憧憬、大艦巨砲主義w

メイン盆栽HAWK11 営農機セロー250 奥様号レブル250

試乗。

2014-12-22 02:03:21 | バイク四方山
こないだの水曜日、おシゴトしましたので、この土日は休日。
土曜日は休養日。
マジ休養。
なんだかなー。
疲労の蓄積というか、なんだか、そういうの、なかなか抜けないのです。
トシかにゃぁ。。。
とかいいつつ、こんな時間だったりしますが(爆)。


最近、バイクに乗る時、最も同道回数が多くなる機会があるの、奥様なのです。
っつーか。
奥様に誘われてお出かけ、ってな機会が多いのです。
まぁ、単騎ですと、アレなのです。
どこへお出かけするのもさしたる目的もなく。
観光とかも、もともとあんまししないですし。
何か喰ったりとかってのも、単騎では出撃の目的としては希薄だったりします。
走り、ったって、ねぇ、最近はアブナイ感が満タンなpoitaですし。

なんだか、覇気がないpoitaでございます(笑)。

結果として、奥様のお誘いでお出かけ、が最も多いのですが。
ひとつ、大問題がありまいて。
ええ。
奥様とは走行ペースが全く合わないのです。

お誘いするほうは、資金とか、道案内とかエスコートが欲しいとかそんな動機なのだとは思うのです。
んでも、それはそれで、ありがたいことでもあるはずなのでございます。
うんうん。
いいオトモダチでもあるのです、奥様ってば。

ところが。

ペースが合いませんので。
「ごるぁぁぁぁぁぁっ!もっとアクセル開けろぉぉぉぉぉっ!」
とななるパターンがほとんどなのです。
「ぐぬぁぁぁぁぁっ!もう、置いてくぅっ!」
とかも、一度や二度ではないのです。

んで。
「もう、いやだぁぁぁぁぁっ!もう、うぬとは一緒に走らぬっ!」
となって、実は、久しかったりします。


イくないですよ、こういうの。
うんうん。
イくない。
だって、オトモダチなのに。


んで。
こんなの試乗してきました。

イかったですわ、コレ。
必要充分、以上、と言ってもいいでしょうか。
F6Bとかより、断然お安いですし。




はて。
どうしようかしらん。。。
スポーツバイク、675だけになっちゃうし。。。
はて。。。。
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メリー

2014-12-21 01:40:14 | GARAGE GIRLS +1
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ペケびで。

2014-12-18 00:06:14 | 好きなの
いつ頃だったでしょうか。
ろろたんがミクで『キルラキル』を推奨してまして。
そりゃぁ、文豪の推奨でしたので、観たのです。
あのジェットコースター展開、大好きになりましたです。
それまでは、アニメは『銀の匙』くらいしか観てなかったのです。
ですが、『キルラキル』以降は色々と観るようになったのです。
現在では、シーズン初めに、番組検索しまして、ハジからすべて新番組を録画するのです。
番組数が多いので見るのも大変なのですが、だいだい、2回くらい目から半分に、3回目からはさらにその半分くらいになりますのです。

現時点では10番組くらい観てるでしょうか。
んでも、こういうのって、話題にしにくいといいますか。
職場やリアルでお会いする人とはほとんど話題にしたことがないのです。

なぜ話題にしないのか、理由はわりと明瞭でございます。
当方に興味がない話題をくどくど語る先方が厄介者であることを、我々はよぉーく識っているのです。
ですから、バイクの話なんかは、バイクのってる者とすることが多いのとおんなじでございます。
その辺、特に、アニメの話題などは先方の「アレ度」が読めませんので、まぁ、避けたほうが無難といいますか。
この立脚点として、アニメ関係のイベントなんぞは、いい交流の場なのでしょう。

実際に。
ジョジョ立ち~とかいって眼前で意味不明なポーズを取ったり。
アニメに限らず、TV観てると「この○×さんが、△△の~」とか。
ドヤ顔で投げかけられても、ねぇ。。。
反応の仕様がないというか、うっとおしいといいますか。
ええ。
ウチの1号の話でございます(笑)。

そんなこんなで、ゴールデンタイムのTV、あんまし観なくなりました。
何でもかんでもお笑い系のタレントが出て、がちゃがちゃしてるので、辟易してしまっているのです。
無難な、という嗜好で、テレ東の旅番組とかが、お茶の間ではデフォでございます。

どうせなら、こういうのやってくれませんかねぇ。。。
イボイノ、カコイイよ!
FFたん(F-2たんちょっぴり登場)もカワイイし!



