今回の機体も、前後の順番に全く自信がありませぬw
んでも、ナンバリングというか都合上〇台目と記載しますw
18台目 ワルキューレ Valkyrie
この辺で、茂原ひんぬーとケコン、ひんぬーは奥様に昇格。
「もう、家族がいるんだから、オトナになって、アフォみたいなバイクの乗り方はやめよう」という決意w
愛するGTSを下取りに出して購入。
はじめはスパトラ・スワロー仕様だったw
ところが。
コイツでトバすのは、無駄に楽しかったwww
艤装のないGLですから、そりゃ、このクラスでも「軽いは正義」だったのでした。
5速全開で220くらいしか出なかったけど、ソコまでの「圧」がめっちゃ楽しいw
しかも、振り回して「猛獣が檻で猛り暴れる」のをねじ伏せるような峠道も、めっちゃ楽しいw
速度域は大したことないんですが、巨大なクランクマスのエンジン、ヘビー級の機体を御する面白さは他に感じたことのない領域でしたw
結局、速度が違うばっかりで、GTSとやってるこたぁ、おんなじwww
アフォまるだしw
今思えば、バイクの能力というか魅力だけならGTSが至高、でも、運用が楽しかったのはこっちw
最終の仕様は、旭風防のスクリーンとコーリン(終末期)で買った車検対応しませんよの6本出し竹槍wwwwww
直管に見えますが、一応、インナーサイレンサーっぽいのは入ってた、でも外してたw
タンデムシートに座る奥様が「耳がキーンとする」というほどの排気方向で、かつ爆音www
コイツがめっちゃダメマフラーで、前方側のエキパイがステップより先に接地するゴミ仕様w
意匠は良き良きなんですけどねぇ。。。
この一枚、自宅を購入したばかりで、ガレージを建てる前ですなw
ちな、後ろに見える黒い車は、家計から新車で購入した、奥様号のディオン。
納車して2週間くらいで、車内に灯油をブチまけやがりなさいまして、「破壊力」はますますご隆盛なのでしたw
どうやらpoitaは、初見の刷り込みがかなり効果的みたいです。
R3で傾倒していくクルーザで攻めるスタイルの原点は、CM400Tにあるっぽい気がします。
このバイクも、poita的には楽しい楽しい良きバイク、名車。
ワルキューレ。
バイクは「性能の咀嚼を愉しむのみにあらず、運用こそ、その愉しみの根源なり」を示してくれた1台。
何年か乗ったけど、最終的には次のバイクの下取りとして売却。
19台目 ZL1000(エリミネーター1000)
ワルキューレと同時所有w
コイツはレポっておりまいた。
当ブログでなぜか最も人気記事だったりしますwww
国産4発の最凶系ドラッガーで、「走ってみたい」というコトで購入。
ブイマという選択肢もあったけど、機体周りがふにゃふにゃなのは評判でしたしwww
半年くらいは遊び倒したかしら。
でもでも、ちゃんとしたタイヤのサイズが無くって、高速ではふにゃふにゃだったし、機体も古かったしw
タンクが穴あき寸前だったので、売却w
ZL1000(エリミネーター1000)。
古いバイクはそれなりの欠点も併せ持っている、ということを教えてくれた一台。
20台目 DF200E
写真が見つからないw
ワルキューレと同時所有してた記憶はあるんですがw
下駄にしようと思って購入。
人生初のオフ車だったと思うのですが、オフ車じゃなくてもなんでも良かったんですw
購入後半年くらいかな?
