9月29日に行って、今日が予約日になっていました。
あれから尿酸値を下げる薬物は飲んでます。
なんか薬物と表現すると〝麻薬〟みたいですね。
言葉って面白いですね。
なかなか中毒にならずに、かなり飲み忘れがあります。
9月に調整した数量をいただいたのに、まだ沢山残っている。
こんなことでは尿酸値は下がっていないかなと不安でしたが、
4.9と下がっていました(正常値2.5~8)。
よかったよかった。
ところが、他のことを医師に指摘された。
γ-GTPが112(正常値16~73)。
ブドウ糖が130(正常値70~110)。
これはアルコールの摂取しすぎだそうです。
30代前半の医師に注意されてしまった。
こんど、3月16日に血液検査することを設定された。
それまでに、お酒を控えなければなりません。
でも、タバコをやめた私です。
酒ぐらい飲まなければ生きていけません。
いや、もう生きていく必要もない…、か。
息子を成人にしたし、女房はおれなしで生きていける。
女房の収入より、私の収入のほうが少ないのです。
いつ死んでもいい。
だから飲んでやる。(とムキになってどうする)
まあ、飲むことをやめることはできないので、内容を変えようと思う。
日本酒は少なくして(やめると書けない)、焼酎・ウイスキーにしよう。
これってまったく科学的根拠はないけど、なんか日本酒のほうがキツイ気がする。
焼酎・ウイスキーを薄く割って飲みたいと思います。
みなさま、それでよろしいでしょうか。
そんなこといっても、みなさまには関係ないことですね。
九想が酒で死ぬなら勝手に死ね、という感じですよね。
あ…、それにしても、タバコはやめられても、
酒をやめることはつらいなァ。
やめなくても、少なくすることがつらい。
困ったもんだ。
あ…、タバコが吸いたい。