U「『寝ぐせで世界一を』って、『餅入りカレーうどんで世界一を』…のノリに似てるなあ~」
A「なんですか。そりゃ(笑)。大ちゃん、謎の“もう1本のFS”はフェリーニの『道』だったんですねえ」
U「もーあたし。嬉しゅうて嬉しゅうて。関大での練習映像で動き見てたら、これが可愛いのよ~~~~~^^」
A「こわれてるなあ(笑)。可愛い系できましたか~」
U「でも、私どーしても『ジェルソミーナ』って言っちゃうよ」
A「うちらの世代はそーだよね」
U「カート!カートの『雨に唄えば♪』書いてたら、これやもん~」
A「カート、滑ってたよねえ?うん、カートのイメージ強い」
U「ま、最近の男子ではなんつってもジェフですよね。01-02シーズンの」
A「青シャツにサスペンダー!」
U「金髪が良く映えた!^^」
A「フィニッシュポーズまで覚えてる(笑)」
U「でも、私の中では『ジェルソミーナ』はあくまでカート(笑)」
A「大ちゃん、子供の頃、TVで見てたのかもしれないよ?リレハンメル五輪の頃でしょ」
U「ジョニーがリレハンメルでオクサナ・バイウル見てるから、そーか」
A「でも、王道ですね~。J・ウィンストンより一般受けするわ、そりゃ」
U「あんた、結局『Ocean』あんま聞いてないやん(笑)。私は毎夜毎夜、癒しのBGMだっちゅうに」
A「眠いしー(笑)。私、ジェルソミの方が好きだな。それに、大ちゃんこういう路線はお得意じゃないですか」
U「“脱・二枚目”って(笑)。世間的に勝手に二枚目扱いしてるだけで、中身は相当三枚目だもん~」
A「なんでもない所でコケるとか(笑)。でも、演技力も大切だけど、滑りはカッコ良くね!」
U「そう。これは“ギリギリの滑りです!”だとかなりツライですよね(笑)。余裕を見せて、軽~いオトボケで」
A「でも哀愁漂う…」
U「大人の哀切感が…」
A「しかし、Ocean Wavesと真逆ですが。どっち滑っても、おニューな大ちゃんが見られそう」
U「『道』の♪の方は大ちゃんが自分で持っていったらしいです。やっぱり自分自身でも変革が必要だと思ったんじゃないかなー」
A「上位に定着して月日が過ぎると、今度はマンネリ~って言われてしまうし。難しいよねえ」
U「でも、折角モロゾフから離れたんだから、おもいっきり、今までやれなかった事に挑戦してる様に見える」
A「しかし『アイーダ』でも『トスカ』でもなくって、ホッとしてるでしょ(笑)」
U「『トスカ』だったら鬱になってたかも(笑)」
A「ニュース、私も偶然見てたよ。カメレンゴ氏が高槻に!」
U「カメさんと高槻の取り合わせが信じられない(笑)」
A「すごい絵でしたね(笑)。でも、大ちゃん絶対、カメレンゴ氏とウマが合うよ」
U「“ちょっとヘン”な感性が合うというか。練習見てても楽しげにやってて、このプログラム気にいってるんじゃないかなー」
A「カメさん、優しそう」
U「ってか、いかにもイタリア~って感じする。“人生楽しんでまっせ”系というのですか。みやけんがザズーイコーチの所で練習してた時、カメさんにハロウィンやクリスマスに招待してもらったって、WFSで読んで和んだなあ~」
A「みやけんのイタリア人気質は、カメさんの影響か!?」
U「遊んでるように見えて、実は仕事きっちり」
A「職人気質っぽいわ」
U「だからイタリアにはアートの職人が多いのよ」
A「彫金とか。細かい仕事多いよねー」
U「大胆にして繊細…キュートだけど大人の哀愁…そんな演技を期待してます」
A「それだとジェフっぽい?」
U「でも、ジェフとは滑るスタイルが違うやん~」
A「ジェフはとても理知的で、計算して構築してあのスタイルになっていったと思うなあ」
U「大ちゃんは計算出来ないもん(笑)。感覚で滑る人だから」
A「そのあたり、カメレンゴは見抜いてるんじゃないかな?」
U「うん。大ちゃんの“引き出し”が増えるのは嬉しいな♪」
A「コミカルなのが見たい!道化が見たい!ってあんた、手紙にも書いてたもんね」
U「でも、字が汚いから読んでくれてないと思うよー(笑)」
A「とにかく、新路線でジャンプ降りて下さい!」
