ここんとこ、雨降らなくっても、スカッとしませんのでございます。
こう、気温は低めなんですが、湿度、高くないです?
poitaにとって、至高ともいえるアフツイたんに乗っても、ウキウキ度は今一つなのでございます。
アフツイたんも7月に納車1年を迎え、だいぶ慣れました。
このバイクのクセというか、イイとこ悪いトコ、突発に対する対処なんかも自然になってきました。
まぁ、機体が大きいってのは物理的なアレなんで、慣れるというより「自分が変わった」ということなんでしょう。
大きい機体が当たり前になってきたというか、そんなカンジでございます。
アフツイたんをラストバイクとココロに決めるまで、もう、思い出せないくらいのバイクを乗り継いでまいりました。
ややや、特にたくさん稼いでいたとか、資産があるとかでは、決してございません。
poitaの場合、幸いにも他のご趣味というか、おカネの消費先がありませんでしたのです。
ええ、「飲む打つ買う」なんてとんでもございませんとも。
「シゴト衣食住クルマ」コレも満足充分のレベルは、世間から見ても大変に低いほうなのですwww
幸いにも、奥様もそんな性分で、アレコレ欲しがったり、高級な食事やご旅行など要求ありませんw
ええ、疑似的な「清貧」、そんなpoitaだったのでございます。。。
振り返ってみますと、バイクってば、そんなにべらぼうにおカネを消費し続けるものではないような気もするのです。
償却する耐久消費財とはいえ、乗り換えるときは原資になるべき処分するバイクがあります。
また、新機増車とかいっても、手元にブツは残るのです。
とはいいましても、ローンの利用だけは禁忌としておりました。
ローン組むと、乗り換え時に資産が残らないどころか、マイナスになる場合だってあります。
少しおカネ貯まったらバイク買う、そんなことの繰り返しで、一時期はしれっと6台所有しちゃったりなんかしてました。
「償却する貯金」といったような様相だったような気がしますw
貯金なのに償却するとはwwwww
現在のpoita号は、アフツイたんとアドレスたん2台のみで、他は奥様号だったりご次男様号だったりします。
クルマも所有してませんので、現在は事実上の「清貧」でございますwwwwwww
さて、そんなバイクなんですが。
手当たり次第に良さげなものを買っていく、そんなワケにはまいりません。
調達を決断する前に、納得いくまでリサーチするのでございます。
ここ20年くらいはネットのコンテンツも細分化深化が進み、色々な情報が得られます。
大きく分けて、メーカーのアッピール、プロのレビュー、シロウトのインプレ、これらが動画や文章で得られます。
メーカーの情報発信は「売りたい」意思が明瞭なので、商品の優秀さとかそういう面が強調されますし、ネガな部分は100%話題に出ません。
プロのレビューは、メーカーによる商品についての情報提供がゴハンの元なので、読み込むのに少しコツが必要です。
はっきりと「こんなのダメなので、僕だったら買いません」なんて言わないですよw
ぼそっと、「対抗モデルとの性格が異なってる部分だが、個人的にはメーカーの姿勢として好感が持てる」みたいなこと書いてたりします。
ややや、ちゃんと「ダメ」って言えっつーのwww
わかりにくいわw
こう、なんていうんですか、プロテクタの上から背中の虫刺されを掻くようなw
ただ、プロのレビューはやはり、広範な経験知見スキルに基づくものもそれなりに多く、技術的な側面や要点を押さえてる、といった美点もあると思うですよ(※後程追記あり)。
poitaが最も「いい情報だなぁ」と思うのは、オーナーの各種レポでございます。
様々な不具合や、美点、カスタムの必要性など、実際に購入済のヒトバシラが発信してる情報ですもの。
経験知見スキル意図はそれぞれ違えど、ナマの情報として、タイヘンに興味深く拝聴できるものです。
通常は、悪意云々ってのも、ほとんど感じられないと思ってます。
アフツイたんの場合はサブモニタの暗転とか、DCTのエンストとか、オーナーでないと出てこない情報も貴重でございますw
中にはメーカーやディーラーと戦ってる方もいたりなんかしてw
例示1
