西武・山川穂高

2023年05月12日 | スポーツ

《強制わいせつ致傷の疑い》“WBC侍ジャパン”西武・山川穂高(31)の知人が明かす“A子さんへの執着心”
「ガードの堅いA子さんを執拗に口説いていた」「事件の日に初めて2人きりになった」
文春オンライン

gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/bunshun/sports/bunshun-62765


スポーツ紙 西武・山川の強制わいせつ疑惑は言及も巨人・坂本の“中絶トラブル”は全スルーの違和感
女性自身

gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/jisin/sports/jisin-https_jisin.jp_p_2203309


私はプロ野球のチームの中で、阪神のほかにライオンズを応援しています。
そしていつの日か、日本シリーズで、阪神と西武が闘ってほしいということが私の希望です。
その西武の山川が出場選手登録が抹消された。

こんなことをしていたらプロ野球選手として、いや人間としてダメだと思う。
なにやってんだろう? 
山川のことが西武ファンとして残念です。

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歯周病の話

2023年05月11日 | 健康・病気

日曜日(5/7)に放送されたNHK Eテレの「チョイス」という番組を観た。
歯周病のことをやっていた。
歯周病は身体への影響もあり、恐い病気だと思った。
歯周病が全身に及ぼす影響
 脳梗塞
 誤嚥性肺炎
 心臓病
 糖尿病
 慢性腎臓病
 関節リュウマチ
 アルツハイマー型認知症

歯周病になると炎症を起こす物質や毒素がさまざまな臓器に波及、
身体の血管の中に入りやすくなる。
それを治すには、歯周組織再生療法があるといっていた。 

侵襲性歯周炎のことも説明していた。
これは、A.a.菌が原因だという。

糖尿病と歯周病の関連性のことも話していた。
歯周病の人は、糖尿病も悪くなる。
歯周病の治療をすると、HbA1cが平均0.4%下がるという。
歯科を受診するときには、糖尿病などの病歴も伝えたほうがいい。

インプラントのことも話していた。
インプラント周囲炎、これはインプラントの歯周病だという。
私は、インプラントにすればもう永久に安心と思っていた。
ところがインプラントにしたら、これまで以上のケアが必要のようだ。
ある患者は、35万円かけてインプラントにしたのに、
インプラント周囲炎になりインプラントの歯を除去したという。
私たちの歯にある天然歯根膜というものが、インプラントにするとなくなるという。
それでインプラント周囲炎になってしまうようだ。

この九想話では言葉足りないと思う。ぜひNHKプラスで、
チョイス@病気になったとき「歯を守るための歯周病徹底対策」>を観て下さい。
(配信期限 :5/14(日) 午後7:44 まで)

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逸ノ城“電撃引退”の真相は

2023年05月10日 | スポーツ

>逸ノ城“電撃引退”の真相はアルコールに溺れ稽古拒否の末に「じゃあ辞めます」
                            文春オンライン

gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/bunshun/sports/bunshun-62711


> 5月4日、両国国技館で電撃引退を発表した元関脇・逸ノ城(30)が、その直前まで
>アルコールに溺れる日々を送り、稽古も拒否していたことが「 週刊文春 」の取材で
>わかった。

> 師匠の湊親方(元幕内・湊富士)も同席した会見では、引退の理由を「腰痛の悪化」
>と語ったが、部屋の後援会関係者は、真相をこう打ち明ける。

>「確かに腰痛は慢性化していましたが、それは表向きの理由に過ぎない。逸ノ城は4月
>以降、稽古を無断でサボり、飲み歩いていた。クビではなく引退のかたちをとったのは、
>親方の最後の“親心”だったんです」

私は日本の力士を応援する人間ですが、ひそかに逸ノ城に注目していた。
どこか憎めないキャラクターなんです。
それが腰痛で引退とニュースなどで知り残念に思っていた。
私も20代のときから、腰痛に苦しんできたのでその辛さは理解できる。
しかし、この文春の記事ではアルコールに溺れて引退するようだ。
腰痛は理解できる私だが、酒で引退は納得できない。
いや、私も酒には〝負けてきた人生〟を歩いてきた。
でも、酒を飲み過ぎて次の日に仕事に行かなかった、なんてことはなかった。(キッパリ)
私が酒を飲み始めた頃の酒飲みの先輩に、
「酒を飲んだ夜の次の日は、遅刻をせずきっちり仕事をすること」といわれた。
そのことを私は、若いときからこれまでも守ってきた。

> 師弟関係が機能不全に陥る中、逸ノ城は昨年7月の名古屋場所で初優勝を決める。
>ところがその翌月、逸ノ城は泥酔して日本相撲協会の仕事に穴を空けてしまった。
>その後も逸ノ城の素行は改善されず、湊親方は協会にこう報告。

>「逸ノ城が全く言うことを聞かない。限界です」

逸ノ城、これからどうするのでしょう。
格闘技でもやるんですかね?
私は逸ノ城の、横綱の土俵入りを見たかったです。

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バラが咲きました

2023年05月10日 | 植物・花



5月になってバラが咲きはじめました。
赤いバラはアンジェラという名前です。
ホームセンターで、苗を買ってきて植えたので名前を知ってますが、
白いバラは、この庭にあったものなので名前が分かりません。
これからは、ほかのバラも咲くでしょう。
楽しみです。

