助け合う、励まし合う

前回のブログに書いたハムスターの記事を読みました。

マスクをしたハムスター以外は、ほぼ合っていました！？

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香港大学の研究チームは、マスクを着用することで新型コロナの

感染リスクを2割以下に抑えられる可能性があることが分かったと発表した。

（ハムスターを使った実験により）

新型コロナに感染させたハムスターを入れたケージを、健康なハムスターの

ケージの隣に設置。

感染したハムスターの側から健康な側に風を送ったところ、一週間以内に

15匹中10匹がウィルスに感染した。

一方、健康な側のケージにマスクで作った障壁を取り付けると

感染率は33.3％に。

また、マスクありの状態で感染したハムスターは、マスクなしの感染に

比べ、体内のウィルス量が少なかったという。

研究チームを率いた教授は「マスクの有効性は明らかだ。感染しても、

ウィルス量が少なければ重症化や死亡リスクは低くなる」と述べた。

 

これを読んで、またマスク姿のハムスターを想像してしまった！

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市内では、50枚入マスクや10枚入マスクなどが売られるようになりました。

ある家電店では山積でした。大手が入手しやすいのでしょうか。

人の心理って、面白い～。あれほど、マスクが無いと騒いでいたのに、

なぜ、今、売れ残っているの？？？

無い、無いと騒いで、お店の前に行列していた。そして、

山積になっていると、見向きもしない感じです。Why?

 

今朝、見たニュースです。

繊維のまち桐生では、マスク不足に対して社会貢献するため、

集積する各種繊維事業者がそれぞれの技術とセンスを活かして

オリジナル布マスクを製造販売しております。

（HPから）

海外ではマスク不足が続いているので、海外での販売も視野に入れている

とのことです。

海外では、まだまだ手作りマスクも少ないような感じがしています。

桐生のマスクは売れるのではと思いました。

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山中教授の話です。

大学の部屋からTV出演です。「人間万事塞翁が馬」の書が掛けてあります。

有名な書家の書なのでしょうね。そして絵画なども多く飾ってあります。

時々、それらを眺めて、ほっとされているのだと想像します。

新型コロナはこれからが本番。長期戦になるので、

皆で助け合う、励まし合って行くことが

大切と話されていました。

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あさイチ　から：

イギリスからの話題。

エッセンシャルワーカーのことを「キー・ワーカー」と言うそうです。

こちらの方が私には分かりやすい。

目立たない地味な仕事が多い。

3月中旬から、ロックダウンになった。

その頃から、全国で夜8時に外に出て、彼らに拍手を送っているそうです。

 

 

 

 

 

セロトニン：安心ホルモン／マスクをしたハムスター

長いです。

新聞記事から：

 

安心ホルモン「セロトニン」を増やす生活を心がけよう

脳科学者：中野信子さん

 

外出を控える生活が続き、ストレスが溜まる。

ちょっとしたことに苛立ったり、不安になったり・・・。

中野さんが勧めるのは、安心ホルモンと言われる

「セロトニン」へのアプローチ。

　セロトニンは、脳内で神経伝達物質として働き、その分泌が多いと

リラックスでき、少ないと不安を感じやすくなると言われています。

セロトニンの分泌を活性化するには、普段の生活習慣がカギに。

今日からできる3つの心がけ。

 

1.　タンパク質を積極的に摂ること。

これはセロトニンの材料になる成分を豊富に含みます。

卵・豆・肉・魚をバランス良く献立に取り入れる。

 

2.　日光をできるだけ浴びること。

気分転換に散歩に出かけたり、

朝起きてすぐにカーテンを開けて室内に光りを取り入れる。

特に、起床後にすぐ光を浴びることで睡眠のリズムも整いやすくなります。

 