U「それだ!…降りてね…頼むから…(すりすり)」
A「なんですか。そりゃ(笑)。大ちゃん、謎の“もう1本のFS”はフェリーニの『道』だったんですねえ」
U「もーあたし。嬉しゅうて嬉しゅうて。関大での練習映像で動き見てたら、これが可愛いのよ~~~~~^^」
A「こわれてるなあ(笑)。可愛い系できましたか~」
U「でも、私どーしても『ジェルソミーナ』って言っちゃうよ」
A「うちらの世代はそーだよね」
U「カート!カートの『雨に唄えば♪』書いてたら、これやもん~」
A「カート、滑ってたよねえ?うん、カートのイメージ強い」
U「ま、最近の男子ではなんつってもジェフですよね。01-02シーズンの」
A「青シャツにサスペンダー!」
U「金髪が良く映えた!^^」
A「フィニッシュポーズまで覚えてる(笑)」
U「でも、私の中では『ジェルソミーナ』はあくまでカート(笑)」
A「大ちゃん、子供の頃、TVで見てたのかもしれないよ?リレハンメル五輪の頃でしょ」
U「ジョニーがリレハンメルでオクサナ・バイウル見てるから、そーか」
A「でも、王道ですね~。J・ウィンストンより一般受けするわ、そりゃ」
U「あんた、結局『Ocean』あんま聞いてないやん(笑)。私は毎夜毎夜、癒しのBGMだっちゅうに」
A「眠いしー(笑)。私、ジェルソミの方が好きだな。それに、大ちゃんこういう路線はお得意じゃないですか」
U「“脱・二枚目”って(笑)。世間的に勝手に二枚目扱いしてるだけで、中身は相当三枚目だもん~」
A「なんでもない所でコケるとか(笑)。でも、演技力も大切だけど、滑りはカッコ良くね!」
U「そう。これは“ギリギリの滑りです!”だとかなりツライですよね(笑)。余裕を見せて、軽~いオトボケで」
A「でも哀愁漂う…」
U「大人の哀切感が…」
A「しかし、Ocean Wavesと真逆ですが。どっち滑っても、おニューな大ちゃんが見られそう」
U「『道』の♪の方は大ちゃんが自分で持っていったらしいです。やっぱり自分自身でも変革が必要だと思ったんじゃないかなー」
A「上位に定着して月日が過ぎると、今度はマンネリ~って言われてしまうし。難しいよねえ」
U「でも、折角モロゾフから離れたんだから、おもいっきり、今までやれなかった事に挑戦してる様に見える」
A「しかし『アイーダ』でも『トスカ』でもなくって、ホッとしてるでしょ(笑)」
U「『トスカ』だったら鬱になってたかも(笑)」
A「ニュース、私も偶然見てたよ。カメレンゴ氏が高槻に!」
U「カメさんと高槻の取り合わせが信じられない(笑)」
A「すごい絵でしたね(笑)。でも、大ちゃん絶対、カメレンゴ氏とウマが合うよ」
U「“ちょっとヘン”な感性が合うというか。練習見てても楽しげにやってて、このプログラム気にいってるんじゃないかなー」
A「カメさん、優しそう」
U「ってか、いかにもイタリア~って感じする。“人生楽しんでまっせ”系というのですか。みやけんがザズーイコーチの所で練習してた時、カメさんにハロウィンやクリスマスに招待してもらったって、WFSで読んで和んだなあ~」
A「みやけんのイタリア人気質は、カメさんの影響か!?」
U「遊んでるように見えて、実は仕事きっちり」
A「職人気質っぽいわ」
U「だからイタリアにはアートの職人が多いのよ」
A「彫金とか。細かい仕事多いよねー」
U「大胆にして繊細…キュートだけど大人の哀愁…そんな演技を期待してます」
A「それだとジェフっぽい?」
U「でも、ジェフとは滑るスタイルが違うやん~」
A「ジェフはとても理知的で、計算して構築してあのスタイルになっていったと思うなあ」
U「大ちゃんは計算出来ないもん(笑)。感覚で滑る人だから」
A「そのあたり、カメレンゴは見抜いてるんじゃないかな?」
U「うん。大ちゃんの“引き出し”が増えるのは嬉しいな♪」
A「コミカルなのが見たい!道化が見たい!ってあんた、手紙にも書いてたもんね」
U「でも、字が汚いから読んでくれてないと思うよー(笑)」
A「とにかく、新路線でジャンプ降りて下さい!」
U「それだ!…降りてね…頼むから…(すりすり)」