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いずみたく作品集

2023年05月08日 | 音楽

私は夜中に目が覚めた。
スマホで時刻を見ると「5月8日月曜日03:04」だった。
私は昨日、久しぶりに12時前に布団に入った。
だいたい私は九想話を書いてから、日にちを超えた1時か2時過ぎに寝ている。
(私は九想話の日にちを前日に修正する。私が寝るときがその日の終わりとしている)
昨日は、今日朝8時から仕事なので早めに寝ておこうと思った。
ところが私の現在の体質は長く眠れない。
3時間も寝ると目が覚めてしまう。
それで目が覚めたのが「5月8日月曜日03:04」だった。
トイレに行ってからラジオをつけると午前3時のニュースが終わり、
「ラジオ深夜便」午前3時台「作家で綴る流行歌:いずみたく作品集」が始まった。

開始時刻 曲名                            歌手+演奏者名 
3:08 ふれあい                中村 雅俊 
3:13 見上げてごらん夜の星を     坂本 九 
3:18 夜明けのうた              岸 洋子 
3:23 女ひとり                デュークエイセス 
3:27 恋の季節                ピンキーとキラーズ 
3:31 夜明けのスキャット      由紀 さおり 
3:35 いいじゃないの幸せならば  佐良 直美 
3:39 手のひらを太陽に            宮城 まり子 ビクター児童合唱団 
3:43 ゲゲゲの鬼太郎              熊倉 一雄 
3:46 このままでいいのだろうか  いずみたく 
3:50 希望                                岸 洋子

私はイヤフォンから流れるいずみたくの曲を聴きながら、
その曲が世の中に流行って流れた時代を、そのときの自分のことを思い出した。
「ふれあい」は1974年に放送された日本テレビ系ドラマ「われら青春!」の挿入歌だった。
その頃私はテレビを持ってなくて、あのドラマは観ていなかった。
でもあの歌は好きだった。
「見上げてごらん夜の星を」(1963年5月1日)
この歌が出た頃は私が11歳だったんですね。
私は坂本九が好きだった。
彼は川崎で生まれて、茨城の笠間に疎開していた。
私の生まれたところと近かった。
坂本九の本名が九(ひさし)で、私も久(ひさし)なのでファンになった。
この曲は私が小学生の頃よくテレビで流れていた。
「夜明けのうた」いい歌ですね。
「女ひとり」この歌は、永六輔作詞、デューク・エイセスが歌ったご当地ソング。
「にほんのうた」シリーズの一曲で、京都府を舞台とした楽曲。
「恋の季節」は、ピンキー(今陽子)とキラーズのヒットした曲です。
私と同じ歳のピンキーが好きでした。

この調子で書いていくと明日がつらい。明日も仕事があります。
省略して次は「希望」のことを書きます。
私はこの歌が好きでした。
とはいうもののフォー・セインツの「希望」が好きだった。
いずみたくの曲はどれも素敵ですね。

希望 - フォー・セインツ(Four Saints)




今朝、サボテンの花が6つ咲いてました。

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GWに孫が来た

2023年05月07日 | 家族

5月4日(木)に孫がわが家に来てくれた。
息子が2人を連れてやってきたのです。
長男が小学5年生で長女が1年生になっていた。
去年の11月に遊びに来てくれたのに、妻も私もそのへんのところを忘れていた。
長女はまだ幼稚園にいるのかな、と思っていた。
私が11時半ぐらいにバス停に迎えに行くと、ちょうどバスが停まって降りてきた。

家に入って長女が手紙をくれた。
お寿司を食べながら、長女も長男も一所懸命いろんなことを話してくれる。
おばーちゃんもおじーちゃんも必死に2人の話を聞いていた。
食事が終わってから、最近長女がピアノを習い始めたといって、
うちのピアノを弾いてくれた。
まだたどたどしい指の動きだった。
長男は、花壇の雑草を取ってくれた。
庭で、おばーちゃんが100円ショップで買ってきたシャボン玉を飛ばして遊んだ。
トランプのババ抜きや神経衰弱もやった。

3時頃、息子と孫たちを妻と私がバス停まで送って行った。
家に帰ってきた私たちに快い疲労があった。
孫は来る喜びがあるが、帰る安らぎもありますね。

今日、サボテンの花が3つ咲いていました。

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サボテンのつぼみたち

2023年05月06日 | 植物・花



今、うちのサボテンの中でこれだけが花を咲かせそうです。
下の写真が、現在うちにあるサボテンたちです。
その中から、花の咲きそうなつぼみを持ったサボテンを並べてみました。
これらが一度に咲いてくれたらうれしいです。

モッコウバラの白い花も茶色くなり、キレイでなくなったので枝を剪定しました。
暑苦しくうっとうしかった。



少しサッパリしました。



玄関にあるワイヤープランツも、伸びすぎてボサボサになっていたのでカットした。
今日のように初夏のような気温になる頃には、植物の成長が早いですね。
先日苗を買ってきて植えたミニトマト・キュウリ・ゴーヤが大きくなっています。
ジャガイモも種をまいたヘブンリーブルーも大きく成長しています。
毎日、庭を見ることが楽しみです。

