民が声を上げること。黙っていたら、悪くなるだけ。そんなことを感じながら聞いてきた。



自然豊かな野川

小金井市東町の南側を流れる野川。 国分寺崖線のはけの道に沿って。