ま。
なんのかんの言ってましても。
ネットの動画関係で、最も閲覧頻度が高いのは、ペケびで、なんですけど(爆)。





追伸。
ガラゲなんですが。
なんだか、本来意図した順番どおりに、ここでは掲載されておりませんで。
「どーでもいーけど、ページ順がアレじゃね?」とのご指摘をいただいておりまして。
ココより修正前だったりしますが。
こちらにはちゃんとまとめてあります。
お好きな方は、どぞ。
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Take.28表紙

2014-12-17 23:15:41 | GARAGE GIRLS +1
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ほうひ。

2014-12-14 23:53:47 | バイク四方山
さぶぅございます。
どうだろ。
以前はさぶくてもなんだかお出かけしておりましたのですが。
近頃は、めっきりひきこもっております。

最近、巡回先では革ジャンのオハナシがあちこちで。
話題になっているのはやはり、季節柄なのです。
防寒、という観点からは、革はあんまり高効率とは言い難いと思うです。
革そのものがキンキンに冷えますと、インナーに何を着用しようがお肌には冷気が伝わりますのです。
防風はしてくれるのですが、外皮の革が冷気を蓄熱する、といいますか。

それでも、poitaは、革を着用するのです。
ええ。
アイデンティティのm&m(笑)。
以前も話題にしましたが。


一枚は破れてしまいましたので、壁のオブジェに。

あとは。。。
布製が2枚。

コレは春秋用と普段着用でございます。
ま、洗濯機で洗えますので、くたびれても全然オゲなのです。

バイク用には、革が2枚。
んでも、一枚は正装用で、バイクでは着用していないのです。
あ、赤いファスナーはpoitaがちくちく縫い付けたものだったります。
前開きがボタン式なので、170spdくらいで「ばばばばっ!」といっぺんに開いてしまって大惨事になってしまうものですから(笑)。


ところが、この2枚、なんだか強烈にカビてきまして(爆)。
カビ除け用に使用したラナパーが良くなかったような、気が。
あくまで「気がする」のですが。。。
愛着はありますし、少々キタナクてもバイク用なら構わないのですが。
でもねぇ。。。

いっちょ、バトルスーツでも奮発しますか!
とりあえず、ダブルの革ジャン、、、っと。
えーばいでお買い上げ。
このテの革は、やっぱ、アメさん物ですよねぇ。
お安いですし。

ピストルホルダータイプ、でございます。
左胸のポケは、本来、拳銃を収納する機能のようで、縦横両方にファスナーが付いています。。
うーん、カコイイ、とか思っちゃったのでございます。

また、肩章がないので、バトルプロテクターつけるのにもいいかにゃぁ、と。
着脱式のインナーを外すとメッシュ内装ですし、脇の下にもエア抜きがついてます。
肩プリーツも付いていますので、バイクにも向いています。
poitaサイズでも、サイズ表の中間くらい(爆)。
着用したカンジ(←絶対クリックしないでね!)もなかなか良好です。

今のところ、使用した印象がなかなかよろしいので、プロテクターは、いらないかな、と。
アレ付けますと、左右確認もままならないですし。
この冬は、コレも使ってみようかな、と思っておりますのです。
決してCBたんに合わせた、とかではありませぬ。


「なぜm&mにこだわり、着用し続けるのか?」
以前、ろろたんに尋ねられたことがあります。
どう応えたのか、記憶は定かではないのですが。



この革ジャンは、オレの包皮だから。
で、ございます(笑)。
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CB1000SF・T2インプレ②

2014-12-14 23:47:51 | GARAGE GIRLS +1
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やっぱ、メイドさん、かな。

2014-12-07 01:35:19 | その他のバイク
そういえば、我が家の新警報システム、なんですが。
なんだか、人相、変わってね???

