リコの文芸サロン

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挿し木のその後

2022-10-06 | 日々彩彩


部屋の中で陰干しして時々、裏返し万遍なく乾くようにします。




一本は枯れたので抜きました。

10月4日の様子。
随分大きく成りましたでしょ。


こんな花が咲く予定です。
10日間乾燥させて斜めに差して根を出させて本植えなんて神業ね。
ネットは何でも教えてくれます。

★赤の木瓜は着かないかもしれません。

6日の様子。
ネットに依ると、挿し木の時期は3月ですから、遅いですね。
2日に庭師さんが剪定に見えるので急いで挿し穂を切り取りました。
来年、3月に再挑戦します。

赤の木瓜の親木は2m位の高さの樹齢50年超えです。

地面に植わっています。


台湾椿。こがね虫にかじられて、葉が網状に成ってます。

台湾椿に花が咲いてます。
例年は2月くらいに咲くのに今年は早く咲いてます。
温暖化の影響ですかね。
夏にこがね虫に食べられた、山茶花と台湾椿もスッキリと剪定しました。

★3回目のヒポクラテススープ
今回は1500ccの水で2時間弱煮ました。

主人用に3瓶取れて、濾した野菜かすは豚肉、人参を、足してクリームシチューにしました。

★ペットに癒される
東京の友人宅の2匹のフェレットの寝姿。7歳だそうです。

以前は毎月大阪に彼女は来てくれたのにコロナ禍でもう3年も会っていません。

こちらは我が家のミー姫の昼寝姿、

玄関先の箱の中がお気に入り。





コメント
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