前回の記事で最後の部分がきちんと表示されませんでしたので、その部分を改めてアップしました |
一番肝心のスケッチ(プログラム)はこちらのブログ記事を利用させて頂きました
動作確認を[Arduino IDE]のシリアルモニターでしました。こんな小さなセンサーモジュールで温度、湿度、大気圧が簡単に計測できることにびっくりです。
前回の記事で最後の部分がきちんと表示されませんでしたので、その部分を改めてアップしました |
一番肝心のスケッチ(プログラム)はこちらのブログ記事を利用させて頂きました
動作確認を[Arduino IDE]のシリアルモニターでしました。こんな小さなセンサーモジュールで温度、湿度、大気圧が簡単に計測できることにびっくりです。
ESP8266ボードでI2C接続のセンサーモジュールを使って、室内の温度・湿度・大気圧を計測しました |
使用部品1: ESP8266-wroom2 developer (スイッチサイエンス) 長い足のピンソケットをハンダ付けしています。シールは同HPよりダウンロードして貼り付け | |
使用部品2: BME280使用 温湿度、気圧センサーモジュール [AE-BME280](秋月) 同梱のL型ヘッドピンをハンダ付けする |
回路図はいつも通りソフト [BSch 3v]で作成した
ブレッドボードに部品を配置、結線する
BME280センサー | ESP8266ボード |
VDD | 3.3v |
GND | GND |
CSB | 3.3v |
SDI | IO4 |
SCK | IO5 |
SDO | GND |
一番肝心のスケッチ(プログラム)は 動作確認を[Arduino IDE]のシリアルモニターでしました。こんな小さなセンサーモジュールで温度、湿度、大気圧が簡単に計測できることにびっくりです。