雑誌エクラに連載中の宮本輝さん『水のかたち』第四十二回
この小説、今までの宮本輝さんの小説の雰囲気とちょっと違う
主人公が50歳の女性志乃子
ご主人がサッシ屋さんをしていて、3人の子供がいる主婦
このお話、どのように進んでいくんだろうか
毎月、楽しみであり、不安であり
エクラ創設からもう3年以上続いている連載
定期購読しているので、志乃子が友達のような気持ちに
昨日は、ツイッターで知った斎藤一人さんの言葉
「人は花として生きなさい」
その場にいると、ぱっと場が明るくなるような
気持ちがやさしくなって、おだやかになる
すてきな花のような人でおりましょう
という言葉を手帳に書き込んで、読んでいたので
いつもの花屋さんに寄って買って来たヒヤシンス
3つとも違う色の花が咲くのですって
楽しみだなぁ
今日は、「ピンチは成長の種」~思考と行動と書いて生きておりました
そういえば、本日やってしまったのだった
朝、テレビをつけたら、地上波が受信出来なかったので
天気が悪かったので、きっとマンションのアンテナがおかしいと思って
管理人さんに頼んで出社した
お昼前に管理人さんに電話して「どうでしたか~?」と聞いたら
他のおうちは大丈夫なので、今日もう一度確認して
おかしかったら明日また連絡くださいねと言われた
帰って来てテレビをつけたらやっぱりつかない
以前から知り合いの電気会社SAKAさんに電話して話をしていたら
なんと、配線が1本抜けていた・・・
はぁ~、なんで気がつかなかったんだろう 恥ずかしい
あした、管理人さんになんて言おうかしら
心配かけちゃったから、まずは謝らないとね
この小説、今までの宮本輝さんの小説の雰囲気とちょっと違う
主人公が50歳の女性志乃子
ご主人がサッシ屋さんをしていて、3人の子供がいる主婦
このお話、どのように進んでいくんだろうか
毎月、楽しみであり、不安であり
エクラ創設からもう3年以上続いている連載
定期購読しているので、志乃子が友達のような気持ちに
昨日は、ツイッターで知った斎藤一人さんの言葉
「人は花として生きなさい」
その場にいると、ぱっと場が明るくなるような
気持ちがやさしくなって、おだやかになる
すてきな花のような人でおりましょう
という言葉を手帳に書き込んで、読んでいたので
いつもの花屋さんに寄って買って来たヒヤシンス
3つとも違う色の花が咲くのですって
楽しみだなぁ
今日は、「ピンチは成長の種」~思考と行動と書いて生きておりました
そういえば、本日やってしまったのだった
朝、テレビをつけたら、地上波が受信出来なかったので
天気が悪かったので、きっとマンションのアンテナがおかしいと思って
管理人さんに頼んで出社した
お昼前に管理人さんに電話して「どうでしたか~?」と聞いたら
他のおうちは大丈夫なので、今日もう一度確認して
おかしかったら明日また連絡くださいねと言われた
帰って来てテレビをつけたらやっぱりつかない
以前から知り合いの電気会社SAKAさんに電話して話をしていたら
なんと、配線が1本抜けていた・・・
はぁ~、なんで気がつかなかったんだろう 恥ずかしい
あした、管理人さんになんて言おうかしら
心配かけちゃったから、まずは謝らないとね