いづれは両耳がタレて萌え萌えになるかと思っていましたのです。
タレてないほうが立つとは(笑)。
なかなか、やりやがりますです。


さて。
CBたんが我が家にきまして、もう2か月くらいになりますでしょうか。
若干名の需要も頂きましたので、レポを。

さて。
機体を俯瞰してみます。
初見のころはおっきいバイクだにゃぁ、とか思ったのですが。
テネレたんや、寅八を経験した身としましては、今やフツーのバイク、ってな領域でございます。
シート高もあんなに高いと思ったのに、なんだか、「すこーし足付きが悪い」程度でございます。
ポジションは、かるーい前傾で、少しだけ背中が丸くなる程度。
ハンドル幅も、わずかに肩幅より広いだけで、イイカンジです。
タンクが巨大ですので、ハンドルがわずかに遠いかなとか感じます。
いわゆる、コンチハンですな。
ノーマルステップは、足を下ろしたいトコそのままのトコにあります。
足コギしようとすると若干邪魔なくらいです。
視界はネイキッドらしく広いですが、絶妙な前傾で、そこそこやる気にもされます。
巨大なはずのタンクだって、今になってみればフツーですよ。
ま、クラッシックで、フツーなのです。
ただ、当時こだわって作られたボディラインは、なかなかにエロいというか、妖艶といいますか。
当時のオーナーたちが、この機体を何とかフルパワーにしたい、とか考えたコトは充分理解ができます。

「バイクのキャラクターを決めるのはエンジンである」至言でございます。
スタイルがクルーザーでも、マッスルバイクだったりするのは、我が家にもいますし(笑)。
んで、CBたんは。
良くも悪くも、フツー。
インライン4のくせに、特段の盛り上がりも、高揚感もなく。
アクセル開けただけのパワーが、開けただけ。
驚きもなく、感動もなく、感心する低速もつくりもなく。
ただ、ひたすらに従順、従順なだけ。
マルチの伸びる感じは、675のような感動もなく。
1000ccのトルク感はGTSほどもなく。
低速域の安定感はロケⅢに全く及ばず。
はて、何の魅力があるんでしょ、このバイク(笑)。

んでも、扱いやすい、従順な感じは、ほかの3車をはるかに凌ぎます。
それが感動不足をカバーしてありあまる美点なのです。
ですから。
たぶん、ほかの大型バイクに乗らなければ、コレはこれでベリグッチョ楽しいのです。
93馬力、240k超の機体ですが、フルにアクセル開けられちゃう。
アクセル開けて、楽しいのです。
だって、このおっきな機体を、好きに振り回せちゃうんですよ?

マンガの通り、4速全開で約180spd、5速全開でたぶん210spdくらい。
この時代のモデルにやたらに多い、トップ4000rpmがちょうど100spd。
この93馬力は、この回転からアクセル開けても、ちっとも力感も、そこから胸のすくような高揚感もないのです。
ただ、ひたすらに扱いやすいだけ。
明確なトラクションが感じられる、現実的な使用域は180spdくらいまでかしら、と思います。
タイトな峠でも、2速5000rpm以上を使えちゃうのです。
BKなど、スリップダウンを意識せざるを得ない領域ですが、使えちゃう。

機体はヒジョーに良くできていまして、さすがホンダさん。
スタビリティがありながら、不安にならない適度なしなやかさも備えている印象です。
峠でタイヤをスキッドしながら突っ込んでも、高速で180spdくらいで切り返しても不安な感じはありません。
機体の乗り味としては、おおらかながら、切れもまぁまぁ感じられまして、その気にもなれちゃいます。

んでも、きっと、速くはないのだと思うのです。
だってだって、ブレーキ、効かないのです。
峠では、poitaがフルパワーでFを握り倒して、リアもしっかり踏み込んで、やっと減速、というような印象なのです。
ま、これだって、「やりすぎなければ扱いやすい」のです。

我が家の大型車両にはそれぞれ、他の追随を許さない卓越した特徴があります。
675は、機体の運動性能。
GTSは、スタビリティ。
ロケⅢは、エンジントルク。
その観点では、なぁんにもない、のがCBだと言えます。
このバイクの魅力ってば、従順、ただひたすらに従順、マジそれだけかも知れません。


過去を振り返ってみまして感じますのは。
CB1000のスズキカスタムがGSX1400ではないでしょうか(笑)。
油冷魂はCBを余すとこなく研究して、エンジンの不満を解消したモデルといえます。
ただ、ポジションやスタイルや質感は、スズキがホンダに及ばないトコだと思うです。


