3月19日と20日に花を買ってきて花壇に植えた。
買った花は、花ほたるとデイジーです。
右のパンジーは昨年の11月に植えました。
赤と白の花がデイジー、黄色いのが花ほたるで、奥の植物はチューリップです。
右の写真の花は、毎年咲いてくれるラッパスイセンです。
福寿草 梅の木
福寿草と梅は終わりですね。
2月の頃には、福寿草と梅の花になぐさめられました。
朝からテレビでは、ロシアのウクライナ侵攻のことを放送していた。
ウクライナのことを思うと私の心はふさぎます。
妻に「桜を見に行こうか?」と声をかける。
そして坂戸市の北浅羽桜堤公園の安行寒桜を見に行くことにした。
先週はそれほど花は咲いていなかった。
今日の北浅羽桜堤公園の安行寒桜は満開といっていと思う。
綺麗だった。
越辺川(おっぺがわ)にシラサギが2羽いた。
3月14日(月)午前11:00放送の「弾き語りフォーユー」で演奏された曲は次の4曲です。
↑ これをクリックして下さい
「あなたの心に」
「ふるさとは今も変わらず」
「水色の手紙」
「五番街のマリーへ」
<2022年3月21日(月) 午前11:20配信終了>
こういう曲をピアノで聴くとほっとします。
でも、ウクライナの戦争のことで心はやわらかくなりません。
私は毎日ピアノには向かっているのですが、むずかしいですね。
3月16日の「徹子の部屋」のゲストは押尾コータローだった。
この人のギターの弾き方は独特です。
アコーステックギターを指で弾く。
アコーステックギターをクラシックギターのように繊細に弾く。
押尾コータロー『戦場のメリークリスマス』(ギター)
23時36分地震があった。
少し揺れたあとスマホに緊急地震速報があって、そのあと大きく揺れた。
テレビのアナウンサーが地震速報を伝えていた。
私がいるリビングの照明器具を見ると大きく揺れていた。
2階で寝ていた妻が起きてきた。
この大きな揺れは、11年前の東日本大震災でも私は感じなかった。
あのとき私は、長野県佐久市にいた。
さっきの地震は私にとって、これまで感じたことのない大きな地震だった。
3月11日放送の「高橋源一郎の飛ぶ教室」(NHKラジオ第1)を
らじる☆らじるの聴き逃しで聴いた。
最初の「ヒミツの本棚」では、川上弘美著「神様2011」を取り上げていた。
1994年発表の「神様」と「神様2011」を高橋源一郎さんが朗読した。
その2つの作品のことを丁寧に説明してくれた。
「きょうのセンセイ」のゲストは、その小説を書いた川上弘美さんだった。
“先週の土曜日”リモートで川上弘美さんと高橋源一郎さんが、
東日本大震災・原発・ロシアのウクライナ侵攻その他のことを話した。
川上弘美さんは、東日本大震災を経験して、
「こんなときに小説なんか書いてていいのか」と思ったらしい。
ある読者からのハガキで、これからも小説を書いていこう、と思ったという。
「作家は小説を考えて書くんじゃなくて、小説を書いてから考えるようになる」
と高橋源一郎さんがいう。
小説家2人の会話が、私の心にじんわりしみこんできます。
「高橋源一郎の飛ぶ教室」← ここをクリックして下さい。
( 2022年3月18日(金) 午後9:55配信終了 )
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/sankei/nation/sankei-_life_shogi_KHALXNNZMFIJXAIK2J736COKOM
>将棋の藤井聡太五冠(19)=棋聖・竜王・王位・叡王・王将=は9日、
>東京・千駄ケ谷の将棋会館で指された第80期順位戦B級1組の最終13
>回戦で佐々木勇気七段(27)に勝って10勝2敗で1位が確定、名人へ
>の挑戦権を争うA級への昇級を決めた。
藤井五冠がA級昇級です。
これからもどんな活躍をしてくれるか楽しみです。
>今期のA級では29期連続で在籍した羽生善治九段(51)がB級1組に
>降級した。
羽生善治九段がB級1組に降級ということがショックです。
横綱・照ノ富士、2日目で早くも土 大栄翔が金星! 新大関・御嶽海は2連勝
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/sponichi/sports/sponichi-spngoo-20220314-0218
> 大相撲春場所は14日、エディオンアリーナ大阪で2日目の取組が行われ、
>横綱・照ノ富士が大栄翔に送り出しで敗れて1勝1敗となった。あす15日は
>宇良と対戦する。金星を挙げた大栄翔は2連勝とした。
私が昨年の1月まで勤めた職場が朝霞市にあった。
大栄翔は朝霞市出身、私は応援し続けてきた。
これからも応援します。
詩人の清水哲男氏死去 俳句の評論でも活躍
(東京新聞)
今朝、友人からのLINEで清水哲男さんが亡くなったことを知った。
残念です。
清水哲男さんとのいろいろなことが思い出されます。
今は、悲しくて何も書けません。
これまで、清水哲男さんとのことを書いた九想話を書いておきます。
2005年11月16日 お風呂の話
2005年11月20日 詩人の“読み”
2006年03月07日 母を詠んだ句
2006年05月07日 薔薇、そして向日的
2006年06月15日 蛍句会
2006年06月29日 さよなら「増俳」
2006年07月15日 学士会館
2006年07月16日 清水哲男さんと話す
2006年07月17日 二次会三次会
2007年01月05日 外国の誰かの詩
2007年02月19日 2つの偶然
2007年05月22日 原子公平
2007年06月29日 ブログの縁
2009年10月09日 阪神負ける
2009年11月10日 ぐんけ
2010年12月06日 自覚
2011年01月20日 一日十句
2011年06月06日 草の雨
2011年07月31日 増殖する羞恥心の夜
2012年06月03日 余白句会100回記念会
2012年10月07日 週間ZouX
2012年11月26日 さきにゆく
2014年01月20日 藁打つ音
2015年05月04日 5月
2016年01月14日 心配です
2016年06月08日 清水哲男さん
2016年08月09日「増殖する俳句歳時記」終了
2016年10月16日 久しぶりの清水哲男さん
ー合掌ー
今夜、久しぶりに「ケンミンSHOW」(日本テレビ 9:00~)を観た。
群馬・茨城のけんちん汁を取り上げていたからです。
私は、けんちん汁が大好きです。
子どもの頃の母が作ってくれたけんちん汁。
現在、妻が作ってくれるけんちん汁。
どちらも美味しくて好きです。
番組のホームページには次のように書いてある。
>・群馬では、けんちん汁にうどんを入れる。しかも、つけうどんスタイル。
>具材は根菜類が中心。肉は入れない。
>・茨城では、けんちん汁にそばを入れる。食べ方は、かけそばスタイル。
私の家ではそんなことはしなかったです。
けんちん汁をそのまま食べていた。
ただ私の最終的な食べ方は、白ご飯にけんちん汁をかけて食べます。
これで最高に幸せになれます。
私が死ぬ前に何が食べたいといわれたら、悩みますね。
カレーライス、赤飯、豚汁、けんちん汁、カツ丼。
(私の好きな料理なんてこんなものです。高級なレストランなど行ったことがない)
この中から私は、死ぬ前に食べたいものを1つなんて選べない。
いや、もしかして卵かけご飯だったりして?