昨日は、最低気温が-6.8℃で外の水道管も凍っていました。
そして昨日は、三男の27回目の誕生日でした。
バースデーケーキは、いつもタルト希望です。
ある年のクリスマス、チキンなどお腹いっぱい食べた後に、生クリームたっぷりのクリスマスケーキを食べて気分が悪くなったらしく、それ以来、生クリームが苦手なようです。
手が温かいので、タルトやクッキーなどのバターをたくさん使うお菓子やチョコレート菓子は、なかなか作る気になれなくて、ホントに久しぶりのタルト作りです。
左のボウルは、カスタードクリーム。
カスタードクリームは、フランス語でクレーム・パティシエール(菓子職人のクリーム)と呼ばれています。
沸騰した牛乳に卵生地を入れてからは、一気に仕上げます。
猛スピードで混ぜ続けること5分。
5分がこんなに長く感じるなんて
腕が痛い時にこの作業はけっこうツライですね
右は、クレーム・シャンティイ。
生クリーム、グラニュー糖、キルシュを九分立てにします。
2つを合わせてクレーム・ディプロマットを作ります。
この時、カスタードクリームを量って使わないといけなかったのに、すっかり忘れてて全部使ってしまいました
タルトにクレーム・ディプロマットを敷き詰め、その上に苺を飾ります🍓
大きさの違う苺を2パック買ったのですが、1つは飾り用には大き過ぎました。
大中小の苺を切り方を変えながら飾ってみました。
バースデープレートをのせて、なかない粉糖をふって、できあがり🎂
三男は喜んでくれたけれど、四男からは「クリームがもっとなめらか~じゃないとダメやなぁ」と言われ
分量を間違えてカスタードクリームが多くなった分、かための仕上がりになったことがバレたようです。
ここだけの話、カスタードクリームの最後にバターを入れるのも忘れて
バターは計量して、すぐ近くに用意してたのに
食いしん坊の四男の舌は、騙せなかったようです
そして昨日は、三男の27回目の誕生日でした。
バースデーケーキは、いつもタルト希望です。
ある年のクリスマス、チキンなどお腹いっぱい食べた後に、生クリームたっぷりのクリスマスケーキを食べて気分が悪くなったらしく、それ以来、生クリームが苦手なようです。
手が温かいので、タルトやクッキーなどのバターをたくさん使うお菓子やチョコレート菓子は、なかなか作る気になれなくて、ホントに久しぶりのタルト作りです。
左のボウルは、カスタードクリーム。
カスタードクリームは、フランス語でクレーム・パティシエール(菓子職人のクリーム)と呼ばれています。
沸騰した牛乳に卵生地を入れてからは、一気に仕上げます。
猛スピードで混ぜ続けること5分。
5分がこんなに長く感じるなんて
腕が痛い時にこの作業はけっこうツライですね
右は、クレーム・シャンティイ。
生クリーム、グラニュー糖、キルシュを九分立てにします。
2つを合わせてクレーム・ディプロマットを作ります。
この時、カスタードクリームを量って使わないといけなかったのに、すっかり忘れてて全部使ってしまいました
タルトにクレーム・ディプロマットを敷き詰め、その上に苺を飾ります🍓
大きさの違う苺を2パック買ったのですが、1つは飾り用には大き過ぎました。
大中小の苺を切り方を変えながら飾ってみました。
バースデープレートをのせて、なかない粉糖をふって、できあがり🎂
三男は喜んでくれたけれど、四男からは「クリームがもっとなめらか~じゃないとダメやなぁ」と言われ
分量を間違えてカスタードクリームが多くなった分、かための仕上がりになったことがバレたようです。
ここだけの話、カスタードクリームの最後にバターを入れるのも忘れて
バターは計量して、すぐ近くに用意してたのに
食いしん坊の四男の舌は、騙せなかったようです