キキさんご夫妻は
7月31日〜8月2日に上高地から蝶ヶ岳(2677m)に登りました。
今回は9月30日〜10月2日まで上高地から西穂高岳の独標に登りました。
今回は9月30日〜10月2日まで上高地から西穂高岳の独標に登りました。
キキさんのご主人がコメントを寄せて下さいました。
「若々しい8月の山、包み込んでくれる10月の山」とご主人の詩人のようなコメントです。
登山口に立つキキさん。
2367mまあ、こんなに高いところまで歩いて登るなんて。
リコは自転車で行動してるので、平地でもヨタヨタ歩いてるリコと彼女は同じ歳です。
ご主人の晩酌のまいうー。
コロッケ、ハンバーグ、野菜サラダ、スパゲティ、けんちん汁、酢の物。
山荘なのにご馳走ね。
翌日の昼ご飯弁当。
あの頂上に登ります。
大正池から見える焼岳です。
2455mの焼岳に登頂。
今回はオレンジのヘルメットをかぶっていますね。
落石の危険のある、岩場が在るんですね。
小屋に戻って、おでんで乾杯。さぞ美味いだろうね。
2日目の朝ご飯。
独標は2701mもある。
お昼のラーメン。これから下山して帰ります。
コロナ可ならではの準備品、
キキさんがオレンジのヘルメットを被っていたので不思議に思いましたが、今回は落石の危険のある山だったのね。
それと。山小屋の布団の中で被るシーツ。コロナ禍なのでお勧めだそうです。
リコが山の空気感をきいたら、「北斗七星に手が届きそう」て高地感ハンパないコメントです。