ブラジルでマスクの着用義務が緩和されてから 約3か月が立ちました。
もちろん一気に解放されたわけでなく、初めに屋外での着用義務がなくなり それから徐々に屋内での着用義務が緩和されていきました。
もちろん州によって時期も緩和の進み具合もまちまちです。
マナウスでマスクをつけていない人が、つけている人より多くなったことにペケママが気付いたのは、ここ2週間ぐらいです。
で、本日水曜日、ペケママの買い出し日。
午前中飲み物や野菜を買いに 大型の卸スーパーへ。
ホント、いない、マスクつけている人!!
入り口の検温は無くなりましたが、それでもアルコールのスタンドや手洗いスペースはきっちりあります。
あ、マスクしている人発見!!
店員さんでした。
店員さんはマスク率高いかな?
お店サイドの人がマスク率高いのって なんか安心できますよね。
一度家に帰り、今度はカレフールのリサイクルセンターにリサイクルゴミを出すついでにお買い物。
あ、この間まで入り口にあったアルコールスタンドがない!
以前は買い物が終わった後に消毒するためのアルコールも設置されていたのですが、それも当然無くなっていました。
もちろんマスク率ほぼゼロ。
みんな本当にコロナ以前の生活に戻ってきているのね。
しみじみ感じたペケママでした。
でもさ、せめて出入り口のアルコールだけは残しておいてほしかったな~。
ところでペケママは まだマスク派です!
だって この間日本から大量に「冷感マスク」持って来たんですもの~
あれを使い切るまではマスク派よ~。