ランとも(伴)とは「RUN TOMO-RROW」であって、NPO法人認知症フレンドシップクラブが2007年に企画し、実施されているイベントである。その趣旨は「認知症になっても安心して暮らせるまちづくりを目指して、北海道から沖縄まで走ってタスキをつなぐ」。各県で実行委が結成され、三重県RUN伴実行委員会のメンバーとして参加。
今日は、チャジローさんから頼まれて、たすきをかけてRUNする方々の伴走を自転車でおこなう。
三重北コースは四日市看護大学から県庁まで、南コースは伊勢神宮から松阪大石を経由し北コースと合流して県庁まで、のコース。
数百mから5km程度まで細かい区間をRUNしたり歩いたり走りながら周囲にアッピール。役所では、四日市市長や鈴鹿市長、県副知事のお出迎えもありました。
福祉施設もいくつか経由して、ご利用者も一生懸命RUN、歩行。
ジャイアン号で参加したが、チャジローさんはブロンプトン。10km以下の速度では小径車の方が安定して走れるなぁ、とほとんど先頭をお任せしました。四日市市街では一時強い雨に降られて雨具が大いに役に立った。(写真は鈴鹿市役所で)
今日は、チャジローさんから頼まれて、たすきをかけてRUNする方々の伴走を自転車でおこなう。
三重北コースは四日市看護大学から県庁まで、南コースは伊勢神宮から松阪大石を経由し北コースと合流して県庁まで、のコース。
数百mから5km程度まで細かい区間をRUNしたり歩いたり走りながら周囲にアッピール。役所では、四日市市長や鈴鹿市長、県副知事のお出迎えもありました。
福祉施設もいくつか経由して、ご利用者も一生懸命RUN、歩行。
ジャイアン号で参加したが、チャジローさんはブロンプトン。10km以下の速度では小径車の方が安定して走れるなぁ、とほとんど先頭をお任せしました。四日市市街では一時強い雨に降られて雨具が大いに役に立った。(写真は鈴鹿市役所で)