いつのまにかiPhoneと同期しなくなっていたApple Watch
サポートセンターに電話して色々とやってみたけどダメで
札幌のApple製品修理をしているビックカメラに持ち込み
結局入院となってしまった
ついでにiPhoneのバッテリー交換もできたけど
Apple製品を何個も持っていて、みんな健康だったんだけどな
読んだ本、また少ないのだけど
蒼井碧さんの
『オーパーツ死を招く至宝』
貧乏大学生・鳳水月(おおとりすいげつ)の前に現れた、
顔も骨格も分身かのように瓜二つな男・古城深夜(こじょうしんや)。
鳳の同級生である彼は、OOPARTS(オーパーツ)
――当時の技術や知識では制作不可能なはずの古代の工芸品――の、
世界を股にかける鑑定士だと高らかに自称した。
水晶の髑髏に囲まれた考古学者の遺体、
夫婦の死体と密室から消えた黄金のシャトル……
謎だらけの遺産に引き寄せられるように起こる、
数多の不可解な殺人事件。難攻不落のトリックに、
変人鑑定士・古城と巻き込まれた鳳の“分身コンビ"の運命は?
このミステリーはすごい!大賞作品で
読みやすそうだったので買って読んでみたのだけど
こういうのが面白い人もいるのだろうけど
主人公たちも事件も特別すぎて少し苦手だった
続きがありそうだけど、もういいかな
木皿泉さんの木皿食堂2
『6粒と半分のお米』
『木皿食堂』シリーズ第二作。
夫婦ユニット脚本家・木皿泉が各紙誌で執筆したエッセイを中心に、
貴重なインタビューやシナリオ講座、
文化庁芸術祭ラジオドラマ部門出品作品に選出されたシナリオ
「どこかで家族」などを収録。
またNHK Eテレ「SWITCHインタビュー達人達」で放送された、
俳優・佐藤健との熱い対談も注目!
脚本家木皿泉さんたちを知る前に、好きだったドラマを思い出すと
それは木皿泉だった。
エッセイの中にも出てくるけど、方向性は違うけど向田邦子さんに似ている
筆が遅いらしく、あまりドラマが放送されないのは残念
映画「嘘を愛する女」の小説版
岡部えつさんの
『嘘を愛する女』
「愛さえも、嘘ですか?」
大手食品メーカーで業界第一線を走るキャリアウーマン・由加利(演:長澤まさみ)は、
研究医で面倒見の良い恋人・桔平(演:高橋一生)と同棲5年目。
結婚を考え始めていたある日、桔平はくも膜下出血で倒れ、
所持していた身分証はすべて偽造だったことが判明する。
経歴も名前もすべてが「嘘」だった恋人の正体を探るべく、
由加利は探偵(演:吉田鋼太郎)と調査に乗り出すが…。
映画話題作の小説版書下し。
映画を見たいなと思っていながらズルズルと見ないでいたので
小説を読んでしまった。もちろん映像で長澤まさみさんと高橋一生さんを想像しながら。。。
途中でやめることができず、一晩で読んでしまった
そして、悲しくて辛くて大声で叫びたい気持ちがずっと尾を引いてしまった
嘘を愛する女というタイトルは、読み終わって合点がいった
そして、すごくぴったりのキャスティングなんんだなと思う
映画、、、見に行きたいな
サポートセンターに電話して色々とやってみたけどダメで
札幌のApple製品修理をしているビックカメラに持ち込み
結局入院となってしまった
ついでにiPhoneのバッテリー交換もできたけど
Apple製品を何個も持っていて、みんな健康だったんだけどな
読んだ本、また少ないのだけど
蒼井碧さんの
『オーパーツ死を招く至宝』
貧乏大学生・鳳水月(おおとりすいげつ)の前に現れた、
顔も骨格も分身かのように瓜二つな男・古城深夜(こじょうしんや)。
鳳の同級生である彼は、OOPARTS(オーパーツ)
――当時の技術や知識では制作不可能なはずの古代の工芸品――の、
世界を股にかける鑑定士だと高らかに自称した。
水晶の髑髏に囲まれた考古学者の遺体、
夫婦の死体と密室から消えた黄金のシャトル……
謎だらけの遺産に引き寄せられるように起こる、
数多の不可解な殺人事件。難攻不落のトリックに、
変人鑑定士・古城と巻き込まれた鳳の“分身コンビ"の運命は?
このミステリーはすごい!大賞作品で
読みやすそうだったので買って読んでみたのだけど
こういうのが面白い人もいるのだろうけど
主人公たちも事件も特別すぎて少し苦手だった
続きがありそうだけど、もういいかな
木皿泉さんの木皿食堂2
『6粒と半分のお米』
『木皿食堂』シリーズ第二作。
夫婦ユニット脚本家・木皿泉が各紙誌で執筆したエッセイを中心に、
貴重なインタビューやシナリオ講座、
文化庁芸術祭ラジオドラマ部門出品作品に選出されたシナリオ
「どこかで家族」などを収録。
またNHK Eテレ「SWITCHインタビュー達人達」で放送された、
俳優・佐藤健との熱い対談も注目!
脚本家木皿泉さんたちを知る前に、好きだったドラマを思い出すと
それは木皿泉だった。
エッセイの中にも出てくるけど、方向性は違うけど向田邦子さんに似ている
筆が遅いらしく、あまりドラマが放送されないのは残念
映画「嘘を愛する女」の小説版
岡部えつさんの
『嘘を愛する女』
「愛さえも、嘘ですか?」
大手食品メーカーで業界第一線を走るキャリアウーマン・由加利(演:長澤まさみ)は、
研究医で面倒見の良い恋人・桔平(演:高橋一生)と同棲5年目。
結婚を考え始めていたある日、桔平はくも膜下出血で倒れ、
所持していた身分証はすべて偽造だったことが判明する。
経歴も名前もすべてが「嘘」だった恋人の正体を探るべく、
由加利は探偵(演:吉田鋼太郎)と調査に乗り出すが…。
映画話題作の小説版書下し。
映画を見たいなと思っていながらズルズルと見ないでいたので
小説を読んでしまった。もちろん映像で長澤まさみさんと高橋一生さんを想像しながら。。。
途中でやめることができず、一晩で読んでしまった
そして、悲しくて辛くて大声で叫びたい気持ちがずっと尾を引いてしまった
嘘を愛する女というタイトルは、読み終わって合点がいった
そして、すごくぴったりのキャスティングなんんだなと思う
映画、、、見に行きたいな