ゴリン先生のレッスンでは小道具が登場します。
私は使う気はなかったのですが、レッスンをする中であった方がわかりやすいと思うようになりました。
そこで「小道具セット」を取り寄せてみました。
すぐには使う機会が訪れませんでしたが、数日後にその機会がやってきました!
ゴリン先生のテキストは手元にあるのですが、テキスト全体が物語仕立てになっておりまして、その手のものを生徒に読み聞かせることが得意ではない私には使うことができず・・
ですので、「はじめの一歩1」で小道具を利用させてもらいました。
「はじめの一歩1」の4曲目に1オクターブ移動しながら「ミ」の音を弾くものが出てきます。
その時に「ちょうちょうがお花からお花へとぶように」と言って3の指に<蝶々>をつけてとんでもらうと、優しいタッチで優雅に弾いてくれます。
私は使う気はなかったのですが、レッスンをする中であった方がわかりやすいと思うようになりました。
そこで「小道具セット」を取り寄せてみました。
すぐには使う機会が訪れませんでしたが、数日後にその機会がやってきました!
ゴリン先生のテキストは手元にあるのですが、テキスト全体が物語仕立てになっておりまして、その手のものを生徒に読み聞かせることが得意ではない私には使うことができず・・
ですので、「はじめの一歩1」で小道具を利用させてもらいました。
「はじめの一歩1」の4曲目に1オクターブ移動しながら「ミ」の音を弾くものが出てきます。
その時に「ちょうちょうがお花からお花へとぶように」と言って3の指に<蝶々>をつけてとんでもらうと、優しいタッチで優雅に弾いてくれます。