益田ミリさんの『オレの宇宙はまだまだ遠い』
主人公は、書店員歴10年、32歳、
いつの間にか彼女いない歴6年の土田新二。
自分だけの一冊を探しに、今日も本屋さんを訪れる人々。
そしてその人々と接しながら、学び、喜び、苦しみ、成長する土田君が、
人生にとって大切なものを探してゆく物語である。
益田ミリさん、『すーちゃん』、『週末、森で』に続き3作目
土田くんが終始考えている
人よりマシだからいい?違うよねっていうあの感覚
とってもわかるなぁと思う
ひとつひとつのことに対する感じ方や考え方が
なんだか納得できちゃうんだよなぁ
中に出てくる本のお話も興味深いし
きっと、何回も読んじゃうコミックになると思う
この本も益田ミリさんを紹介してくれたお友達からの情報で、
いつのも本屋さんで探したのだけど、コミックのところになくて
検索機を使って探したら、女性作家エッセイのところにあったのです
そこには、他にも益田ミリ作品が何冊か・・・うむむ・・・欲しい
昨日は、いつものように7.6km朝ランしてから出社して
パタパタと出かけたりなんだりと仕事をしてから
何年かぶりにひとりでゴルフの練習場に行って
45分くらい、当たっているのかどうかだけど練習して
帰りは約3キロくらい歩いて帰ってきたら、
なんだか疲れちゃって
今日はずっと左腕もだるく、体も少しだるかったので
ちょっと早めに帰る道に、たまに寄るお花屋さんで
「今年最後のダリアはいかか?」と言われて200円でダリアを
100円で白いミニ薔薇を買ったら、
サービスでピンクの薔薇もつけてくれました
部屋の中が、パッと明るくなって、元気もりもり
主人公は、書店員歴10年、32歳、
いつの間にか彼女いない歴6年の土田新二。
自分だけの一冊を探しに、今日も本屋さんを訪れる人々。
そしてその人々と接しながら、学び、喜び、苦しみ、成長する土田君が、
人生にとって大切なものを探してゆく物語である。
益田ミリさん、『すーちゃん』、『週末、森で』に続き3作目
土田くんが終始考えている
人よりマシだからいい?違うよねっていうあの感覚
とってもわかるなぁと思う
ひとつひとつのことに対する感じ方や考え方が
なんだか納得できちゃうんだよなぁ
中に出てくる本のお話も興味深いし
きっと、何回も読んじゃうコミックになると思う
この本も益田ミリさんを紹介してくれたお友達からの情報で、
いつのも本屋さんで探したのだけど、コミックのところになくて
検索機を使って探したら、女性作家エッセイのところにあったのです
そこには、他にも益田ミリ作品が何冊か・・・うむむ・・・欲しい
昨日は、いつものように7.6km朝ランしてから出社して
パタパタと出かけたりなんだりと仕事をしてから
何年かぶりにひとりでゴルフの練習場に行って
45分くらい、当たっているのかどうかだけど練習して
帰りは約3キロくらい歩いて帰ってきたら、
なんだか疲れちゃって
今日はずっと左腕もだるく、体も少しだるかったので
ちょっと早めに帰る道に、たまに寄るお花屋さんで
「今年最後のダリアはいかか?」と言われて200円でダリアを
100円で白いミニ薔薇を買ったら、
サービスでピンクの薔薇もつけてくれました
部屋の中が、パッと明るくなって、元気もりもり