幸せアップ+α

TVを見ていることが多いし、いろいろ感じることがある。

節約するには!

2015-07-14 22:10:38 | 生活

節約を考えていますが、思いついたのは美容院。

美容院で髪を染めてもらっていますが、節約のために

これから、自分で染めようかと考えています。

でも、今さら、自分で染めるのは大変かなとも思うし・・・

駅のそばの美容院に自分で買ったヘアーカラー剤を持ち込みで

染めてくれるお店があります。

2,000円です。それにカラー剤の値段をプラスです。

今、行っている美容院の半額以下!!

1度、試してみようかと思っています。

知り合いは最近、染めることをやめて自然にしていますが、

私は今は染ないという選択肢はないけれど。

 

スーパーでの節約術:

近くの大手スーパーで、ちょっとした小型の家具を買おうと行きました。

店員さんが、今すぐに必要でなければ

20日、30日は、そこのポイント・カードで支払えば5%引きになるので

そうした方がいいですよと教えてくれた。

1万円以上の物ならば割引額も多いので気分がいい。

そこは日にちによってはポイントが多くついたりと、きっちりと把握していればお得になる。

月に数回くらいしか行かないのであまり気にしていないけれど。

※ ちゃんと掌握すれば、より良い。

少し遠い、車で10分くらいの大手スーパーはカード払いだと常に3%引き。

そこも、時々しか行きませんが、5日、20日は5%引き。

最近は、ここの5日、20日を、少しづつ意識をしている。

他にも節約法があるでしょうね。

 

 


鳩山会館:音羽御殿:2度目

2015-07-13 13:50:03 | 特別な日

2年余り前に行った文京区音羽にある「鳩山会館」に行きました。

横浜に住む叔母を連れて行ってあげたいと思っていたのですが、

なかなか実現しませんでした。

クリックすると大きく見られます。

 

日曜日だけれど、入館者は数える程しかいなかった。

平日の方が多いのかなんだか分かりませんが・・・

観光めぐりのコースに入っていれば、多くの人に来てもらえるかもしれませんが、

バスの駐車場など、近くにはないようだし…

小高い丘に建っているので暑い日でしたが、涼しい風が心地良かった~。

8月は休館になってしまうので今月しかないと、やっと実現しました。

電車で行くのは叔母には大変だろうし、私の運転で首都高を走るのは無理そうだし

息子に運転を頼みました。

ランチは築地に行ってみました。← 初めて!!

皇居の周りを車で走ることはほとんどないので、ちょっと新鮮な気分でした。

叔母は皇居は広いね~って、当たり前の感想を言っていました。

昔、私の母と皇居に来たことがあったと思い出話もしていました。

祖父の話も、初めて聞くこともありました。

叔母は末っ子で、姉や兄がなんでもしてくれたので、

何もできないまま大人になって、苦労したと言っていました。

姉たちが自分と違って何でもできたので、子どもの頃は服もステキなのを作ってくれた。

学校の先生が、その服は誰が作ってくれたのと、よく聞かれたそうです。

クッキーなども焼いてくれたりしたそうです。

何だか向田邦子さんのような姉たちだったのねと思いました

天下の銀座4丁目の交差点を通り、ここも車で通ることもないし、

歩行者天国を横断しました。

築地は想像以上の人出で、観光バスも多く停まっていました。

やはり、中国やアジアの人が多いようでした。

海鮮料理のお店がほとんどで美味しかったです。アジアの屋台風のお店で

叔母はこのようなお店は初めてと言っていた。

 

 

 


「~キッズ・レスキュー隊」は頼もしい^^

2015-07-10 08:18:48 | 社会

久しぶりの晴れで気持ちがいい~。

 

「いじめ」が原因で、また悲しいできごとがありました。

学校って無責任で信頼できないと感じた。

 

今朝の「あさチャン」で、足立区立辰沼小学校での、いじめ対策を見ました。

2011年に大津市の「いじめ」の事件があった後に、'12年に立ち上げました。

「辰沼キッズ・レスキュー隊」は全校生徒の4割の164人がメンバーになっている。

子ども達だけで20人くらいのグループになって、構内をパトロールする。

いじめを、「しない」、「させない」、「ゆるさない」

をスローガンにしている。

「のぼり」を持って練り歩いていた。タスキを掛けていたかも。

「いじめ」の芽を摘む。

校長先生はこう話していた。

「子どもにしか見えない世界がある。深刻ないじめがなくなった」

もちろん、問題が見つかれば先生方が対応する。

 

頭で考えていても、解決は難しいし、

子ども達が率先して行動している姿が頼もしい~。

多くの学校で、このような取り組みをしてほしいと思いました。

 


