して昭和レトロコンセントを飾る
リンキチです。
ハイ角ハイ連などのレトロスイッチ
コンセント達が集まっていますが
インテリアとしてちょっと飾って
おきたいのが本音。でもたくさん
あるので全部という訳にもいかず、
また平面的にただ置いておいても
見た目的にあまりいい感じではなく。
棚奥に立てかけるとどうしても
手前に置いてあるものに隠れて
しまいがち。
そこで見た目よろしく飾れるように
板を工作してコンセント達を
フィッティングさせる、作業の様子。
もうすでに角穴開いてますが
これからあと2つ開けます。
コンパネの木っ端板にマジックで
ハイ角ハイ連コンセントが収まる
角穴を開けます。
薄いベニヤ板ならカッターで何往復も
させれば切れると思いますが1cmほど
の厚みがあるコンパネなのでドリルで
開ける。
こんな感じで穴と穴を繋げていけば
直線的に切れていきます。
ここまでやれば細身のノコギリが
入るので仕上げながらカット。
ハイ連、ハイ角器具をセット。
ちなみにハイ角はダブコン(ダブルコンセント)
という2口専用品。
この状態で器具を木ネジで固定する。
プレートをあてがえば、ハイ、いい感じ。
残りもう一つの穴開けたら完成。
完成の図。旧い丸いコンセントを入れてみた。
飽きたら別のコンセントやスイッチにも
入れ替え可。iPhoneの電源はシャレ。
充電は不可。
裏側。コンパネ丸出しの汚い仕上げ。
一応やすりがけはしてある。トゲが
刺さっても困るので。
そしてこんな感じで棚に飾るの図。
手前に碍子パーツなどを置いても
良く見えーる。という工作日記でした。