「箱が壊れてる」とか「後付けパーツ寸法がビミョーに合ってねぇ」とか「ノーマルの座面に1mmくらいの凸がある」とか。
なにこの神経質さんw
高価な機体・パーツなんですから、気持ちはわからなくもないです。
ただ、この方、同クオリティでご自身も仕事やってるんですかねぇ。。。
ですから、メーカーに凸したり、動画上げる前に、ちっとは自分で何とかする工夫や努力すればいいのに、なんて思ったりしもします。
こういう傾向、ホンダでおっさん以上の大型車オーナーに多いような印象ですw
お客様w思考で、みっともないな、などと思っちゃいます。
スズキやカワサキのオーナーさんは、まず自分で何とかしようとする、そんな傾向のような気がします。
もともと、バイクってそういうホビーのような気がするのは、poitaだけではないと思うのですが。。。
でも、この方、真剣なのですw
例示2
以前、ようつべで、とあるバイクのインプレやってましたら。
「なんだコレ、シロウトがプロ気取って何えらそーに、知識もねーアホがイミフなコト言ってんじゃねー」ですって。
ええ、GLの動画に貼られたコメですねwww
色々とツッコミどころはあるのですが、気になって少し調べてみましたら、正体は、同じGLに乗ってらっしゃるおっさんでしたw
ほらやっぱりw、ホンダで、お客様感覚満点でしょwwww
身バレするリスクさえ読み込めないアレ、ってなオマケつきw
こちとらあくまで、シロウトオーナーの話なのでございます。
そういうお話に、価値があるのにw
無料で、かつ個人発信の情報に対してプロの要素をなんで求めるのかw
ええ、自分がお客様のつもりで動画見てるからなのでございますwwwwww
ビタイチ払ってないくせに、お客様感覚ってば、超みっともないw
そういうの観たきゃ、おカネ払ってバイク雑誌買えってばwwwwww
例示1・2で何が言いたいのか、でございます。
ええ、情報の海、便利ですけど、泳ぐ側にも求められるものがある、そういうことだと思うのです。
情報を発信する側も、いろんな人や状況や知見・スキルがあるのです。
その上で、ナマのオーナーの声として、必要な情報をスクリーニングして受け取るのが、吉。
当たり前なんですけどねw
例示3
オーナーさんでも気づいてる方、少なからずいらっしゃると思うのですが、はて、どうでしょう?
poitaのアフツイたんなんですが、少し、不思議に思っていたことがあるのです。
アフツイたん、マルチ画面では、トリップによる区間燃費が取れるんです。
んで、ほんのちょっとですが、高速使うと、一般道より燃費が落ちるような印象なんです。
一般道19-22km/l、高速18-21km/l、そんなくらいわずかな差、なんです。
フツーは、ほぼ6速固定の高速のほうが、1-2割燃費良くなるじゃないですか。
まぁ、本腰入れて燃費計測しているワケではありませんし、微々たる差でもありますし。
でも、不思議っちゃぁ、不思議だけど実害超軽微であり、放置www
ところが最近、こんな記事を読みまして、納得。
要約しますと、DCTの構造上の特性で低回転時より高回転時は訂正:エンジン回転数が固定している場合はエンジン内でのオイルフリクションが若干大きいからそういうことなのよ、とのことなのです。
あ、そうなんだ。。。
はい、前述の※でございます。
さすがプロ、メーカーの客相では答えられない、メーカーの技術とかそんなトコへの取材が活きている記事・情報でございます。
ええ、プロの記事ってこういうのがステキ、なかなかやるじゃねぇか、そう思うのです。
おカネをもらってバイクを云々語るなら、是非ともこうあってほしいものでございます。
誰でも見てわかる、バイクの意匠を云々レポするとか、プロとしては冗話以下でございます。
上記を踏まえまして、本稿の趣旨でございます。
・バイクを買ったりするときの情報は既オーナーのナマの声が役に立つ
・でも、オーナーはシロウトなので知見スキル状況にばらつきがある
・それはネットを泳ぐうえでも常識
・プロの情報には取材に基づいたイイ記事もある
・ホンダの大型車オーナーのおっさんには気をつけろ
さて、掲題の回収でございます。
poitaもホンダの大型車オーナーのおっさんでございますが、なにか?
