昨日、ねいの里自然塾の会行事「鶚谷(ミサゴダニ)」の自然観察に参加しました。
ねいの里入口には、遊びの広場が新設されていました。子供たちが喜びそう
隣の<いこいの村>は多くの家族連れでにぎわっていました。
散策中、植物博士のIさんから教えてもらった花たちも含めて、出会ったお花たちを少しアップします。
まず、ヒメカンアオイに産み付けられたギフチョウの卵を確認 真珠みたいに美しい卵が並んでいました。
ユキグニミツバツツジ
こちらはトウゴクミツバツツジ
ザイフリボク(采振り木)
日本の山地に広く分布するバラ科の落葉高木です。4~5月の若葉がまだ開ききらないころ、枝先に房のように群がった白い花を咲かせます。その花序の様子が采配に似ているところから「采振り木」と名付けられました。花序を白い四手(しで : 神前に供える幣帛の1種)に見立てて、シデザクラ(四手桜)とも呼ばれます。
クサノオウ(瘡の王)越年草 ケシ科クサノオウ属
咲いていた花
チゴ百合
センボンヤリ
サルトリイバラ
タヌキラン
ヒメコウゾウの花
アケビの雌花で、遊びながら
9時半出発~12時ねいの里へ到着(9000歩あまり)待っていたのは、
職員さんが用意された<五平餅を焼きましょう>
割りばしにお米をまいて、炭火であぶり、特製のお味噌をつけていただきます。
香ばしくてとても美味しかったです。
広場前の、バードマンション16号室には、ヤマガラの子育て中、餌を運んでいました。
カスミザクラが満開
展示館では、クラフト作家の講師のMさんが、子供たちとこいのぼりを制作指導
風を受けて尾びれがくるくる回ります。子供たちは大喜び
展示館では、日鳥連富山支部の写真展でした。珍鳥や鳥たちの珍しいしぐさを切り取った力作揃いでした。
りんごは、フクロウ、マミチャジナイ、キョウジョシギを出品しました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今日は最高気温が30℃(7月下旬?)まで上がった真夏日、暑かったです。
農道の通り道で、ノビタキ♀の姿。
休耕田では、レンゲソウが花盛り。
ねいの里入口には、遊びの広場が新設されていました。子供たちが喜びそう
隣の<いこいの村>は多くの家族連れでにぎわっていました。
散策中、植物博士のIさんから教えてもらった花たちも含めて、出会ったお花たちを少しアップします。
まず、ヒメカンアオイに産み付けられたギフチョウの卵を確認 真珠みたいに美しい卵が並んでいました。
ユキグニミツバツツジ
こちらはトウゴクミツバツツジ
ザイフリボク(采振り木)
日本の山地に広く分布するバラ科の落葉高木です。4~5月の若葉がまだ開ききらないころ、枝先に房のように群がった白い花を咲かせます。その花序の様子が采配に似ているところから「采振り木」と名付けられました。花序を白い四手(しで : 神前に供える幣帛の1種)に見立てて、シデザクラ(四手桜)とも呼ばれます。
クサノオウ(瘡の王)越年草 ケシ科クサノオウ属
咲いていた花
チゴ百合
センボンヤリ
サルトリイバラ
タヌキラン
ヒメコウゾウの花
アケビの雌花で、遊びながら
9時半出発~12時ねいの里へ到着(9000歩あまり)待っていたのは、
職員さんが用意された<五平餅を焼きましょう>
割りばしにお米をまいて、炭火であぶり、特製のお味噌をつけていただきます。
香ばしくてとても美味しかったです。
広場前の、バードマンション16号室には、ヤマガラの子育て中、餌を運んでいました。
カスミザクラが満開
展示館では、クラフト作家の講師のMさんが、子供たちとこいのぼりを制作指導
風を受けて尾びれがくるくる回ります。子供たちは大喜び
展示館では、日鳥連富山支部の写真展でした。珍鳥や鳥たちの珍しいしぐさを切り取った力作揃いでした。
りんごは、フクロウ、マミチャジナイ、キョウジョシギを出品しました。
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今日は最高気温が30℃(7月下旬?)まで上がった真夏日、暑かったです。
農道の通り道で、ノビタキ♀の姿。
休耕田では、レンゲソウが花盛り。