中山うりさんのNew Albam 『VIVA』
今朝、手帳に書いておいた発売日の文字を見て
出勤前にiTunesからダウンロード
ファーストアルバム『ケセラ』は大好きで
何度も繰り返し聞いているのだけど
今度のアルバムもとっても好き
うりさんの独特な声と可愛いやさしい音楽
しばらくずっと聞いていそう
今日、東京都千代田区三番町の小川美術館から
2月21日から3月5日まで、有元利夫展のお知らせが来た
次こそ行きたいと思いながら、今まで一度も行ったことがない
今回も、仕事のことを考えると無理だ
有元利夫さんとの出会いは
1982年、宮本輝さんの小説『青が散る』の表紙
宮本輝さんの小説には有元利夫さんの表装が多く
そのお陰で、大好きになった有元利夫さん
一度は実物の作品を見てみたいなぁ
ここ何日か少し体調が悪く,寝てばかりいて
今日も早めに帰って来たので
帰り道にいつものお花屋さんに寄って
気持ちを切り替えるよう、元気な黄色いチューリップを購入
可愛いのう
そして、おひな様の横にはボケの花
せめてお部屋の中を明るい雰囲気にして元気になろう
今朝、手帳に書いておいた発売日の文字を見て
出勤前にiTunesからダウンロード
ファーストアルバム『ケセラ』は大好きで
何度も繰り返し聞いているのだけど
今度のアルバムもとっても好き
うりさんの独特な声と可愛いやさしい音楽
しばらくずっと聞いていそう
今日、東京都千代田区三番町の小川美術館から
2月21日から3月5日まで、有元利夫展のお知らせが来た
次こそ行きたいと思いながら、今まで一度も行ったことがない
今回も、仕事のことを考えると無理だ
有元利夫さんとの出会いは
1982年、宮本輝さんの小説『青が散る』の表紙
宮本輝さんの小説には有元利夫さんの表装が多く
そのお陰で、大好きになった有元利夫さん
一度は実物の作品を見てみたいなぁ
ここ何日か少し体調が悪く,寝てばかりいて
今日も早めに帰って来たので
帰り道にいつものお花屋さんに寄って
気持ちを切り替えるよう、元気な黄色いチューリップを購入
可愛いのう
そして、おひな様の横にはボケの花
せめてお部屋の中を明るい雰囲気にして元気になろう