こう、気温は低めなんですが、湿度、高くないです?
poitaにとって、至高ともいえるアフツイたんに乗っても、ウキウキ度は今一つなのでございます。
アフツイたんも7月に納車1年を迎え、だいぶ慣れました。
このバイクのクセというか、イイとこ悪いトコ、突発に対する対処なんかも自然になってきました。
まぁ、機体が大きいってのは物理的なアレなんで、慣れるというより「自分が変わった」ということなんでしょう。
大きい機体が当たり前になってきたというか、そんなカンジでございます。
アフツイたんをラストバイクとココロに決めるまで、もう、思い出せないくらいのバイクを乗り継いでまいりました。
ややや、特にたくさん稼いでいたとか、資産があるとかでは、決してございません。
poitaの場合、幸いにも他のご趣味というか、おカネの消費先がありませんでしたのです。
ええ、「飲む打つ買う」なんてとんでもございませんとも。
「シゴト衣食住クルマ」コレも満足充分のレベルは、世間から見ても大変に低いほうなのですwww
幸いにも、奥様もそんな性分で、アレコレ欲しがったり、高級な食事やご旅行など要求ありませんw
ええ、疑似的な「清貧」、そんなpoitaだったのでございます。。。
振り返ってみますと、バイクってば、そんなにべらぼうにおカネを消費し続けるものではないような気もするのです。
償却する耐久消費財とはいえ、乗り換えるときは原資になるべき処分するバイクがあります。
また、新機増車とかいっても、手元にブツは残るのです。
とはいいましても、ローンの利用だけは禁忌としておりました。
ローン組むと、乗り換え時に資産が残らないどころか、マイナスになる場合だってあります。
少しおカネ貯まったらバイク買う、そんなことの繰り返しで、一時期はしれっと6台所有しちゃったりなんかしてました。
「償却する貯金」といったような様相だったような気がしますw
貯金なのに償却するとはwwwww
現在のpoita号は、アフツイたんとアドレスたん2台のみで、他は奥様号だったりご次男様号だったりします。
クルマも所有してませんので、現在は事実上の「清貧」でございますwwwwwww
さて、そんなバイクなんですが。
手当たり次第に良さげなものを買っていく、そんなワケにはまいりません。
調達を決断する前に、納得いくまでリサーチするのでございます。
ここ20年くらいはネットのコンテンツも細分化深化が進み、色々な情報が得られます。
大きく分けて、メーカーのアッピール、プロのレビュー、シロウトのインプレ、これらが動画や文章で得られます。
メーカーの情報発信は「売りたい」意思が明瞭なので、商品の優秀さとかそういう面が強調されますし、ネガな部分は100%話題に出ません。
プロのレビューは、メーカーによる商品についての情報提供がゴハンの元なので、読み込むのに少しコツが必要です。
はっきりと「こんなのダメなので、僕だったら買いません」なんて言わないですよw
ぼそっと、「対抗モデルとの性格が異なってる部分だが、個人的にはメーカーの姿勢として好感が持てる」みたいなこと書いてたりします。
ややや、ちゃんと「ダメ」って言えっつーのwww
わかりにくいわw
こう、なんていうんですか、プロテクタの上から背中の虫刺されを掻くようなw
ただ、プロのレビューはやはり、広範な経験知見スキルに基づくものもそれなりに多く、技術的な側面や要点を押さえてる、といった美点もあると思うですよ(※後程追記あり)。
poitaが最も「いい情報だなぁ」と思うのは、オーナーの各種レポでございます。
様々な不具合や、美点、カスタムの必要性など、実際に購入済のヒトバシラが発信してる情報ですもの。
経験知見スキル意図はそれぞれ違えど、ナマの情報として、タイヘンに興味深く拝聴できるものです。
通常は、悪意云々ってのも、ほとんど感じられないと思ってます。
アフツイたんの場合はサブモニタの暗転とか、DCTのエンストとか、オーナーでないと出てこない情報も貴重でございますw
中にはメーカーやディーラーと戦ってる方もいたりなんかしてw
