昨夜 ペケママは友人と電話中に不覚にも寝落ちしてしまいました。
なんかねー 昨夜はその友人と話がしたくなって、少し早目の時間に電話したら、友人 ご飯の支度中。
その後も何となく時間が合わずに 結局電話がつながったのは 夜の8時半ぐらい。
私にとっては決して遅い時刻ではないのですが、昨日は一日お掃除に追われていて、お昼寝していなかったのよ。
で、友人と話している最中に ふっと眠っちゃった。
驚いたのは友人。
慌ててウチの娘メッセージを送った。
「ペケママさんが 急に意識がなくなったかもしれません!」
ほにゃらほにゃらと 友人との電話を何とか切ったペケママの耳元で、また電話が鳴った!
「ママ、クルッポンちゃんが すごく心配しているよ!!
ママが倒れたんじゃないかって!」
次の朝、友人には早々に謝りのメッセージを入れておきました。
友人曰く...
「若い人だったら 寝落ちだなって思うけど、60歳近い人だと「不測の事態」ってことがあるじゃないですか?!
もう、ペケママさん 身体には気をつけてくださいよ!」
この間まで、私の方が先輩たちにそういうセリフを言っていたなー。
あっという間に私の方がそういう言葉をかけられる年齢になっちゃったのねー。
友人には大変失礼なことをしましたと申し訳なく思う反面、ああそうか そういう年齢になっちゃったのか―としみじみ思ったペケママなのでした。
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