ふむ道,小道,数多く

趣味いろいろ。2014/9に別ブログを合体したので、渾然一体となってしまいました(笑)

ようやく

2008-04-26 11:44:22 | Tolkien・Hobbit
ホビットの映画化がいよいよ進むという事で,俳優さん等が決まれば,最近やや停滞気味?のこちらのブログも忙しくなりそうです。

という事で,以前こちらにも書きましたが,不良エルフ?レゴパパ(笑)が誰になるかというのも気になりますが,1番注目しているのは,13人のドワーフですね。また彼らは原作の前半では武装してなく,楽器が得意で,好戦的なイメージではありませんでしたが,そんな辺りがどうなってしまうのかも。。

二部作で,後編は,ホビットとFOTRとのつなぎになりそうですが,こちらは,誰が主人公なのか,って言うか,映画制作陣は一体誰を主人公にする気なのか,が,気になります。「ゴラム」主人公だってアリかもしれませんよ?(ひぇ~~(^^;)) またLOTR本編に出てくるキャラクタを,今度は誰が演じるのかというのも見所? ヴィゴさんなど,最近ぐっと渋みを増して,映画当時よりもむしろずっと原作LOTRの馳夫さんのイメージに近付いてきましたが,彼がちょっと若い時のアラゴルンを演じるというのは,もう難しいでしょうしねぇ。。。

シリーズを年代順に並べる

2008-04-26 08:26:34 | Athelstan・Doherty
以前にもシリーズ本を並べた事はありますが,年代順ではなかったので,今度は年代順に並べてみます。JPアマゾンだと新品を置いてない事も多いので,各本,UK,USへのリンクをお付けしました。(笑)

これを見ると,4巻以降は,彼らは続けさまに事件に巻き込まれていきそうですね。

(1) The Nightingale Gallery (1376年)
UKはこちら
USはこちら


(2) The House of the Red Slayer (1377年12月)
UKはこちら
USはこちら


(3) Murder Most Holy (1379年6月)
UKはこちら
USはこちら


(4) The Anger of God (1379年秋)
UKはこちら
USはこちら


(5) By Murder's Bright Light (1379年冬)
UKはこちら
USはこちら



(6) The House of Crows (1380年春)
UKはこちら
USはこちら


(7) The Assassin's Riddle (1380年夏)
UKはこちら
USはこちら
追記:聞いた話によると,この巻で一旦シリーズが終了したそうです。7巻で終わるなんて,某箒少年物語みたい。(爆) だからこの後は表紙が違うんですね。


(8) The Devil's Domain (1380年夏)
UKはこちら
USはこちら


(9) The Field of Blood (1380年秋)
UKはこちら
USはこちら


(10) The House of Shadows (1380年秋)
UKはこちら
USはこちら
追記:現在この巻が最後ですが,今後も続く可能性アリだそうです。



Run!Run!Run!