例示1
「箱が壊れてる」とか「後付けパーツ寸法がビミョーに合ってねぇ」とか「ノーマルの座面に1mmくらいの凸がある」とか。
なにこの神経質さんw
高価な機体・パーツなんですから、気持ちはわからなくもないです。
ただ、この方、同クオリティでご自身も仕事やってるんですかねぇ。。。
ですから、メーカーに凸したり、動画上げる前に、ちっとは自分で何とかする工夫や努力すればいいのに、なんて思ったりしもします。
こういう傾向、ホンダでおっさん以上の大型車オーナーに多いような印象ですw
お客様w思考で、みっともないな、などと思っちゃいます。
スズキやカワサキのオーナーさんは、まず自分で何とかしようとする、そんな傾向のような気がします。
もともと、バイクってそういうホビーのような気がするのは、poitaだけではないと思うのですが。。。
でも、この方、真剣なのですw
例示2
以前、ようつべで、とあるバイクのインプレやってましたら。
「なんだコレ、シロウトがプロ気取って何えらそーに、知識もねーアホがイミフなコト言ってんじゃねー」ですって。
ええ、GLの動画に貼られたコメですねwww
色々とツッコミどころはあるのですが、気になって少し調べてみましたら、正体は、同じGLに乗ってらっしゃるおっさんでしたw
ほらやっぱりw、ホンダで、お客様感覚満点でしょwwww
身バレするリスクさえ読み込めないアレ、ってなオマケつきw
こちとらあくまで、シロウトオーナーの話なのでございます。
そういうお話に、価値があるのにw
無料で、かつ個人発信の情報に対してプロの要素をなんで求めるのかw
ええ、自分がお客様のつもりで動画見てるからなのでございますwwwwww
ビタイチ払ってないくせに、お客様感覚ってば、超みっともないw
そういうの観たきゃ、おカネ払ってバイク雑誌買えってばwwwwww
例示1・2で何が言いたいのか、でございます。
ええ、情報の海、便利ですけど、泳ぐ側にも求められるものがある、そういうことだと思うのです。
情報を発信する側も、いろんな人や状況や知見・スキルがあるのです。
その上で、ナマのオーナーの声として、必要な情報をスクリーニングして受け取るのが、吉。
当たり前なんですけどねw
例示3
オーナーさんでも気づいてる方、少なからずいらっしゃると思うのですが、はて、どうでしょう?
poitaのアフツイたんなんですが、少し、不思議に思っていたことがあるのです。
アフツイたん、マルチ画面では、トリップによる区間燃費が取れるんです。
んで、ほんのちょっとですが、高速使うと、一般道より燃費が落ちるような印象なんです。
一般道19-22km/l、高速18-21km/l、そんなくらいわずかな差、なんです。
フツーは、ほぼ6速固定の高速のほうが、1-2割燃費良くなるじゃないですか。
まぁ、本腰入れて燃費計測しているワケではありませんし、微々たる差でもありますし。
でも、不思議っちゃぁ、不思議だけど実害超軽微であり、放置www
ところが最近、こんな記事を読みまして、納得。
要約しますと、DCTの構造上の特性で
あ、そうなんだ。。。
はい、前述の※でございます。
さすがプロ、メーカーの客相では答えられない、メーカーの技術とかそんなトコへの取材が活きている記事・情報でございます。
ええ、プロの記事ってこういうのがステキ、なかなかやるじゃねぇか、そう思うのです。
おカネをもらってバイクを云々語るなら、是非ともこうあってほしいものでございます。
誰でも見てわかる、バイクの意匠を云々レポするとか、プロとしては冗話以下でございます。
上記を踏まえまして、本稿の趣旨でございます。
・バイクを買ったりするときの情報は既オーナーのナマの声が役に立つ
・でも、オーナーはシロウトなので知見スキル状況にばらつきがある
・それはネットを泳ぐうえでも常識
・プロの情報には取材に基づいたイイ記事もある
・ホンダの大型車オーナーのおっさんには気をつけろ
さて、掲題の回収でございます。
poitaもホンダの大型車オーナーのおっさんでございますが、なにか?
