負けました…。しかも、この点差。脱力感。
終了後、ヒデがなかなか起き上がらなかった。あれが全ての象徴の如く悲しい。
やー。でも脱帽。ブラジルの「上手さ」を堪能させて頂きました。はい。
今日って、皆どーやって出勤してるのかな。
4時に起きて6時まで試合見て、1時間くらい寝て(?)ゴハン食べて出勤?
眠くて眠くて仕事になんないー。
わたくしは今まで持ちこたえていましたが、もうたまりまへん。寝ます!
…昼寝前に、すこし脱線話を(そんなに大した話ではない・笑)
WFS8号の話が出たので、あの頃、大ちゃんのジャンプ指導をしていた、という林祐輔コーチを探訪していたらば、今は臨海スポーツセンターにおられるんですね。日本フィギュアインストラクター協会の役員さんにお名前が。臨海だから、今も時々大ちゃんの面倒みてるのかな~と思いました。
この中の、松村充さん(五十嵐さんのライバルだった選手)と、重松直樹さん(本田君全盛時代の直前あたりに活躍した選手)のお名前を見てですね。なななななつかしいっ、嬉しいっ…と涙したのは、私だけでしょうか(私だけ)。
日本男子フィギュア・わたくしと歴代イケメン。
№1=第1号は松村さんなの。私にとっては。
いーの。誰もわかってくれなくても(笑)
あの頃…1970年代後期~80年代初頭、私の海外フィギュア王子はロビン・カズンズでした(80年五輪・男子金メダリスト)。
そして「和製フィギュア王子」は松村さん。端正な顔立ちに長い手足。優雅な演技(五十嵐さんは王子というより、その芸術性を尊敬していた)。演技後の「花束&貢ぎ物獲得量」も、今の大ちゃん並みだったのではないでしょうか。
でもいつも、松村さんは「ここ一番!」で、五十嵐さんに負けてしまうの。そんな弱さもたまらんじゃった。判官びいき判官びいき。
重松さんは、一昨年までPIWで滑っていた鍵山正和選手と、本田君の間ぐらいの年代の選手ですが、ダントツのトップにはなれなかった…という記憶があります(違うかなーあまりTVに登場しなかった)。でも「端正なイケメン」として、コアなファンの間でかな~りの人気でした。ええ彼も貴重な人材ではありました。ここに「イケメン2号」を認定しましょう。
最近、無良君のコーチになってるのよ、重松さん。やったー。これからは、ジュニアの無良君のキス&クラにも注目しとこ。年月を経て、スマートでお洒落な美青年(美オジサン?)に仕上がってる。おいしい(笑)。
インストラクター【関西】には、長光コーチも織田ママコーチもおられますね。
一番、下っ端に田村ヤマト「せんせい」が。ヤマト君がコーチになる日が来ようとはね~。彼も最近、澤田亜紀選手のキス&クラで、その男前っぷりを拝む事が可能になりました。ええ、顔面の美しい人はガンガンTVに出て頂きましょう(笑)。
ヤマト君が、わたくし的には「第3号」なの(一時期は「わたくしとヤマト君」も書けるくらい、結構思い入れてました)。今も昔も「花束&貢ぎ物」獲得量は異常に高く、リンクに独特の色香を放つ人でもありました。「シェルプールの雨傘」なんてさ。美しいんだわさ。プロポーションが日本人離れしてるのよね。あの「うるさいおっちゃん」佐野稔コーチの弟子でもありました。
…こうして回想すると、日本男子イケメン認定選手は、代々「ここ一番!」が弱いような気がします。イケメンな遺伝子が、精神に何らかの影響を及ぼすのでしょうか。女子に甘やかされるからいけないのだ、という説もありますが(笑)。
「俺ってモテてるもん。だからいーんだもん」…という、ほんの一瞬の気の緩みがジャンプミスを招くのかもしれません。どうなんでしょう。イケメン修行中の大ちゃん、頑張りなはれ。
P.S このインストラクター協会のHPにですね。ヤグディンへのインタビューがあるのですが、あたしゃ今の今まで知りませんでした。96、97年あたりに「4回転半」に挑んでる~!
