世界の中心で吉熊が叫ぶ

体長15センチの「吉熊くん」と同居する独身OLの日常生活

正月三日目

2022年01月03日 22時09分45秒 | Weblog
寝坊して10時半に起床。
すでに朝食は終わっていて、「お雑煮を温めて食べてね」と言われる。
でもどうしていいのかわからない…。
結局母に温めてもらう43歳。




13時過ぎの電車で帰京。甥っ子、今回は泣かなかった。前回の帰省の時は駅で大泣きをした。成長しているのかな。


どんぐり@雀宮駅。


母が三日で編み上げた甥っ子のダッフィーのセーター。
編み図なしで編むとか、魔法使いかよ!?
心なしかダッフィーが嬉しそう。



帰宅してそのまま横になる。
2時間後、暗くなるころに荷解き。

母ヨーコたんの年賀状がガチな件。彼女は絵手紙教室に通っている。
トラさん、かわいい。


母お手製のカレンダーと並べる。


母からもらったトリートメント。嬉しい!


夜、実家で余ったピザを温めて食べた。一食分、浮いたぜ。


今回は、私の精神状態の件で母と妹には心配をかけてしまう帰省になった。
実際、今も明日の出勤が不安で仕方がない。
でも、できる範囲で一つ一つやるしかないので目覚ましを6時45分に合わせた。
行くしかない。

どんぐりと吉熊を味方にして。