いやぁ、8月はお暑うございました。
一転、9月に入りましたら、なんなんでしょう。
急に過ごしやすくなったといいますか。
我が家の敷地内限定でpoitaパンツマンだったんですが、9月に入ったとたんジャージマンなのでございます。
フツーなら、Tシャツマンとか、半パンマンとか、段階的に進化するのですがw
まぁ、涼しいのはともかく、今日で5連続雨天。
現時点では、明日も雨予報なので、6連続雨天のようです。
湿度が高くって、涼しくても快適とはいいがたい、そんなカンジでございます。
ちな。
ご次男様のバイト服、深夜26時とかに帰宅して、バイト服をランドリーバケツに放り込むのです。
我が家の洗濯は毎日21時周辺ですので、その約20時間の間にカビるとのことw
既に複数の被害が出ているらしいのですが、対策はご自身で工夫していただきたいものです。
まぁ、ご尊父への敬意と貢ぎ物が最善への途だとは思うのですがwww
という掴みで、衣類の話でございます。
ここ数年、冬期を中心に、poitaのバイク上着ってば、軍制品が主力でございます。
パンツはワーク系でございます。
昔は頭のてっぺんから足の先までバイク用品だったのです。
それも、なんだかアレに感じてきたのです。
設計段階、製作段階、それぞれのアタリハズレが非常に多いうえに、意匠もツマラナイ、しかも高価。
ややや、サイズがどうのとかそういうのではありません、ありませんとも。
んで、軍制品なのでございます。
基本、軍制品って実用性が大変に高いのです。
耐寒性、防風性、防水性など、機能の目標が定められて設計・製作されていますので、購入する側も商品としてのありようが明確なのです。
また、耐久性などは、ハードな使用が前提で、当然の機能に含められているワケです。
経験的に、端糸の処理なんかはすんごいイイカゲンだったりしますが、しっかりした縫製だったり、リップストップ(裂け防止)だったり、不燃だったりします。
さらに、サイズが豊富で、価格も米軍以外はバイク専用品に比較しますと暴力的に廉価でございます。
モノによっては、ゴアテクス相当でシーム処理されてたりするブツが、いちまんえん以下だったりしちゃいます。
まぁ、問題点としては「一般ピーポーの衣装と比較すると違和感タツプリ」なトコでしょうかw
軍ジャケ着用で、近所のスーパーに豆腐買いに行くのは、はじめは勇気必要でございましたwww
んでも、バイクに乗ってる、そういう時はどうでしょう?
全然、フツーに見えると思うのです。
思うに、バイク専用品ってば、タウンユースを意識する分、ツマラナイ意匠になっちゃってるように感じます。
米国製のバイク衣料なんかは、開き直って「バイカーで何が悪いごるぁ」的なイメージが多いのですが。
アレは、なんというか、メンタル強度としてカコイイというか。
背中ぢゃなくて、胸にデッカデカ「隼」とか「SUZUKI]とか、米国人にしか似合わないと思ったりします。
欧州系や国産モノは、気取ったタウンユースに迎合的に見えるんですが、どうでしょう?
んで。
特に、アフツイたんのようなオフ系、アドベンチャー系ってば、めっちゃ軍制品が似合うように思うのです。
ワンポイントとしてのジャケットなんかは、個人的には垂涎ものでございますwww
野山を駆けるとか、ハードなアレとか、イメージの親和性が高いような?
駄菓子菓子。
前述の通りジャケットについては、軍制品はあくまで防風や耐寒などの明確な機能をもったものが多いのです。
当然、それなりのインナーを着用する前提で。
軍人さんは、寒くないならアウター要らないワケですしw
結果として、夏場にアウターで着れる軍制品ってば、まぁ、ないのです。
夏場にアウターが必要な人ってバイク乗りか、管理が厳格な現場のヒトくらいですよ。
従って、夏場はホムセンの冷え冷えTシャツなんかが主力になってしまうのでございます。
とはいっても。
こういう装備でようつべなんかやってますと「服装が悪い」とか、どこからともなくうんこが湧いてきて、くっさいのです。
なんなんでしょう、あのうんこ共。
あーゆーの、職場や家庭でもめっちゃ嫌われ者ですよねw
なんで、わざわざネットまで嫌われにでてくるんだろ???