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谷中銀座から浅草

2023年05月05日 | 外出

今日は、妻も私も仕事が休みです。
明日は私に仕事があり、天気も悪くなるようなので、今日出かけることにした。
妻が以前から東京の下町の谷中のあたりをぶらぶらしてみたい、といっていた。
それで今日は、まず銀座に行って地方のアンテナショップに行ってから、
東京の下町の谷中に行こうとなった。
家を9時に出て、9時12分のバスに乗る。10分ほどで高坂駅に着き、電車に乗る。
その東武東上線の電車はなんと、横浜中華街行きです。
その駅から横浜中華街まで乗り換えなしで行ける。
これまで何度か行ったことがあります。
しかしその電車は和光市駅まで各駅停車なので時間がかかる。
それからは急行になるのですが・・・。
電車が池袋に着く前に女房が、「銀座に行くのはやめようか」という。
それで地下鉄で有楽町駅まで行こうと予定していたが、池袋駅で降りて山手線に乗った。
(東武東上線は地下鉄有楽町線に乗り入れている)



日暮里駅で電車を降りた。
道路の両側には、つくだ煮屋・手焼きせんべい屋とお寺があり、
歩いて7・8分で谷中銀座に着いた。



谷中銀座には、食べ物屋やスイーツやアイスクリームのお店が沢山あった。
大勢の人が歩いていたが、70歳と65歳の私たちの見るものはあまりなかった。
それから浅草に行こう、となった。



谷中銀座で妻は、木彫りの小さな干支の申を買っていた。
浅草にも、和紙で出来たそれがあるから行きたいという。
浅草へは日暮里駅で山手線に乗り上野駅に行って、地下鉄銀座線に乗り換えて行った。
浅草もゴールデンウィークでものすごい人がいた。



妻の気に入ったものがあったのでそれを買って、昼メシを食べることにした。
それで去年食べた吾妻橋のレストランに行くことにした。
(2022年10月26日九想話「東京スカイツリーから浅草」)




そのレストランに行くと満席で10分ほど待たされた。
私は、ビールとサーロインステーキ、妻はグラタンを食べた。
サーロインステーキというものを初めて食べた私でしたが、私にはトンテキが合っていると思った。



帰りは、浅草から池袋まで都バスに乗った。
時間は1時間かかったが、料金は210円と安い。
私と妻はしっかりバスの中で眠っていました。
66歳と70歳の老人の私たちには、疲れる東京散歩でした。

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阪神鮮やか逆転勝利で貯金4

2023年05月04日 | スポーツ

>阪神 鮮やか逆転勝利で貯金4 八回、クリーンアップの3連打でひっくり返す

gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/dailysports/sports/20230504150


>「阪神3-2中日」(4日、甲子園球場)
> 阪神が鮮やかな逆転勝利。前日の逆転サヨナラ勝ちに続いて中日に連勝、貯金を4とした。

今日の試合はNHK総合で放送していたのでテレビで観ていた。
大山と佐藤がヒーローインタビューを受けていた。
いつもこうなれば阪神は勝てる。
この2人には、がんばってほしいです。

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アナテレビ

2023年05月03日 | テレビ

>テレビ放送が始まって70年。時代の伝え手であるアナウンサーは、
>それぞれの現場で何を思い、どう言葉を紡いできたのか。そして、
>テレビをとりまく環境が大きく変わる中、アナウンサーに求められる
>役割はこれからどうなっていくのか…。「アナウンサーとはいったい
>何者か」、この問いに、ふだんは局の看板を背負う“ライバル”たち
>が、NHK・民放の垣根を越えて語り合います。アナウンサーがアナ
>ウンサーについて語る82分。     (番組ホームページより)

この放送を観ていて私は楽しかったです。
それぞれのアナウンサーを私は好きです。
みなさん、一所懸命アナウンサーという仕事をしています。
私は、つくづくテレビというものが好きな人間だな、と思いました。
この仕事の面白さを中学生の頃に知っていたら、私も憧れたでしょう。
その頃の私は、茨城でボーっと暮らしていた。
高校生のときも何も分からず、吹奏楽部でトロンボーンを吹いていた。
今頃私は思うのですが、新聞社かテレビ局の仕事をしたかったです。
今となっては遅すぎますね。

この番組とはまったく関係ないことを書いてしまいますが、
私はブログというものを書いているみなさんと話したいな、と思いました。
この番組でアナウンサーがいろいろ話していたが、
毎日ブログを書いている人の気持ちを知りたいと思いました。
私は、毎日「九想話」というブログを書こうと思っていますが、ときどき書けません。
そんなに毎日書く〝ネタ〟はありません。
それでも毎日書こうと思っています。
そのへんの苦労を酒でも飲んで話したいと思っています。
20何年か前、パソコン通信の頃、Asahiネットの会議室に書き込んでいる人たちと、
オフ会を沢山しました。
そんなことを、ブログを毎日書いている方と話してみたいな、と思いました。

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