カラマーゾフの兄弟、読んでます。
といっても3日に1度ぐらいです。
なかなか毎日読めません。
食事の用意はしなくてはいけないし、洗濯もあります。
なんといっても10時間ぐらいは職場に拘束されています。
寝なくてはいけないのに、
九想話なんていうどうしょうもないものを書いている。
なにしろ酒は飲まなくてはいけないし、
トイレにも行かなければなりません。
ホントは恋もしたい、ケド、無理ですね。
でも、煙草を吸う時間はゼロになりました。
カラマーゾフの兄弟1 亀山郁夫訳
「第1部 第3編 女好きな男ども」
あたりになってきたら、ちょっと面白くなってきましたね。
「神はいるのか」とか「不死はあるか」の会話は面白い。
といっても3日に1度ぐらいです。
なかなか毎日読めません。
食事の用意はしなくてはいけないし、洗濯もあります。
なんといっても10時間ぐらいは職場に拘束されています。
寝なくてはいけないのに、
九想話なんていうどうしょうもないものを書いている。
なにしろ酒は飲まなくてはいけないし、
トイレにも行かなければなりません。
ホントは恋もしたい、ケド、無理ですね。
でも、煙草を吸う時間はゼロになりました。
カラマーゾフの兄弟1 亀山郁夫訳
「第1部 第3編 女好きな男ども」
あたりになってきたら、ちょっと面白くなってきましたね。
「神はいるのか」とか「不死はあるか」の会話は面白い。