占い2022

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ここの
2022年の運勢
に自分の生年月日を記入。


だいぶ前のこと。2017年だっただろうか。
この年の暮れ、敢えてその年「2017年」の占いをしてみたら「あ、これ、この一年っぽい。予想していたの？すごい！」と感じ、さっそくこのサイトをブクマに入れた。
年始の占いはずっとここのを信じるようになった。

このサイトによると、今年の私の仕事運は「他の人の目を気にするのはよくない」とある。
「嫌なことがあっても自分を腐らせてはいけません。投げやりな態度は評判を一気に落とします」とも。

あらやだ。
…ね？
このサイト、当たりますでしょう？

昨年末のカミュの「異邦人」事件（「太陽が眩しかったから」By上司）以降、職場での私の心はずっと萎縮してしまっている。
ソラナックスとレクサプロ、或いは、リスパダールを気休めに飲んで、なんとか仕事をしている。

（そもそも疑問なのだが、西日が眩しいって…。じゃあ彼の日常生活はどうなんだろう。土日、太陽を浴びるシーンではグラサンかけているのかな、謎）

でもそれではダメらしい。この占い的に。

占いの結果に「だよねー」と思いながらも、明日も私はおどおどするのだろう。
でも、ほんの0.1ミリでも堂々とできたらいい。
明後日は心療内科だ。
クマ医師に会えるまでもう少し。
頑張ろう。早くクマ医師に会いたい。


昼休みは吉熊と公園へ。
一緒にブランコに乗った。北風が冷たかったけれども楽しかった。



夕食は長崎ちゃんぽん。
眼鏡ロン毛の店員さんが今日はいた。
彼の前ではしずしずと麺を啜ってしまう。れんげと箸を使ってちゅるっと食するんである。
彼がいない日は鼻から麺を出すんじゃないかと思う勢い、ダイソンばりに豪快に啜るんだけど。

こんなにボリュームいっぱいで美味しくて650円。奇跡的。

会計をする際、店員さんに「楽天カードの有無」を問われるのだが、眼鏡ロン毛の店員さんは私には聞いてこない。
「この人は楽天カードを所持していない」と彼の脳内でインプットされているのかもしれない。
僅かに他のお客さんとの違いを認識してくれているということだろうか。むっは～。


帰宅後はクマとまふまふタイム。
我が家のブルーリボン組。


きゃわゆい！！まふまっふ！



友達のお子さんが志望校の高校に合格したらしい。
赤ちゃんの頃から見てきたので私も嬉しい。おめでとう。
…自分、高校生の子供がいてもおかしくないんだよな。
そう考えると不思議な気分になる。

さあ、明日も仕事だ。
何度も言うが、金曜日は心療内科。
まずはそこをゴールに定め、粛々と過ごそう。
あの信憑性の高い占いを信じて。