アマゾンわんわん日記 2018

復活しました!
のんびりやっていきます。
また よろしくお願いします。

週末 わたわた 1

2018年07月29日 | 生活
ご無沙汰しております。
ペケママ 今週は久しぶりに...本当に久しぶりに 穏やかな週末を過ごすことができました。

思い起こせば2週間前は...



夫が入院。
いや、急病とか ケガというのではなく、前々から予定していた手術だったんですけどね。
予定では一泊二日でした。
ところが、予定外に手術後の経過が思わしくなく、急遽再手術。
手術自体は難しいものではないのですが、やはり麻酔とか出血とかが心配ですよね。
ドキドキしながら手術の終了を待っていました。
再手術が終わってみれば、今度は経過は超順調。
結局 三泊四日の入院でした。

夫が入院した病院では、入院中は付き添いが原則。
はじめは付き添いの看護婦さんを頼もうかとも思いましたが、なかなか良い人を見つけるのも大変だしね...
幸い 夫も自分で身の回りのことはできるし、病院の看護婦さんたちもよく気が付いていろいろやってくれます。
結局 家と病院とを行き来して わんこ達のお世話と夫の付き添いをすることにしました。

朝 4時に病院を出て家に帰り、家のわんこ達のお散歩ご飯、のらわんたちの餌配り。
朝6時半の朝食までに病院に戻り、朝食のお世話。
お昼にまた家に戻り、わんこ達のお世話や家の掃除や洗濯。
夕方 夕食までに病院に戻り、夕食のお世話やガーゼ交換の仕方を見て覚えたり。
夜は コテンと寝てしまうのですが、夜中でも看護婦さんたちが 点滴の交換に来てくれたり、傷の様子を見に来てくれたりします。
疲れ切って、気が付いても起き上がれないことが多かったのですが、それでもやはり夫の様子も気になるし、家のわんこ達のことも気になるしで ウトウトと眠る毎日でした。

一方 わんこにゃんこ達にとっては、ママもパパもいない夜を過ごすというのは、初めての経験。
ケンカしないかな、夜鳴きしてご近所に迷惑をかけないかな?
色々心配しましたが、我が家の頼りになる長男 伝助君!



が、猫たちのケンカを納め、お年寄りペケ姉さんを助け、家の中を仕切っていたようです。
お疲れさまでした!

病院は 建物がまだ新しいためか、病室も広く、明るくて、けっこう居心地がよかったです。

病院の食事はこんな感じ...






特にスープがおいしかった!
ごちそうさまでした。

さて、ペケママが病院の食事に舌鼓を打っている一方で、家では大変なことが起こっていたのでした。
コメント
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