一昨日のサイクリング、帰途中村川にかかる島田橋に向けて走っていると、視界の中に黒影が移動する、一個だけど次から次へと。眼の中に蚊が飛んでいるようだ。
昨日もその事に気が付いて、これは「飛蚊症(ひぶんしょう)」かと。
夏になると現れる、我が家の憎き蚊を、毎夏200匹以上は手で叩いてやっつけているが、その蚊の祟りかとも、と。
先般、東京の兄貴が網膜剥離で手術をしたようだが、そんな目に会うのも恐ろしい、と今日の午後、眼医者に行ってきた。
検査結果は加齢によるもので、薬もなく、処置も無し。お医者さんは、蚊が増えてきたらまた来なさい(そうは言わなかったが)という感じの結論だった。
こうなったからには、我が家の蚊の撲滅に精をだすしかないか、と。手や足に止まった瞬間に叩くのが効率的だが、こやつらも警戒するのか、中々止まらない。それで、飛んでいる蚊を叩くようになった。良くて3回に1度ぐらいしかヒットしないけれど。要点は、蚊の行き先を叩く事なのだが、これが難しい・・・。
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お久しぶりです。
僕は右が二年位前、左が一年位前になるかな。
慣れましたが、やはり鬱陶しいと思う時もあります。
発症した時、目の中で稲光の様なものなかったですか?