こうやって文字にしますと、CBたんがなんだかダメダメバイクみたいになっちゃうのです。
ですが。
「はて、今日はどのコに乗ろうかにゃ」と思った時に、ついついCBたんを選んでしまうのも事実であるのです。
うんうん。
いいコですよ、CBたん。
ご主人様に付き添って、何でもこなしてくれちゃう、メイドさん。
カノジョに昇格するには、もうちょっとおキャン(死語)な魅力があっても、いいかしらん。
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take27 表紙

2014-12-07 01:34:31 | GARAGE GIRLS +1
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ばんや。

2014-12-04 00:45:40 | どーでもいーレポ
えっと。
お寒うございます。
なんだか、ツキイチ更新みたいになってまいりました。
「今年はもっと更新したいにゃぁ」みたいなこと言ってましたのが昨日のことのようでございます。
ふぇぇ。。。


11月は、適度に御用、適度にバイク、でございました。
っても、住吉飯店が2回、ばんやさんが1回、オフが1回、秩父が1回。
こうやってみると、御用と雨の日以外はバイク乗っております。
そういう意味では、レポみたいなの、あんまりやらなくなりましたねぇ。。。
なんでだろ?

今日は、CBたんのレポ漫画用の写真撮影に、200kほど走ってまいりました。
走る、ってもpoitaはウインターグローブがダイキライですので、のそのそ、ってな具合なんですが。

目的地は、保田漁協直営のばんやさん。
なんせ、定休が水曜ですので、住吉飯店さんがお休みなのです。
次善として、煮魚が食べられるトコになってしまうのです。
10年前くらいまでは、煮魚、好きじゃなかったのですが、最近は、大好きなのです。
特に、ミの部分よりも、とろとろの皮とか、目玉の周りとか。
ミの部分だって、カマの周りの筋肉に比べれば、メインのお肉の部分なんぞ「お子様の味」と思ってしまうほどでございます。


ばんやさんで、多いのがリタイヤ世代と思しきご夫婦連れでございます。
年のころはやはり60代中盤から70代くらい。
poitaのパパン+ママンくらいのお年頃の方々です。
今までのお仕事から解放されて、平日から自由をご満喫のご様子です。

「はて、何頼もうか?」
「お刺身と、煮物、揚げ物、それぞれいきたいわねぇ」
「んじゃぁ、、、」
「小エビのかき揚げと、まかない丼と、ばんや寿司、アジのお刺身ですね?」
  (あ、ばか。だめだよ、そんなに頼んじゃ。しかも、煮魚がねぇじゃん!)
  (どシロウトめ。ここでは煮魚一択だぜ。)
「すみません、ワラサのあら煮と、つみれ汁で。」
  (これで、1000円以内で、オサカナ満喫だぜ!」

「うわ、これじゃ食べ切れないよ、、、」
「あなた、お刺身食べてよ」
「無理だって。こっちのお寿司、少し、どう?」
「この丼だって、あなたがイイって言ったんじゃないの?」
  (はじまったな。。。だから、シロウトは困るぜ)
ご夫婦の目の前には、200Φの皿にいっぱいのアジの刺身、100Φのかき揚げが3枚。
ご主人の前には寿司桶に大振りの握りが10貫、奥様には大振りの丼に刺身がてんこもりw
そりゃ、責任の擦り合いも始まろうってもんです。

「あ、食べきれないなら、そこのパック、10円払って持ち帰りできますよ?」
「そうなんですか、ありがとうございます」
ご夫婦は、かき揚げとお刺身をほとんどパックに詰め込んで、お持ち帰り。
おろか者め。
オサカナに謝れ。


「おまたせしましたぁ、ワラサのあら煮です」
目の前に置かれましたのは、300Φのお皿に、poitaの拳ほどの頭が3つと、カマが4切れ。
お皿から溢れんほどのボリュームです。
いくら、お魚の煮物に飢えていましても。
いくら、目玉のとろとろの部分がお好みでも、6個も食えるもんじゃぁ、ありません。
結局、目玉は3個残しとなり、食べ残しも骨ばかりとはいきませんでした。
煮魚ツウとしましては、非常に情けない状態のお食事完了、になってしまったのです。




poitaは思いましたのです。
レジで、のど元まで押し上げてくるワラサのあら煮に耐えつつ、税込950円を支払いまして。

「ふっ。オレも、まだまだだな。」
見上げた寒空が青ぅございました。
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CB1000SF・T2インプレ①

2014-12-03 23:09:25 | GARAGE GIRLS +1
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