上砂理佳のうぐいす日記

巨匠漫画家、楳図かずおさん逝去。あべのハルカスで私も見た「楳図展」は金沢21世紀美術館で9月に開催されていました★

ブースポしってる?

2006-06-15 | 大ちゃんたら大ちゃんたら
「ブームスポーツ」ってね。関西大学のミニ新聞なの(多分)。
実はGW前に、大ちゃんの記事が最新号に掲載されると聞いていたので、あたしゃ宅配を申し込んでいました(無料)。しかし、待てど暮らせど届かない~。
こりゃ、今流行の○○詐欺か…と疑惑の念にかられだして6月突入。
この度、ようやく発刊の運びとなったようです。ここ。
ふむふむ…高橋大輔VS倖田クミのご対面が実現するかも…なの?間が持つのだろうか(笑)。でも、前から学祭に呼びたいって話がありましたよね。

この「ブースポブログ」読んでると結構、面白いです。
越前屋俵太が関大とは知らなかった~。最近出てこないからどうしたのかな、って思ってた。「関大生・お水の花道」ってのも(どこの店やろ?って想像してしまう)。
新聞やWEBは学生さん自身の運営みたいで、本物のスポーツ新聞とソックリ。
でも、在学中にこうして新聞を作る経験をしておくと、マスコミ就職への道として続いていくのかもね。
こないだ、関大WEBの動画見ててフト気付いたんだけど、大ちゃんって2回生まで「英語英文学専攻」だったよね。殿と同じ。でも3回生になって「身体運動文化専修」になってる。つうことは、運動生理学や解剖学やらヘルスケアやら学んで、やっぱ将来は関大スケート部の指導者になるのでしょうか。
殿は英語専修のままなので、やはり英語の先生なのかな。関大で(?)
私は「シューカツ」という事を実はしたことが無いので(★トラバる、は何度も)大学生の就職がどの様に内定していくのか、とんと無知です…が、大ちゃんと織田君は、既に大学側がレールを敷いているかに見えますわ。そんなー。ヒトの人生、勝手に決めないでくれ(笑)。

★トラバる…TB(トラックバック)の意ではなく、わたくし世代では
 「“とらばーゆ”する(女性が転職する)」→「トラバる」と使っていました。
 「あんた、トラバッたん?」「うん!トラバッてん!」この関西弁の翻訳は、
 「あなたは転職しましたか?」「ええ、転職しました」となります。
★「とらばーゆ」は、日本初の女性専門就職情報誌ですが、大・大ヒットを飛ばし、
 流行語にもなりました。
 今もあるよね。でも今の人は多分、「トラバる」なんて言わないよね?
 私はバイト探しの為、創刊号を高校の頃に購入した覚えが。
 当時の表紙は女性の顔イラストで、すご~く薄くて同人誌っぽかったです。
 そこから日本は「大バブル時代」へと突入していくのね…。
 (ああ、話のテーマがずれている~~~)
コメント (6)
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