…16、7歳ってことね。この記述、怖いよ。「顔面から落ちる」なんて…。ジャンプの練習って大変だなあ。時間がある方はぜひ御一読を。
終了後、ヒデがなかなか起き上がらなかった。あれが全ての象徴の如く悲しい。
やー。でも脱帽。ブラジルの「上手さ」を堪能させて頂きました。はい。
今日って、皆どーやって出勤してるのかな。
4時に起きて6時まで試合見て、1時間くらい寝て(?)ゴハン食べて出勤?
眠くて眠くて仕事になんないー。
わたくしは今まで持ちこたえていましたが、もうたまりまへん。寝ます!
…昼寝前に、すこし脱線話を(そんなに大した話ではない・笑)
WFS8号の話が出たので、あの頃、大ちゃんのジャンプ指導をしていた、という林祐輔コーチを探訪していたらば、今は臨海スポーツセンターにおられるんですね。日本フィギュアインストラクター協会の役員さんにお名前が。臨海だから、今も時々大ちゃんの面倒みてるのかな~と思いました。
この中の、松村充さん(五十嵐さんのライバルだった選手)と、重松直樹さん(本田君全盛時代の直前あたりに活躍した選手)のお名前を見てですね。なななななつかしいっ、嬉しいっ…と涙したのは、私だけでしょうか(私だけ)。
日本男子フィギュア・わたくしと歴代イケメン。
№1=第1号は松村さんなの。私にとっては。
いーの。誰もわかってくれなくても(笑)
あの頃…1970年代後期~80年代初頭、私の海外フィギュア王子はロビン・カズンズでした(80年五輪・男子金メダリスト)。
そして「和製フィギュア王子」は松村さん。端正な顔立ちに長い手足。優雅な演技(五十嵐さんは王子というより、その芸術性を尊敬していた)。演技後の「花束&貢ぎ物獲得量」も、今の大ちゃん並みだったのではないでしょうか。
でもいつも、松村さんは「ここ一番!」で、五十嵐さんに負けてしまうの。そんな弱さもたまらんじゃった。判官びいき判官びいき。
重松さんは、一昨年までPIWで滑っていた鍵山正和選手と、本田君の間ぐらいの年代の選手ですが、ダントツのトップにはなれなかった…という記憶があります(違うかなーあまりTVに登場しなかった)。でも「端正なイケメン」として、コアなファンの間でかな~りの人気でした。ええ彼も貴重な人材ではありました。ここに「イケメン2号」を認定しましょう。
最近、無良君のコーチになってるのよ、重松さん。やったー。これからは、ジュニアの無良君のキス&クラにも注目しとこ。年月を経て、スマートでお洒落な美青年(美オジサン?)に仕上がってる。おいしい(笑)。
インストラクター【関西】には、長光コーチも織田ママコーチもおられますね。
一番、下っ端に田村ヤマト「せんせい」が。ヤマト君がコーチになる日が来ようとはね~。彼も最近、澤田亜紀選手のキス&クラで、その男前っぷりを拝む事が可能になりました。ええ、顔面の美しい人はガンガンTVに出て頂きましょう(笑)。
ヤマト君が、わたくし的には「第3号」なの(一時期は「わたくしとヤマト君」も書けるくらい、結構思い入れてました)。今も昔も「花束&貢ぎ物」獲得量は異常に高く、リンクに独特の色香を放つ人でもありました。「シェルプールの雨傘」なんてさ。美しいんだわさ。プロポーションが日本人離れしてるのよね。あの「うるさいおっちゃん」佐野稔コーチの弟子でもありました。
…こうして回想すると、日本男子イケメン認定選手は、代々「ここ一番!」が弱いような気がします。イケメンな遺伝子が、精神に何らかの影響を及ぼすのでしょうか。女子に甘やかされるからいけないのだ、という説もありますが(笑)。
「俺ってモテてるもん。だからいーんだもん」…という、ほんの一瞬の気の緩みがジャンプミスを招くのかもしれません。どうなんでしょう。イケメン修行中の大ちゃん、頑張りなはれ。
P.S このインストラクター協会のHPにですね。ヤグディンへのインタビューがあるのですが、あたしゃ今の今まで知りませんでした。96、97年あたりに「4回転半」に挑んでる~!
…16、7歳ってことね。この記述、怖いよ。「顔面から落ちる」なんて…。ジャンプの練習って大変だなあ。時間がある方はぜひ御一読を。