今日の「乗鞍」はmorimoto氏の乗鞍チャンピオン2連覇、そしてヒカル氏の初参戦(2003年の荒天中止以来で実質的初参戦)初優勝(Dクラス)、トクさんの6位入賞(Fクラス)と、嬉しい結果となった。morimoto氏は昨年記録を1分5秒短縮して56分08秒。ヒカル氏は62分51秒、トクさんは71分と立派な結果。(写真はヒカル氏の乗鞍初優勝)
ところで自分はといえば、広場でスタートを待つ間は正常に動いていた心拍計がスタートとほぼ同時に心拍数「0」表示。緊張で心臓が止まったのか、と思ったが、電池切れ。
これが良かったかどうか、後は距離と時速だけで管理。とにかく脚の合った人に付いて行く。心臓にあわすのではなく前の人に合わせて、苦しいときは少し頑張って、軽いと思えば少し追い込んで、と言う調子で走る。霧(ガス)で視界50mぐらいの中を走る。なぜか毎年のように、あまり辛いと思わずに走ることができた。
最後の300mで脚が回らなくなったが、我慢のゴール。
結果は87分20秒と3年ぶりの自己ベスト。といっても45秒だけの改善。2006年以降下がりっぱなしだった結果を改善できたのは、素直に嬉しい。
心拍モニターは本番では外した方が良いのかもしれない。
ところで自分はといえば、広場でスタートを待つ間は正常に動いていた心拍計がスタートとほぼ同時に心拍数「0」表示。緊張で心臓が止まったのか、と思ったが、電池切れ。
これが良かったかどうか、後は距離と時速だけで管理。とにかく脚の合った人に付いて行く。心臓にあわすのではなく前の人に合わせて、苦しいときは少し頑張って、軽いと思えば少し追い込んで、と言う調子で走る。霧(ガス)で視界50mぐらいの中を走る。なぜか毎年のように、あまり辛いと思わずに走ることができた。
最後の300mで脚が回らなくなったが、我慢のゴール。
結果は87分20秒と3年ぶりの自己ベスト。といっても45秒だけの改善。2006年以降下がりっぱなしだった結果を改善できたのは、素直に嬉しい。
心拍モニターは本番では外した方が良いのかもしれない。