嫌われてないと死ぬとか、どこか痛くなるとか、あ、存在そのものが痛いアレなのかwww
そんなところで、奇跡の出会いが。
「アメリカ軍 ACU デジタルカモ コンバットジャケット」でございます。
poitaは4,900円で購入しました、このサイトでも新品が4,900円ででてきますw
コレ、こないだのアフガンの撤退作戦のインタビューで、米軍の偉い人が着てたのです。
カブールは、湿度は低いものの、日本と気温は変わらないようですし。。。
あれ?
なんだか、シャツっぽい薄手な印象で、夏でも着れそうじゃね???
売り場の写真ではそう見えないのですが、インタビューの映像では、シャツのような着こなしだったのです。
早速注文。
おぉ!
期待通り、いや、期待以上でございます。
まず、生地が薄手で、通風性良好、軍制品にしてはめっちゃ軽い。
冷え冷えTシャツの上に羽織って、前開きもファスナーで開閉可能、全開でも違和感なしw
ポケットは、胸部たばこ大×2、腕部スマホ大×2、ペン差し×4。
ハンドウォーマー位置にポケットがないのは少し残念。
意匠としては、スタンドカラーで腕部胸部にベルクロパッチ×5。
さらに、極めつけは、肘部にパッド内臓可能!
poitaのサイズですと、コイツを少しカットしてのフィッティングでございました。
詳しくは商品サイトでご確認を。
NGポイントとしては。。。
ポケット部の開閉、袖口、前開き(ファスナー兼用)は全て面ファスナーですので、veryberryします。
特に胸部ポケットはフラップが小さく、マチもないので、開閉・出し入れしにくく、頻繁に出し入れするグッズ入れには不向き。
防水性は、ゼロ。
袖が長い、かな。
そして最大の美点が!
オリジナルのパッチが貼れるwww
アフツイたんにも似合っていると自画自賛www
というワケで、「アメリカ軍 ACU デジタルカモ コンバットジャケット」のレポでございましたw
あ、タイトル、ですね。
軍用の夏ジャケット、夏ジャケ、、、
おあとがよろしいようでw
一転、9月に入りましたら、なんなんでしょう。
急に過ごしやすくなったといいますか。
我が家の敷地内限定でpoitaパンツマンだったんですが、9月に入ったとたんジャージマンなのでございます。
フツーなら、Tシャツマンとか、半パンマンとか、段階的に進化するのですがw
まぁ、涼しいのはともかく、今日で5連続雨天。
現時点では、明日も雨予報なので、6連続雨天のようです。
湿度が高くって、涼しくても快適とはいいがたい、そんなカンジでございます。
ちな。
ご次男様のバイト服、深夜26時とかに帰宅して、バイト服をランドリーバケツに放り込むのです。
我が家の洗濯は毎日21時周辺ですので、その約20時間の間にカビるとのことw
既に複数の被害が出ているらしいのですが、対策はご自身で工夫していただきたいものです。
まぁ、ご尊父への敬意と貢ぎ物が最善への途だとは思うのですがwww
という掴みで、衣類の話でございます。
ここ数年、冬期を中心に、poitaのバイク上着ってば、軍制品が主力でございます。
パンツはワーク系でございます。
昔は頭のてっぺんから足の先までバイク用品だったのです。
それも、なんだかアレに感じてきたのです。
設計段階、製作段階、それぞれのアタリハズレが非常に多いうえに、意匠もツマラナイ、しかも高価。
ややや、サイズがどうのとかそういうのではありません、ありませんとも。
んで、軍制品なのでございます。
基本、軍制品って実用性が大変に高いのです。
耐寒性、防風性、防水性など、機能の目標が定められて設計・製作されていますので、購入する側も商品としてのありようが明確なのです。
また、耐久性などは、ハードな使用が前提で、当然の機能に含められているワケです。
経験的に、端糸の処理なんかはすんごいイイカゲンだったりしますが、しっかりした縫製だったり、リップストップ(裂け防止)だったり、不燃だったりします。
さらに、サイズが豊富で、価格も米軍以外はバイク専用品に比較しますと暴力的に廉価でございます。
モノによっては、ゴアテクス相当でシーム処理されてたりするブツが、いちまんえん以下だったりしちゃいます。
まぁ、問題点としては「一般ピーポーの衣装と比較すると違和感タツプリ」なトコでしょうかw
軍ジャケ着用で、近所のスーパーに豆腐買いに行くのは、はじめは勇気必要でございましたwww
んでも、バイクに乗ってる、そういう時はどうでしょう?
