3つ目の動画を投稿

2023年12月21日 | YouTube

フローリングワイパーの柄をつなぐ

本日の昼過ぎ、YouTube「九想庵」に、3つ目の動画を投稿した。
「フローリングワイパーの柄をつなぐ」という動画です。
この動画の編集には苦労した。
5つの動画をつないで、いらないところをカットした。
そのカットのやり方が分からなかった。
VideoProc Vloggerでの基本的な編集方法とコツ」というビデオガイドを見て、
そのようにやってみてもうまく作業ができない。
先週から1日3・4時間やっていたがうまく動画編集ができなかった。
そのことを正確に説明できないのがつらいのです。

満足できない動画編集でしたが、今の自分にはこれが限界と諦めて、
字幕を載せる作業を今朝からやった。
できることならBGMも入れたかったが、今の私にはできないので諦めた。
そして今日の昼過ぎにYouTubeに投稿した。

この動画は先週、妻とYouTubeに載せようと計画して撮影に入った。
ちょっと妻の演技が〝クサイ〟ですね。
これからもっと練習してもらわなければなりません。
いや、私も〝ダイコン〟で、ハンセイしています。
カメラで映されるということは、むずかしいですね。
これでも私は20代の頃、劇団に入っていて舞台で5・6回は演技していたのですが・・・。

これからも、ゆるい動画を九想庵に載せようと思っています。
よろしくお願いいたします。

2022年11月03日九想話「フローリングモップの修理
として、1回目に柄が折れたときに修理したことをブログ九想話に書いていました。

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12月の内科クリニック

2023年12月20日 | 健康・病気

もう3日で薬がなくなるので、隣の東松山市の内科クリニックに行った。
私はここに行くと、血圧・血糖値・尿酸値を下げる薬と
逆流性食道炎の薬を40日分処方される。
先月は午後3時前に行ったら私は1番だった。
午後の診察が3時半からで、
3時半から診察を受けられて、4時前には診察が終わった。
ところが今日は、やはり午後3時前に行ったのだが4番目で、
午前の診察が終わってなく、3時半に外の待合室からクリニックの待合室に入ると、
午前に受け付けた患者がまだ15人残っていた。
今日はいったい何時に診察を受けられるのだろうと、不安になった。
このクリニックの医師は、だいたい1人15分はかける。
なので1時間に4人という感じで診察は進む。
今日の3時半のときで私の前に19人の患者がいるという現実だった。
単純に20人として5時間は待つかな?と考えた。
そうすると、3時半から5時間というと8時過ぎるかな、と予想した。

今日は、図書館で借りた芥川賞発表の文藝春秋9月号を持ってきていた。
もう何時間待ってもいいや、という居直りの心で芥川賞受賞作「ハンチバック」を読んだ。
そして読了した。
すごい小説でした。

今日、先生はおそらく昼休みはとってないと思う。
そのせいか診察が早かった。
私は午後5時50分に診察された。
11月30日に受けた膀胱がんの膀胱鏡検査で再発がなかったこと、
12月2日にインフルエンザになって近くの医院に行ったことを話した。
11月に私はこのクリニックで、インフルエンザの予防接種をしていた。

家に帰る道路が暗くて混んでいて恐かった。
最近の私は、明るい昼間しか車に乗っていない。
軽井沢にいた2009年から2016年は、勤務が終わるのが夜の10時半だったので、
毎日佐久市から軽井沢への山の道路を走っていた。

家に6時45分に着きました。
無事、家に帰れてよかったです。

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岡林信康と松本隆の対談

2023年12月19日 | 音楽

>午後カフェ(NHKR1)「2時台 カフェトーク/時代を変えた男たち 音楽編
(2023年12月25日(月) 午後2:55配信終了)
>2時台は、ことし77歳のシンガーソングライターの岡林信康さんと、
>74歳の作詞家の松本隆さんが「シンガーソングライターと日本語ロッ
>クの登場」と題して、当時の音楽シーンを振り返ります!