3.　バスタイムをゆっくり楽しむ習慣も、

セロトニン分泌を活性化するのに有効です。

　セロトニンの合成能は、男性より女性のほうが低く、

生理のサイクルや季節による日照時間の変化にも左右されます。

また、真面目で責任感が強い人ほど「自分のことは後回し」になって、

心を大切にする習慣を忘れがちであると、中野さんは指摘します。

自分にとって心地良く過ごせる場所や、安心して話せる相手を見つけて

心地よく過ごせる場所や、安心して話せる相手を見つけておくことが、

とても大切。

ステイホームの時期だからこそできる楽しみも積極的に見つけてみて下さい。

私自身も家で映画鑑賞を楽しんだり、香水のコレクションを整理したり、

心が喜ぶ時間を大切にしています。

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この3つを心掛けたいと思います。お風呂やさんやスーパー銭湯などの

広々としたお風呂は、幸福感が増すと、どこかで聞いたので、先日、

久しぶりに近くのスーパー銭湯に行きました。

市内で休業しているスーパー銭湯もありますが、一番近い所は営業しています。

言われているように、とても満足感、幸せ感がありました。

　週に2回ほど、小一時間くらい歩いています。桜並木の新緑がきれいです。

買い物も兼ねています。

近くに大きなスーパーが多いので、あまり普段と変わらずに

買い物に出ています。車で行くことも多いですが・・・

美容院にもヘアーカラーに行っています。

市外の友人は美容院に行きたいけれど不要不急の外出かなと、

どうしようかと悩んでいると電話で話していました。

 

そして、最近、鉢植えの花をたくさん買って、ベランダに所狭しと並べて

眺めています。ハイビスカスは今まで買ったことなかったのですが、

花が大きいので励まされると思って買いました。

香水のコレクションはないのですが、今後、1，2個くらい買って

香りを楽しみたいと思いました。高くてもいい～！？

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昨日、チラッと見たニュースは、マスクの有効性のことでした。

ウィルスに感染しているハムスター（もしかしてマウス）を、

ケージに10匹くらい（？）入れて、その隣に感染していないハムスターの

ケージを置く。その結果、多くのハムスターが感染した。

しかし、マスクをしたハムスターのケージの彼らは感染数がとても

少なかった。何割と数字を言っていたのですが覚えていない。

ゆえに、マスクが有効ということでした。

「マスクをしたハムスター」と聞こえたので、ビックリした。

ハムスターがマスクをする姿を想像した！？　

←どのようにするの！？　可愛い～！？　

But、ケージをマスク素材で覆っていたということでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

Tシャツで作るマスク

18日の「あさイチ」を録画して、古着のＴシャツでマスクを作るのを見ました。

 

ネクタイや赤ちゃんの洋服など古着を

活用したリメイクマスクを紹介。

Tシャツを使って、

５分で作れるマスクについても紹介しました。

リメイクマスクの達人：　つれづれリメイク日和　さん。

 

ネットで70万回再生されているそうです。

見てみました。いろいろなマスクの作り方等々がありました。

※　ゴムがなければ、ストッキングを5cm幅くらいに輪切りにする。

 

折りたたむだけです。

Ｔシャツは切りっぱなしでも、ほつれにくい。

30cmの正方形に切る。ゴムの代わりに、Ｔシャツの裾を紐にした。

25cmほどの長さを2本。

 

上下を真ん中に向かって、3等分に折る。

生地の端をつまんで、ひもで2回しばる。

ゴムを通す所を2重にすると、取れにくい。

 

ガーゼのハンカチなどもいいでしょうね。

夏は蒸れやすいので、夏用の肌着の素材などが良いそうです。

キュプラ素材など。

 

最近は手作りマスクの人をとても多く見ます。なので、近くの

スーパーでマスクが売れ残っていたのかも。

諸外国では、まだまだマスク不足が続いていると思います。

彼らにも手作りマスクを教えてあげたいです。

ニュースで見ていると、それ程、手作りマスクを使用しているという風に

感じませんが、どうなのでしょう。

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「あさイチ」はビタミンの新常識　でした。

緑茶にはビタミンCがとても多く含まれている。

以前、見ていたのですが、これも忘れていた。

南九州市はお茶の生産量日本一。そこの高齢者のご婦人たち7名の

平均年齢80.3歳の肌年齢は平均68.4歳でした。

お茶は好きなので飲んでいますが、1日、1，2回くらいです。

もっと飲むようにしたいです。

 