「リスクの神様」面白い~

2015-07-09 12:22:33 | TV番組

この夏のドラマ、「リスクの神様」の一話を見ました。

多分、今回はこれが、一番面白いのかなって思いました。

まだ、ほとんど、新しいドラマは見ていませんが・・・

 

西行寺智(さいぎょうじ さとし):堤真一

“the God of risk”(リスクの神様)と呼ばれる伝説の危機管理専門家。

唯我独尊で、非常に慎重深く、目的のためなら手段を選ばない性格。


また、マイペースで、いつの間にか相手のペースをコントロールし、懐深くに入り込む。

堤真一さんコメント

ここまでハッキリと“企業のリスク管理”をテーマとして扱ったドラマは、

これまであまりなかったと思います。

 昨今のニュースを考えても、とてもタイムリーだと思いました。

企業側の姿勢や意識を問いかける社会派の側面と、

ドラマそのものの面白さや愉快さも味わえる、今までにないタイプのドラマです。

 

神狩かおり(かがり・かおり):戸田恵梨香

サンライズ物産の女性総合職。

東大卒の入社10年目で、電機部門を担当しており、同期で一番の出世頭。

帰国子女で、英語・中国語・ロシア語などの言語を扱えるマルチリンガル。

 

 堤真一さんが言っているように、この題材のドラマは、見たことなかった。

リスク管理って、会社ではなくてはならないものだと思いますが、

西行寺@堤真一のような危機管理専門家がいる会社はどの位あるのでしょう。

堤さんにピッタリの役だと思う。

神狩@戸田恵梨香はマルチリンガルの役だけれど、こんなに話せると、なんだか

リアリティーがなくなり、こんな設定にしなくてもって思った。

役柄は似合っている。強気な女性だけれど悲しみも抱えている。

朝ドラで毎日のように見ている小日向文世、田中 泯も出演している。

脇役は不足しているのかなんだか、同時に違うドラマで顔を見ると「あれ!」と

思うことがしばしばある

 

 

 

 

 


住まい=人が主役

2015-07-07 21:10:23 | 生活

TVや本で、片付けの特集をよく観ます。

近くで「片付け」の1時間・セミナーがあったので行きました。

特別に目新しいことはないけれど、講師から話を聞くと、なんだかやる気が出ます。

※ 処分できる物を考える。

要る、要らないではなく、使っている、使っていないで判断する。

※ 引き出しは上から見て必要な物がすぐ見えるようにすると良い。

Tシャツなど立てて仕舞うというのも、今は知られていますね。

以前は重ねて仕舞っていたので、下にある物を出すと、ぐちゃぐちゃになる~。

※ 普段使わない書類(保険関係、住宅関係、家電:取り扱い説明書などは、

ざっくりと分けるだけでOK)

住まい=「人」が「主役」

女性講師は小・中・高などにも教えに行っているそうです。

学校の先生には教えられないかもしれない。

 

※ 最近、捨てた物はヤカン1つ。2つあったけれど、長年、そのまま置いてあった^^;

アリスのお茶会で使うようなティーポット。大きいので使っていなかった^^;

ティーバッグを主に使っていた。

新しいエプロンを買ったので、一番古いのを捨てた。今までだったら、

そのままにしていたと思う。

断捨離の著者は、買う前に捨てると書いてあった。そうすべきだと思うけれど・・・

~~~

私たち主婦の話題にもギリシャ問題が出てきます。

ギリシャって日本人の常識では、考えられないような状態ですが、

外国人から日本を見れば自分達と違うので、日本ってやはり分からないらしい。

お互い様ということ!? 

なんでも良く勉強している人が言っていましたが、ギリシャだけでなくヨーロッパの人々は

自分達が一番というような精神構造のようらしい。

ヒットラーは異常ですが、彼はゲルマン民族が一番で、

ユダヤ人は劣っている思い込んで抹殺しようとした。

 

新聞にギリシャのことが書いてあった。私がポイントだと思ったこと。

 

ギリシャの大学の准教授 プラトン・ティニョスさん: 

国民投票→ 悔やむべきは、政権側が私たち国民に

(国家の岐路を)感情的に判断させようとしたことです。

(EUという)スーパーマンが最後に、もう1度飛んできて救ってくれることに、

結局は期待するしかないのです。

ギリシャ近代史の専門家: 村田奈々子さん 東京大学特任講師

国民投票の結果がどうであろうと、あまり違いはありません。

社会が疲弊しているギリシャには、どんな約束であれ実行する力が残っていなからです。

むしろ、この投票をギリシャの自立を真剣に考えるきっかけにできないでしょうか。


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