ウチに遊びに来たpoitaパパンが、その軍用車両っぽい意匠をあまりに褒めるので、タダで譲与。
まぁ、そんなに出番なかったしw
しばらくはパパンが江戸川の土手で遊んでたw
これが、娘(poita妹)の悪意のないおねだりによって、彼女に貸与。
いつの間にか義弟(poita妹配偶者)の通勤のアシになり、ヘンテコな改造された上に、事故って廃車にw
あいつら、悪意はないのはわかるが、ホントマジクズwww
廃車時の機体見た時、事故のダメージより、スカチューン+メッキだらけのうんこカスタムに驚愕www
全く意味を持たない虚飾というか、あの系のカスタムは今尚もって不愉快極まりないw
義弟とはバイクに関して一切通じ合えないのは、このセンスですなw
あのカスタムにアタマにきて、10万くらい毟った記憶がw
パパンにあげたバイクを、勝手に取り上げて通勤車にして、廃車にしたワケですしw
たぶん、ノーマルの状態だったらカネ取ったりしなかったと思うwww
DF200E。
バイクの貸し借りはやめましょう、を再度認識させてくれた一台。
21台目 ZZR1100(D)
あのバカがスーパーブラックバードを買ったのでございます。
「2台持ちはカネがかかるんで、引き取ってくれやい」
「ふーん、ま、いいよ」
という経緯で、2.5万k、10万くらいだったかな?買い取ったw
外装がボロボロだったんで、バットウイング入れたり、スパトラ入れたり、全塗装したり。
先に外装に手を入れたのが大間違いで、走ってみたら220くらいしか出なかったwww
バイク屋にも見てもらったりしたんですが、結局、原因は不明。
信用した自分が悪いんで、文句はつけなかったwww
ほんとクズだわあのバカw
でもでも、あまり怒りは湧いてこなかったのです。
10万で買って、20万かけて、結局45万くらいで売れたからwww
あのバカには「調子悪いの直らんから売った」だけ言って、いくらで売れたかは言わなかったw
いや、ちゃんと買主には220くらいしか出ませんよ、って説明しましたよ?
「そんなに絶対出さないし、カコイイのでコレでいい」とかそんな話w
そんなワケで、乗った期間より、作業中の期間が長かったくらいで、ほとんど乗ってないw
ZZR1100(D)。
バイク屋商売のカラクリを実感した一台。
22台目 GL1500(2台目・88US)
前回のGLは国内仕様、コイツはUS仕様でした。
ワルキューレと2台持ちという意味不明の行為www
大きな艤装のついたラグジュアリーで、ラクーに走る、そんなアレへのあこがれがあったと思うw
仕様上の違いはワイパー無しとオートクルーズの設定速度域が広かったのと、ステレオの受信帯域が違ったくらいかな?
コドモが生まれたりなんかして、ほとんどタンデムの機会なんかなかったころw
出番は少なく、半年くらいで売却。
次のバイクの原資のため売却。
でも、GLは今尚もって大好きなバイクw
GL1500(2台目・88US)。
poitaはGLが好き、を実感させてくれたバイク。
まだまだ続きますwww
んでも、ナンバリングというか都合上〇台目と記載しますw
18台目 ワルキューレ Valkyrie
この辺で、茂原ひんぬーとケコン、ひんぬーは奥様に昇格。
「もう、家族がいるんだから、オトナになって、アフォみたいなバイクの乗り方はやめよう」という決意w
愛するGTSを下取りに出して購入。
はじめはスパトラ・スワロー仕様だったw
ところが。
コイツでトバすのは、無駄に楽しかったwww
艤装のないGLですから、そりゃ、このクラスでも「軽いは正義」だったのでした。
5速全開で220くらいしか出なかったけど、ソコまでの「圧」がめっちゃ楽しいw
しかも、振り回して「猛獣が檻で猛り暴れる」のをねじ伏せるような峠道も、めっちゃ楽しいw
速度域は大したことないんですが、巨大なクランクマスのエンジン、ヘビー級の機体を御する面白さは他に感じたことのない領域でしたw
結局、速度が違うばっかりで、GTSとやってるこたぁ、おんなじwww
アフォまるだしw
今思えば、バイクの能力というか魅力だけならGTSが至高、でも、運用が楽しかったのはこっちw
最終の仕様は、旭風防のスクリーンとコーリン(終末期)で買った車検対応しませんよの6本出し竹槍wwwwww
直管に見えますが、一応、インナーサイレンサーっぽいのは入ってた、でも外してたw
タンデムシートに座る奥様が「耳がキーンとする」というほどの排気方向で、かつ爆音www
コイツがめっちゃダメマフラーで、前方側のエキパイがステップより先に接地するゴミ仕様w
意匠は良き良きなんですけどねぇ。。。
この一枚、自宅を購入したばかりで、ガレージを建てる前ですなw
ちな、後ろに見える黒い車は、家計から新車で購入した、奥様号のディオン。
納車して2週間くらいで、車内に灯油をブチまけやがりなさいまして、「破壊力」はますますご隆盛なのでしたw
どうやらpoitaは、初見の刷り込みがかなり効果的みたいです。
R3で傾倒していくクルーザで攻めるスタイルの原点は、CM400Tにあるっぽい気がします。
このバイクも、poita的には楽しい楽しい良きバイク、名車。
ワルキューレ。
バイクは「性能の咀嚼を愉しむのみにあらず、運用こそ、その愉しみの根源なり」を示してくれた1台。
何年か乗ったけど、最終的には次のバイクの下取りとして売却。
19台目 ZL1000(エリミネーター1000)
ワルキューレと同時所有w
コイツはレポっておりまいた。
当ブログでなぜか最も人気記事だったりしますwww
国産4発の最凶系ドラッガーで、「走ってみたい」というコトで購入。
ブイマという選択肢もあったけど、機体周りがふにゃふにゃなのは評判でしたしwww
半年くらいは遊び倒したかしら。
でもでも、ちゃんとしたタイヤのサイズが無くって、高速ではふにゃふにゃだったし、機体も古かったしw
タンクが穴あき寸前だったので、売却w
ZL1000(エリミネーター1000)。
古いバイクはそれなりの欠点も併せ持っている、ということを教えてくれた一台。
20台目 DF200E
写真が見つからないw
ワルキューレと同時所有してた記憶はあるんですがw
下駄にしようと思って購入。
人生初のオフ車だったと思うのですが、オフ車じゃなくてもなんでも良かったんですw
購入後半年くらいかな?