 

 

9時～5時を変える

「日曜討論」で、ロバート・キャンベルさんが話していました。

今後、一斉に9時～5時の仕事ということはなくなるでしょう。

時差出勤、テレワークなどになる。

 

私もラッシュアワーは、もう終わりにしてほしいと思います。

通学生たちもラッシュに巻き込まれなくなれば良い。

本社が東京という一極集中も変わっていってほしいです。

京浜急行（株）：私が使っている電車も、最近、横浜に新本社ができました。

首都圏なら東京にも近いし、それ以外の地域など新幹線もあるしね。

アフターコロナでは、諸々が変わるでしょうね。

 

今朝のニュースで見ました。

岩手県・一関市では市民が作ったマスクを買い取り、

希望者に無料で配布している。一万枚以上になったそうです。

以前、ブロ友さんのブログで同じような話題を読みました。

幾つかの市町村で行われているのでしょうね。とても良いアイディアですね。

そして、ご当地マスクも人気だそうです。

北海道のアイヌの刺繍に、魔除けの柄があり、管官房長官が付けていた。

それで話題になり、今、全国から注文が来ていて制作者は驚いている。

嬉しいと話していました。

追伸

近くのスーパーでマスクが売られていました。

他でも売られているのを見ました。

50枚入で2.980円でしたが、売れ残っていました。

 

 

歩幅を広くして歩くときれい

「サワコの朝」を見たら面白かった。タレントさんたちの健康法など。

元バレーダンサーの草刈民代さんが、きれいな歩き方を見せてくれた。

歩幅を大きく歩くということは、いつも言われているけれど、

いつも忘れている。これからはバレーダンサーのように歩きたい！？

 

足の指のジャンケンの体操。グー・パーをくり返す。10回ほど。

歩くことを続けるには足を鍛える。

 

南果歩さんはストレッチを紹介していましたが、続けるのは大変そう。

サワコさんが紹介していましたが、

彼女は、10万枚のマスクを医療関係へ寄付されたそうです。

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昨日の「ぴたんこカン・カン　スペシャル」を見ました。

たまに見ることがあります。

「ダントツもう一度見たい第一位」とのことでした。

佐藤健、綾瀬はるか、竹野内豊がゲスト出演していた。

とても楽しくて、今はこのような番組を見るのが一番だと実感しました。

佐藤健の素も垣間見られて楽しかった。

安住紳一郎さんのMCも最高です。

後半は大泉洋と小池栄子のも笑えました。大泉洋は「ハケンの品格」で

熱演しているのでファンになりました。

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孫との会話です。

私が孫にクイズを出しました。

私：「『エッセンシャルワーカー』って知っている？」

孫：「知らない」

私：「答えは・・・、ちょっと、ええと、何だっけ！？」

孫：「答えの分からない質問しないでくれますか～」

私：「そうそう、私たちの生活を支えてくれている人々のこと」

　　　

スーパーの店員さんとか諸々を話し合った。

孫も、気がついた職業の人々のことを話した。

「エッセンシャルワーカー」という名前は、今まで知りませんでした。

今は、誰でも知っていますね。

 

「エッセンシャルワーカー」

新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、

私たちの生活を支えてくれている人たちがいます。

医師や看護師らの医療従事者や、危機対応にあたる

公務員だけではありません、配達を担う物流事業者、

スーパーやドラッグストアなどの販売員のみなさん、

バスや地下鉄など公共交通の職員ら、

多くの人が「最前線」で働いています。

海外では「エッセンシャル・ワーカー」

「フロントライン・ワーカー」などと称され、

感謝と尊敬を集めています。