「ラストチャンス 再生請負人」、 「恋のスケッチ 応答せよ1988～」

「ラストチャンス　再生請負人」＠テレビ東京　を見ています。

主人公が占い師にみてもらったら、

 恨み、つらみ、妬み、そねみ、嫌味、ひがみ、やっかみ。

それらが人生の大事なスパイスになると。

街で主人公が時々、この占い師とすれ違うと一言、

女難の相が出ていると言われた。

 ＊

「恋のスケッチ　応答せよ1988～」Dlife　８月１５日、スタート。　

ブロ友さんが、知らせてくれました。お気に入りのパク・ボゴムが

出演している。Dlife　は、海外ドラマを多く放送しているけれど、

普段、忘れている。もっと宣伝すればいいのに～。

～～～

話が変わります。

町内会で役員をしていて、会長はメールで役員たちに連絡しています。

私に用事がある時は直接メールが来ます。話がかみ合いません。

会長は「一を聞いて十を知る」の反対の人です。←（個人の感想です）

その時、私はPCでこの言葉を検索して

反対の言葉を探したりしています。←　勉強しています！？

 

※　類義語：　目から鼻へ抜ける、　一を以て万を知る

※　対義語：　目から耳に抜ける、　一を知り二を知らず

目から鼻へ抜ける　は知っていましたが、耳に抜ける　は知りませんでした。

 

「打てば響く」という人が好きです。誰でも好きですよね。

その対義語を調べたら「笛吹けど踊らず」でした。

調べているうちに「電光石火」という言葉が出てきました。

この言葉も好きだったのを思い出しました。

会長に「電光石火」なんて望んでいません。普通の対応をお願いしたい。