私は今日、図書館からの帰りに、スマホでらじるらじるの〝聴き逃し〟を聴いた。
私が高校3年生(1970年)のときに岡林信康は、結成したばかりの
はっぴいえんどと知り合い、一緒に音楽活動をやることになった。
<はっぴいえんど 細野晴臣(b)松本隆(ds)大瀧詠一(g)鈴木茂(g)>
はっぴいえんどのメンバーにドラムの松本隆がいた。
その岡林信康と松本隆がラジオ番組でその頃のことを語り合った。
私にとっては〝鳥肌もん〟です。
私は、岡林信康とはっぴいえんどが活動を始めたということを、ラジオの深夜放送で知った。
茨城に住む高校生の私には、そのことがよく分からなかった。
でも、岡林信康とはっぴいえんどの曲が好きだった。
そのときのことを岡林信康と松本隆が語ってくれた。
興味深かったです。

岡林信康がはっぴいえんどをバックにロックへと転向した『見るまえに跳べ』

私たちの望むものは/岡林信康Withはっぴいえんど

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元寺尾の錣山親方60歳で他界

2023年12月18日 | スポーツ

【大相撲】元寺尾の錣山親方60歳で他界 角界で目撃されていた入院前の〝異変〟
(東スポWEB)

gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/tokyosports/sports/tokyosports-286193


> 角界に衝撃が走った。大相撲の元人気力士・関脇寺尾の錣山親方(本名福薗好文)
>が17日、都内の病院で死去した。60歳だった。

> 鹿児島県出身で、父は元井筒親方の元関脇鶴ヶ嶺、長兄は元十両鶴嶺山、次兄は
>元関脇逆鉾と相撲一家に生まれた。1979年名古屋場所で初土俵。小兵ながら鋭
>い突っ張りを武器に番付を上げ、85年春場所で新入幕、89年春場所には新関脇
>昇進を果たした。

> 錣山親方はかねて持病の不整脈を患い、入退院を繰り返していた。昨年九州場所
>で阿炎が初優勝を果たした際も、療養のため休場中。約3か月前には〝異変〟も目
>撃されていた。9月上旬に錣山親方と顔を合わせたという関係者は「かなり顔色が
>悪く、目もうつろで覇気がなかった。体調が悪い中で無理をしているのではと心配
>していた」と証言する。直後の同月下旬に再び入院し、11月の九州場所も休場。
>職務復帰を果たせぬまま、この世を去った。

寺尾の相撲が好きでした。
錣山親方になってからのきびしめの解説もよかった。

> その早すぎる死に、角界内は大きなショックに包まれている。ベテラン親方は
>「兄の逆鉾(19年に58歳で死去)も早かった。やはり家系の影響もあったので
>は…」と表情を曇らせる一方で、角界関係者は「昔から言われていることだが、力
>士は無理やり体を大きくしようとするから、体の負担が大きい」と指摘した。

> 近年の例を見ても、横綱経験者では隆の里が59歳、北の湖は62歳、千代の富
>士が61歳で死去。元大関貴ノ浪は43歳、元幕内久島海が46歳という若さで亡
>くなっている。個々の事情は異なるにせよ、力士は文字通り命を削って土俵に立つ
>側面があることは確か。錣山親方も、65歳の定年を前に他界することとなってし
>まった。

私より若いひとが亡くなることが哀しいです。
ご冥福をお祈りします。

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どうする家康

2023年12月17日 | テレビ

今日、NHKの大河ドラマ「どうする家康」が最終回を迎えた。
私は毎週録画してこれを観ていた。
日曜日の8時からは、いつも妻と「ポツンと一軒家」を観ていたのです。
しかしこのところは(9月ぐらいからか?)この番組を観なくなった。
妻が足を怪我して、8時には寝てしまったので観なくなったのか?
その頃、もうこの番組にも新鮮さを感じなくなってしまった。
なのでこの時間帯から日曜日の九想話を書くようになった。

