先週の木曜日の朝、小学校の読み聞かせに行ってきました。
今回は、4年生。
前日が仕事だったし、木曜日も仕事かもしれないと思ってたので図書館に行けず、
本は家にある絵本の中から。
ぶたぶたくんのおかいもの 土方 久功(ひじかたひさかつ)作/絵
福音館書店
1929年に南洋パラオ島へ渡り、さらに1931年にヤップ離島のサトワヌ島へ渡って、
原住民と生活を共にしながら、彫刻の制作と島の民俗学的な研究を行った・・という作者。
そのためか、どことなく南国風であり、絵がとってもおもしろくて楽しいです。
出てくるパンやのおじいさんや顔つきパン、やおやの早口おねえさん、おかしやの
ゆっくりしゃべるおばあさんなど、とても個性的です。
10分以上かかる、けっこう長いお話ですが、子どもたちは静かにお話に集中している
様子でした。
絵をじっくり見ていたのかな
練習する暇がなくて、今回は1回しか練習してなかったので、読むのに必死で
子どもたちの顔を見る余裕がありませんでした
大好きな絵本ですが、今まで読み聞かせする自信がなくて 一度も教室で
読んだことがなかったのですが、今回思い切って読んでみて良かったです
今回は、4年生。
前日が仕事だったし、木曜日も仕事かもしれないと思ってたので図書館に行けず、
本は家にある絵本の中から。

福音館書店
1929年に南洋パラオ島へ渡り、さらに1931年にヤップ離島のサトワヌ島へ渡って、
原住民と生活を共にしながら、彫刻の制作と島の民俗学的な研究を行った・・という作者。
そのためか、どことなく南国風であり、絵がとってもおもしろくて楽しいです。
出てくるパンやのおじいさんや顔つきパン、やおやの早口おねえさん、おかしやの
ゆっくりしゃべるおばあさんなど、とても個性的です。
10分以上かかる、けっこう長いお話ですが、子どもたちは静かにお話に集中している
様子でした。
絵をじっくり見ていたのかな

練習する暇がなくて、今回は1回しか練習してなかったので、読むのに必死で
子どもたちの顔を見る余裕がありませんでした

大好きな絵本ですが、今まで読み聞かせする自信がなくて 一度も教室で
読んだことがなかったのですが、今回思い切って読んでみて良かったです
