管理人です。
カエル・サンショウウオ調査の2回目。
今期は暖冬で、雨が降る日も多いため、
両生類にとってはうってつけ。
今晩あたりカスミサンショウウオも産卵を始めることでしょう。
足を延ばして、アライグマが確認された現場にも行ってみました。
若いオスのニホンイシガメが甲羅干しをしていました。
この個体は、若いためかアライグマによる被害を受けてはいませんでした。
マーキングを施して、現場に放逐する予定です。
データではなく個人的な印象ですが、
アライグマの被害を受ける個体は、
大きなメスの個体が多い気がします。
いずれデータをまとめる必要がありますね。
カエル・サンショウウオ調査の2回目。
今期は暖冬で、雨が降る日も多いため、
両生類にとってはうってつけ。
今晩あたりカスミサンショウウオも産卵を始めることでしょう。
足を延ばして、アライグマが確認された現場にも行ってみました。
若いオスのニホンイシガメが甲羅干しをしていました。
この個体は、若いためかアライグマによる被害を受けてはいませんでした。
マーキングを施して、現場に放逐する予定です。
データではなく個人的な印象ですが、
アライグマの被害を受ける個体は、
大きなメスの個体が多い気がします。
いずれデータをまとめる必要がありますね。