全然、フツーに見えると思うのです。
思うに、バイク専用品ってば、タウンユースを意識する分、ツマラナイ意匠になっちゃってるように感じます。
米国製のバイク衣料なんかは、開き直って「バイカーで何が悪いごるぁ」的なイメージが多いのですが。
アレは、なんというか、メンタル強度としてカコイイというか。
背中ぢゃなくて、胸にデッカデカ「隼」とか「SUZUKI]とか、米国人にしか似合わないと思ったりします。
欧州系や国産モノは、気取ったタウンユースに迎合的に見えるんですが、どうでしょう?
んで。
特に、アフツイたんのようなオフ系、アドベンチャー系ってば、めっちゃ軍制品が似合うように思うのです。
ワンポイントとしてのジャケットなんかは、個人的には垂涎ものでございますwww
野山を駆けるとか、ハードなアレとか、イメージの親和性が高いような?
駄菓子菓子。
前述の通りジャケットについては、軍制品はあくまで防風や耐寒などの明確な機能をもったものが多いのです。
当然、それなりのインナーを着用する前提で。
軍人さんは、寒くないならアウター要らないワケですしw
結果として、夏場にアウターで着れる軍制品ってば、まぁ、ないのです。
夏場にアウターが必要な人ってバイク乗りか、管理が厳格な現場のヒトくらいですよ。
従って、夏場はホムセンの冷え冷えTシャツなんかが主力になってしまうのでございます。
とはいっても。
こういう装備でようつべなんかやってますと「服装が悪い」とか、どこからともなくうんこが湧いてきて、くっさいのです。
なんなんでしょう、あのうんこ共。
あーゆーの、職場や家庭でもめっちゃ嫌われ者ですよねw
なんで、わざわざネットまで嫌われにでてくるんだろ???
嫌われてないと死ぬとか、どこか痛くなるとか、あ、存在そのものが痛いアレなのかwww
そんなところで、奇跡の出会いが。
「アメリカ軍 ACU デジタルカモ コンバットジャケット」でございます。
poitaは4,900円で購入しました、このサイトでも新品が4,900円ででてきますw
コレ、こないだのアフガンの撤退作戦のインタビューで、米軍の偉い人が着てたのです。
カブールは、湿度は低いものの、日本と気温は変わらないようですし。。。
あれ?
なんだか、シャツっぽい薄手な印象で、夏でも着れそうじゃね???
売り場の写真ではそう見えないのですが、インタビューの映像では、シャツのような着こなしだったのです。
早速注文。
おぉ!
期待通り、いや、期待以上でございます。
まず、生地が薄手で、通風性良好、軍制品にしてはめっちゃ軽い。
冷え冷えTシャツの上に羽織って、前開きもファスナーで開閉可能、全開でも違和感なしw
ポケットは、胸部たばこ大×2、腕部スマホ大×2、ペン差し×4。
ハンドウォーマー位置にポケットがないのは少し残念。
意匠としては、スタンドカラーで腕部胸部にベルクロパッチ×5。
さらに、極めつけは、肘部にパッド内臓可能!
poitaのサイズですと、コイツを少しカットしてのフィッティングでございました。
詳しくは商品サイトでご確認を。
NGポイントとしては。。。
ポケット部の開閉、袖口、前開き(ファスナー兼用)は全て面ファスナーですので、veryberryします。
特に胸部ポケットはフラップが小さく、マチもないので、開閉・出し入れしにくく、頻繁に出し入れするグッズ入れには不向き。
防水性は、ゼロ。
袖が長い、かな。
そして最大の美点が!
オリジナルのパッチが貼れるwww
アフツイたんにも似合っていると自画自賛www
というワケで、「アメリカ軍 ACU デジタルカモ コンバットジャケット」のレポでございましたw
あ、タイトル、ですね。
軍用の夏ジャケット、夏ジャケ、、、
おあとがよろしいようでw