村上春樹さんの2回目のラジオ番組を
すっかり今日の20時からだと思い込んでいて
検索したら、21日の19時からだったことに、ショック
でも、便利な世の中で、radikoのタイムフリーで聴きたら
ブログをアップできる幸せ
読み終わった本について
覆面作家 坂木司さんの
『アンと青春』
アンちゃんがデパ地下の和菓子店「みつ屋」で働き始めて八ヶ月。
販売の仕事には慣れてきたけど、
和菓子についてはまだまだ知らないことばかりだ。
でも、だからこそ学べることもたくさんある。
みつ屋の個性的な仲間に囲まれながら、
つまずいたり悩んだりの成長の日々は続きます。
今回もふんだんのあんことたっぷりの謎をご用意。
待ちに待ったシリーズ第二弾!
坂木司さんの小説は、本当に好きだな
安心して読めるんだよ ホッとするんだよ
それは、出てくる人たちが正直で善人だからなんだな
このシリーズは、まして美味しそうなんだなぁ
豆大福が無性に食べたくなる小説
中村文則さんの
『その先の道に消える』
アパートの一室で見つかったある 緊縛師 の死体。
重要な参考人・桐田麻衣子は、
刑事・富樫が惹かれている女性だった。
絡まりあう 謎 と 嘘 。
この世界を生きる意味──。
世界で絶賛される中村文学の到達点。
中村文則さんの小説は好きなんだけど、
読むのには覚悟がいる事をすっかり忘れていた
久しぶりに読んだからね
案の定、読み終わって、ずっしり重い気持ちになったんだけど
なんかね、こういう小説を読む時間も大切なんだな
稲垣えみ子さんの
『寂しい生活』
アフロヘアの自由人が紡ぐ、『魂の退社』の続編。
笑って泣いて、心から納得!
生きる勇気がわく傑作エッセイ。
中村文則さんの小説を、仕事中のランチタイムで
読む気持ちにはどうにもなれず
なんとなく、前から気になっていたエッセイを読むことにした
稲垣えみ子さんのような生活が出来るとは思わないけど
まっすぐな気持ちや感覚は心地こいな
今週末は、天気の悪い土日だった
金曜日は、会社で歓迎会があり、ちょっと酔っ払って帰宅
でも、土曜日は朝早くから、母の用事を済ませてから
旬のシシャモを鵡川で食べられるということで
大雨にもめげずに、鵡川に行き、シシャモ寿司を生まれて初めて食べた
そして、今年とれたての生シシャモを買ってきたけど
シシャモは焼いて食べるのが好きだなぁ
そして、生シシャモは、柔らかくてすごく美味しいとわかった
この歳になっても、初めてのことはたくさん
今日は、ちょっと朝寝坊して10時位から走り始めたら
雨が降ってきて、だんだんとひどくなり、5kmで終了
雨が降ったからか、この頃になく早く走っていた
録画していたドラマとか見てから、
大好きなカフェで読書タイム
珈琲羊羹に生クリームをつけて食べるのは最高
のんびり珈琲を飲みながら
宮部みゆき全一冊を読み始めた
ほとんどの作品を読んでいるので、対談がとっても面白い
まだまだ数ページしか進んでいないけど
大切な本となること間違いなし
今週は、宮本輝さんの「流転の海」シリーズ
最終巻が刊行予定なので、なんだかドキドキする
楽しみだなぁ
夕方、足つぼマッサージをしてもらって
帰ろうと思ったら、ずっと閉まっていた1階に
セレクトショップが入っていて
思わず、入って、ちょっと可愛らしいアクセサリーを買ってしまった
ちょっと早いけど、自分へのお誕生日プレゼントかな
すっかり今日の20時からだと思い込んでいて
検索したら、21日の19時からだったことに、ショック
でも、便利な世の中で、radikoのタイムフリーで聴きたら
ブログをアップできる幸せ
読み終わった本について
覆面作家 坂木司さんの
『アンと青春』
アンちゃんがデパ地下の和菓子店「みつ屋」で働き始めて八ヶ月。
販売の仕事には慣れてきたけど、
和菓子についてはまだまだ知らないことばかりだ。
でも、だからこそ学べることもたくさんある。
みつ屋の個性的な仲間に囲まれながら、
つまずいたり悩んだりの成長の日々は続きます。
今回もふんだんのあんことたっぷりの謎をご用意。
待ちに待ったシリーズ第二弾!
坂木司さんの小説は、本当に好きだな
安心して読めるんだよ ホッとするんだよ
それは、出てくる人たちが正直で善人だからなんだな
このシリーズは、まして美味しそうなんだなぁ
豆大福が無性に食べたくなる小説
中村文則さんの
『その先の道に消える』
アパートの一室で見つかったある 緊縛師 の死体。
重要な参考人・桐田麻衣子は、
刑事・富樫が惹かれている女性だった。
絡まりあう 謎 と 嘘 。
この世界を生きる意味──。
世界で絶賛される中村文学の到達点。
中村文則さんの小説は好きなんだけど、
読むのには覚悟がいる事をすっかり忘れていた
久しぶりに読んだからね
案の定、読み終わって、ずっしり重い気持ちになったんだけど
なんかね、こういう小説を読む時間も大切なんだな
稲垣えみ子さんの
『寂しい生活』
アフロヘアの自由人が紡ぐ、『魂の退社』の続編。
笑って泣いて、心から納得!
生きる勇気がわく傑作エッセイ。
中村文則さんの小説を、仕事中のランチタイムで
読む気持ちにはどうにもなれず
なんとなく、前から気になっていたエッセイを読むことにした
稲垣えみ子さんのような生活が出来るとは思わないけど
まっすぐな気持ちや感覚は心地こいな
今週末は、天気の悪い土日だった
金曜日は、会社で歓迎会があり、ちょっと酔っ払って帰宅
でも、土曜日は朝早くから、母の用事を済ませてから
旬のシシャモを鵡川で食べられるということで
大雨にもめげずに、鵡川に行き、シシャモ寿司を生まれて初めて食べた
そして、今年とれたての生シシャモを買ってきたけど
シシャモは焼いて食べるのが好きだなぁ
そして、生シシャモは、柔らかくてすごく美味しいとわかった
この歳になっても、初めてのことはたくさん
今日は、ちょっと朝寝坊して10時位から走り始めたら
雨が降ってきて、だんだんとひどくなり、5kmで終了
雨が降ったからか、この頃になく早く走っていた
録画していたドラマとか見てから、
大好きなカフェで読書タイム
珈琲羊羹に生クリームをつけて食べるのは最高
のんびり珈琲を飲みながら
宮部みゆき全一冊を読み始めた
ほとんどの作品を読んでいるので、対談がとっても面白い
まだまだ数ページしか進んでいないけど
大切な本となること間違いなし
今週は、宮本輝さんの「流転の海」シリーズ
最終巻が刊行予定なので、なんだかドキドキする
楽しみだなぁ
夕方、足つぼマッサージをしてもらって
帰ろうと思ったら、ずっと閉まっていた1階に
セレクトショップが入っていて
思わず、入って、ちょっと可愛らしいアクセサリーを買ってしまった
ちょっと早いけど、自分へのお誕生日プレゼントかな