プラットホームの右側に大木を置き、川面をアクリル塗料で水色に着色した。チョッと明るすぎたかな。 |
大木は大きすぎて電車の進行を妨げているので左手前に移動した。 畑の後ろとホームの上に手持ちの“農夫”と“乗客”の人形を置いた。そして後から追加で購入した“週刊「昭和の鉄道模型をつくる」”第1号に付いていた車両を線路に置くとグッとジオラマらしくなってきた。 |
やはり手持ちの単線用架線柱2本を線路脇に配置。 |
一応大体の作業が終わったので改めて全体の様子をカメラに収めた。初めて作った自作のジオラマとしては自分ではまあまぁの出来かなと思っている。右端の川面には水面らしくするために木工ボンドを原液のまま塗って乾燥待ちの状態。 |