無くしたリンキチです。
今年夏頃だったかな、バイク乗車中に
どこかで落としてしまい、結局、
出てきませんでした。
無くした記念?でケータイ電話
機種変更履歴で過去の携帯を
振り返ってみましょう。
リンキチはソフトバンクオンリーで
東京デジタルフォン時代から他社
乗り換えしていません。
番号も10桁の080時代から
ずっと引き継いでます。
現在使用中のモデルは端折って
その次新しいもの順から紹介します。
無くしてるので歴代2コ前に
なりますがソフトバンクの
アクオスのワンセグケータイです。
結構最近って感じかしら。
ディスプレイが90度回転、テレビの
写りは大分良くなりましたが結局、
あまり見る事はないんです。
その前、ボーダフォン時代、
初ワンセグモデル登場の1機種。
こちらもディスプレイ回転。
テレビ視聴できる場所はかなり
限定でしたがFMラジオが結構
便利だったかな。
J-PHONです。「写メール」として
他社ケータイよりいち早く初めてカメラ付
ケータイが登場した頃の1機種です。
今では当たり前のカメラ付はここから
始まりました。
カメラの横に付いているミラーに写る
範囲が写真に写る範囲です。これで
自撮りも可能。ボーダのシールはご愛敬。
カメラの無いモデルです。
そして折り畳めないモデル
のほうが主流でした。
これもJ-PHON時代です
さらにその前。シンプルです。
ラベンダーパールなんて
ちょっとふざけた色に
してみました。東京デジタルフォン時代です。
そしてこれがリンキチ初の
東京デジタルフォンのケータイです。
このモデル、この当時としては珍しい
漢字が表示されるモデル。
実際これよか後のラベンダーパールは
英数字カナのみでした。
当時、勤めていた会社の取引先で
キャンペーンを行っていて機種代¥タダ
(機種限定)での契約だったので選ぶ事が
出来なかったのです。
かなりの重量モデルだったのですが当時は
バッテリーの持ちが良くなく、それを補う
為にバッテリーパックなる通常バッテリー
よりも大柄で容量アップのオプション
バッテリーがありました。それ付けると
こんな感じでさらに重量アップ。
ポケットに鉄アレイ入ってるんぢゃないか
ぐらいの勢いでしたウソ。