「どうする家康」は、相変わらず録画して観ていた。
テレビの不調で録画できなかったときは、NHKプラスで観ていた。
しかし今夜は初めて、午後8時から放映された「どうする家康」を観た。
(妻は「眠い」といって、8時前に寝てしまった)
私のこの番組への1年間の感想は、「つまんなかった」です。
徳川家康を演じた松本潤が、私としてはよくなかった。
脇役はよかった。
大森南朋(酒井忠次役)、山田裕貴(本多忠勝役)、小手伸也(大久保忠世役)、
岡部大(平岩親吉役)、松山ケンイチ(本多正信役)、山田孝之(服部半蔵役)、
イッセー尾形(鳥居忠吉役)、松重豊(石川数正役)が好きでした。
番組を観終わって心に残っているのは、「海老すくい、海老すくい」だけでした。

私は30代の頃、文庫本の「徳川家康」(山岡荘八著)26巻を全部読みました。
「どうする家康」は、昔読んだ「徳川家康」とはちがうものでした。
そんなことはあたり前のことですね。
でも私は、かなり「どうする家康」に期待して、毎週録画して観ていました。

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El Eco

2023年12月16日 | YouTube

El Eco

ケーナの演奏をYouTubeに載せてしまいました。
長いことケーナを吹いているのにへたくそです。
ケーナはむずかしいです。
息の入れ方、穴を押さえる指の加減で音程が変わります。
でも、ケーナが大好きです。
11月に予定された北軽井沢のレストラン・パンカーラの
「ワイワイガヤガヤコンサート」でも、この曲を吹こうと予定していました。
結局来年の1月に、このコンサートは開催されることになりました。
これからも毎日練習します。
もっといい演奏をパンカーラでしたいですし、YouTubeにも載せたいと思います。

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妻の退職

2023年12月15日 | 家族

妻に今朝あらためて確認のために訊いたら、今の職場に2006年9月から勤めているといった。
ということは17年勤めていたことになる。
その前は、私の友人の縁で元NHKのアナウンサーのアシスタントをしていた。
その人はラジオ深夜便のアンカーを今でもしている人で、
あのとき妻は、「にっぽんの歌こころの歌」で流れる曲のエピソードなどを、
毎週調べて原稿を書いていた。
私も日本の歌には興味があったので、妻の仕事に協力していた。
あの頃妻は、ネットで分からないことは東京のあちこちの図書館に行って調べていた。
埼玉の久喜市の図書館に行って調べるなんてこともしていた。

今朝の6:44に「Iさんから、今日の16時から18時に生花が、ヤマトで届くって!」とLINEがあった。
こりゃ夕方、風呂に入らないで待っていなければならないな、と思い「了解」と返信した。
会社から妻はいつも18時過ぎに帰ってくるので、それまでに風呂は入っていたかった。
妻は、朝の6時前には家を出ていた。
今日は午後には雨が降るという天気予報だったので、9時過ぎにウォーキングを始めた。
先週国が、65歳以上の人は1日6,000歩歩くようにと発表したが、私は5,000歩です。
ウォーキングで5,000歩以上歩いていれば、それ以外の暮らしの中で1,000歩ぐらいは歩いている。

16時頃、インターフォンが鳴ったので玄関に行くと、
うちから3軒先の家で外壁塗装をするという業者からのお知らせだった。
そのときに乗用車がうちの前で停まった。
運転していた女性が降りて、後ろの座席に置いていたダンボール箱を持ってきた。
妻の友人が送ってくれた花束だと思った。



大きなダンボール箱で、上から中を見るとキレイな花が沢山あった。
あ~、おれにはこんなものは贈れないな、と思った。
茨城の百姓のせがれにはこんなことはできない。
その友人は昨年の12月に妻の職場を退職した。
退職してもLINEなどで連絡は取っていたようだ。
その人は東京都文京区の生まれだそうだ。
東京都練馬区に生まれた妻も「こんな花束は贈れない」といっていた。



