三才になった孫が動くもの、電車や自動車が大好きな様子。男の子らしい好みだ。 自分の興味もあり、接着剤やハンダを使わずに組み立てられるメーカーTAMIYAのmini四駆シリーズの1台を作ってみた |
ホビーショップで買った「1/32フルカウルミニ四駆シリーズNO.19ガンプラスターXTO」別売りモーター代込みで907円の投資
まずは青色のプラスティックボデーにシールを貼る。
結構細かい作業で難しいわけではないが疲れる
車体の工作は文字通り"四輪駆動"の仕掛け部分確かに歯車で四輪が駆動するようになっている
細かい部品の取り付けや車体へのはめ込み作業に夢中になり、工作進行中のカメラ撮影を失念。
画像は最終段階のDCモーターの取り付け加工、設置の画像です。
画像右側の銀色の部品がDCモーターです
確かに接着剤の使用やハンダ付けをまったくしないで車体部分も完成した
最初に作ったボデーを車体の上にはめ込んで製作工程は完了
このあと単3乾電池をセットして室内で試運転した。
いやーびっくり!物凄いスピードで突進し壁に激突、だが車体の両サイドにつけてあるタイヤがクッションとなり、方向転換してまた突進、また壁に激突、慌てて捕まえてスイッチをオフにした。
こりゃー3才の孫には到底制御できないぞ。でも喜んではくれるかなぁ