1998年10月11月の九想話

2021年01月26日 | 健康・病気

昨日と今日で、1998年10月と11月の九想話をブログに書き直した。
もともとはホームページの形で書いたものです。
明日から1998年12月から2005年8月までこの作業をするつもりです。
あとどれくらいかかるのだろう?
1998年10月と11月を5時間ほどでやった。
あと6年と9ヶ月分ある。
途方に暮れます。
ホームページのスペースがあれば、こんなことしなくてもいいんですが、
お金がないのでブログの形で残したいと思います。
でも、ブログにすることは統一感はあっていい。
がんばってなんとか1998年からの九想話を、今のブログまでつなげたいと思う。

この作業をしながら昔の九想話を読んでいて、こんなことを書いていたんだ、と感心したりしている。
1998年に勤めていた会社のこと、辞めた会社のこと、
高校3年生の息子たちのこと、フラメンコに夢中になっていた女房のこと、
この年にやったクラス会のことなど、読んでいて面白かった。
つくづく思うのは、私がまったく成長していないって、ことです。

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1998年
10月の九想話 ←(ここをクリックすると読めます)

10/1  ホンモノを見抜け
10/2  太宰治
10/3  秋の桜
10/5  郵便受け
10/6  子会社の経営
10/7  ライオンズ優勝
10/8  ビールかけ
10/10 Uの記憶
10/11 相性
10/12 「はざ」と「おだ」
10/13 双子に生まれた私たち
10/14 10分間の休憩
10/15 久しぶりの試験
10/16 ハローワーク飯田橋
10/17 阪神の監督は?
10/18 逃げ出したい
10/19 会社と社員の関係が変わる
10/20 クラス会
10/21 ねむい
10/22 ある会社
10/23 ようこそ先輩
10/24 ある課長の自殺
10/25 兄弟
10/25 炬燵前線
10/26 私の日本シリーズ
10/27 来年が楽しみ
10/27 少年
10/28 消えた書店
10/28 ふたつの死
10/29 朝のお仕事
10/30 金曜日の笑顔
10/31 図書館のバカヤロー

11月の九想話 ←(ここをクリックすると読めます)

11/1  芋煮会
11/2  テレビばっかし
11/2  そろそろ疲れました
11/5  雄弁な息子と無学な父
11/5  半年
11/6  綿入りはんてん
11/7  家出する10代
11/8  11月8日
11/10 会社が消える
11/12 淀川長治さん
11/13 前の会社
11/16 スペイン語
11/18 流星痕
11/19 クリントン
11/21 クラス会
11/26 クラス会&2次会
11/29 話好きな床屋さん

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