ウチに遊びに来たpoitaパパンが、その軍用車両っぽい意匠をあまりに褒めるので、タダで譲与。
まぁ、そんなに出番なかったしw
しばらくはパパンが江戸川の土手で遊んでたw
これが、娘(poita妹)の悪意のないおねだりによって、彼女に貸与。
いつの間にか義弟(poita妹配偶者)の通勤のアシになり、ヘンテコな改造された上に、事故って廃車にw
あいつら、悪意はないのはわかるが、ホントマジクズwww
廃車時の機体見た時、事故のダメージより、スカチューン+メッキだらけのうんこカスタムに驚愕www
全く意味を持たない虚飾というか、あの系のカスタムは今尚もって不愉快極まりないw
義弟とはバイクに関して一切通じ合えないのは、このセンスですなw
あのカスタムにアタマにきて、10万くらい毟った記憶がw
パパンにあげたバイクを、勝手に取り上げて通勤車にして、廃車にしたワケですしw
たぶん、ノーマルの状態だったらカネ取ったりしなかったと思うwww
DF200E。
バイクの貸し借りはやめましょう、を再度認識させてくれた一台。
21台目 ZZR1100(D)
あのバカがスーパーブラックバードを買ったのでございます。
「2台持ちはカネがかかるんで、引き取ってくれやい」
「ふーん、ま、いいよ」
という経緯で、2.5万k、10万くらいだったかな?買い取ったw
外装がボロボロだったんで、バットウイング入れたり、スパトラ入れたり、全塗装したり。
先に外装に手を入れたのが大間違いで、走ってみたら220くらいしか出なかったwww
バイク屋にも見てもらったりしたんですが、結局、原因は不明。
信用した自分が悪いんで、文句はつけなかったwww
ほんとクズだわあのバカw
でもでも、あまり怒りは湧いてこなかったのです。
10万で買って、20万かけて、結局45万くらいで売れたからwww
あのバカには「調子悪いの直らんから売った」だけ言って、いくらで売れたかは言わなかったw
いや、ちゃんと買主には220くらいしか出ませんよ、って説明しましたよ?
「そんなに絶対出さないし、カコイイのでコレでいい」とかそんな話w
そんなワケで、乗った期間より、作業中の期間が長かったくらいで、ほとんど乗ってないw
ZZR1100(D)。
バイク屋商売のカラクリを実感した一台。
22台目 GL1500(2台目・88US)
前回のGLは国内仕様、コイツはUS仕様でした。
ワルキューレと2台持ちという意味不明の行為www
大きな艤装のついたラグジュアリーで、ラクーに走る、そんなアレへのあこがれがあったと思うw
仕様上の違いはワイパー無しとオートクルーズの設定速度域が広かったのと、ステレオの受信帯域が違ったくらいかな?
コドモが生まれたりなんかして、ほとんどタンデムの機会なんかなかったころw
出番は少なく、半年くらいで売却。
次のバイクの原資のため売却。
でも、GLは今尚もって大好きなバイクw
GL1500(2台目・88US)。
poitaはGLが好き、を実感させてくれたバイク。
まだまだ続きますwww