会社の同僚たちから、いろいろな贈り物と寄せ書きをいただいた。
女房は、「私はこんなのはいらないのに」といっていた。
私も45歳のときに200名ほどの会社を退職するときに、寄せ書きの色紙をもらったことがある。

ま、いろいろあったが妻は、今日で会社を退職です。
辞めたときの立場はバイトなので、退職金はない。
私が思うに妻は、そこそこいい会社で仕事ができたと思う。
これからはのんびり生きてほしいと思う。

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今の暮らし

2023年12月14日 | 暮らし

71歳の私は、仕事をしていない。
毎日、家でぼーっとしています。
本を読んだり、ケーナを吹いたり、ピアノやギターを弾いたりはしている。
洗濯物がたまっていたら洗濯はするし、部屋が汚かったら掃除ぐらいはする。
朝飯と昼飯は自分で作って食べる。
毎日、5,000歩以上は歩いている。
でもこのままではだめだ。
何かを生産しければ・・・。

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久しぶりの富士山

2023年12月13日 | 暮らし

9・10・11月と妻のこと、シルバー人材の仕事のこと、
インフルエンザになったりとかいろいろあって、心に余裕がなかった。
今日は、妻の膝蓋骨骨折の外来診察とリハビリのために、鶴ヶ島市の病院に行った。
1階での外来診察が終わって、3階のリハビリの治療をする病棟の待合室に妻といると、
患者の車イスを押してきた看護師が、「ほら見えるでしょ。キレイよね」といっていた。
私と妻も看護師が見た方向を見てみたが、何も見えなかった。
私は、看護師の視線の高さになってみようと思い立ち上がると、
屋根の上に富士山が見えた。

私は、45歳のときに1年間単身赴任で山梨県に行き、
甲府駅の隣の竜王駅の近くのアパートに住んでいた。
その私の部屋から富士山がよく見えた。
富士山を見るとうれしいです。

リハビリが10時半に終わり、それからピオニーウォークに行った。
妻は明日明後日仕事に行って、14・5年ほど勤めた職場を去る。
お世話になった人たちにお菓子の贈り物をしたいといって、それを買うためにです。
本来なら妻はあと3年は勤めたかったはずだったが、骨折したので辞めることにした。
不本意だろう。
9年間11ヶ月、今の家から2時間かけて通勤していた。
私としては、お疲れ様といいたい。
しばらくのんびり暮らしてもらいたい。
でも妻は、来年の春になったら仕事を探したいといっている。

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九想、YouTubeデビュー

2023年12月12日 | 暮らし

202312 11 kusa

先週から動画のことをいろいろ勉強してきた。
いや~、分からないことばかりです。
昔、パソコン通信やインターネット、ワープロや表計算ソフトのことを勉強しましたが、
動画編集ソフトは、また一段と私の能力を超えたところがありました。
はじめに動画編集をするにはどんなパソコンがいいか? などというYouTubeを見てしまった。
それには、マッキントッシュがいいとか、Windowsだったらメモリーは16GB以上がいいという。
私の今使っているノートパソコンのメモリーは4GBです。
もう絶望的です。
とりあえずパソコンは今のを使うことにした。(なにしろお金がないのです)
動画編集ソフトをどれにするか? となった。
ネットに書いてある評価でいろいろ悩んだが、「VideoProc Vlogger」というソフトに決めた。
正直私は分かりません。
動画編集の最低限のことができて、YouTubeにUPできればいいと思った。
分からないなりに、「九想の草取り」の動画を女房に撮るように頼んだとき、私の頭の中では横の構図だった。
それが縦の画像になっていた。
なんでこうなのかな? この感覚が信じられない。
YouTubeなどでは、だいたい横の画像になっているのに、どうしてなのかな?
そういう妻の頭の中を疑う。
あ~、じつに私の姿がみっともないですね。
頭頂部がハゲているのをあたらめて知りました。
でも、これが茨城生まれの71歳の九想です。

このあと(12/2)夕食を食べる頃に熱が出て、食事もしないで布団に入った。
12/4(月)に、内科クリニックに行って、インフルエンザA型と診断されました。

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