10月上旬を思わせる生暖かい風が午後から吹き始めた。
天気予報で「日中はコートいらずになるでしょう」って言っていたが本当だった。
最近湿度が低かったので体にこたえる(高い湿度が苦手)。
明日は寒くなるらしい。
寒いのは好きだけど、寒暖の差に体が付いていけぬ。自律神経が暴走しててここ数日、午後になると体温が37℃近くになる(平熱35.5℃)。クマった。
寒くなるというので、カシミアのコートにファーを付けた(襟元、袖元)。
…毎度のことながら面倒であった。


世の中、ストレスの溜まることばかり。
先月、月末とその前日に制服の在庫の棚卸をするように上司から言われていた。
真面目な私は今月もそのようにしたのだが「もう月末の前日にやる意味なくない?一回で終わせようよ」と上司に半笑いで言われた。
あなたが先月出した指示だろうに。
言われたからやったのに。
意味が分からない。
指示が気分でコロコロと変わるので本当に困る。
朝令暮改というか、コロコロ変わるのはスイスの山・ユングフラウヨッホの天気を思わせる(20年前に行った山)。
バカって本当に悪なんだなと思った次第。
彼はクマ医師の言うようにジャイアン型発達障害の典型だからしゃーない…でも、いや、しゃーなくないだろうよ。
クマ医師には「なるべく彼とは関わらないで」と言われているけれども、あちらが絡んでくるので防ぎようがなくて途方に暮れている。これからもこんないじめが続くと思うと霹靂してしまう。なるべく関わらないようにすることと、惑わされぬように気を付けるしかない。
最寄りの駅に佇むおじさんを不審に思っていたのだが、実はホームレスだと昨日知った。大きな荷物を携えているのを見て、不審者に思ってしまった自分を責めた。
ホームレスが不審者ではないとは言いきれぬが、決めつけてしまったことは事実なので申し訳なさを感じた。といっても何もできないのがもどかしい。
そんなことが重なり、気持ちが重い。
「今日は早く寝よう」と本を携えて風呂に入る。
今読んでいる林真理子先生の「成熟スイッチ」の一文。

「私はどこにも就職できないまま大学を卒業した後、アルバイトをして食いつないでいた時期がありました。仕事が五時で終わった後、大判焼き屋さんで大判焼きを二個買って、その隣の貸本屋さんで剣豪小説や『オール讀物 』を借りてアパートに帰ります。アパートはトイレ共同、風呂なしの四畳半でしたが、パジャマに着替えて、大判焼きを頬張りながら好きな本にどっぷりと浸る至福といったら……それは最高のストレス解消でもあり、間違いなく幸せな時間だったのです。
おお~!今、まさにその状態じゃないか!と、アルキメデスの原理をひらめいたアルキメデスのように風呂場で興奮してしまった。
私は大判焼きは食べないけれども、本を読むことが一番のストレス解消だと感じている。特に真理子先生の仰るように「どっぷり」と浸ると大変。すっかり茹で上がってしまうんである。父も昔から風呂場で本を読むのが好きだった。遺伝子のせいかもしれぬ。
そして真理子先生は続ける。
「きっかり五時で終わる仕事とは、自分の好きな時間をくれる仕事なんだ」
そう思ったら、つまらない仕事をつまらないとは思わなくなりました。
「お金を稼ぐ手段」だと言ってしまうとストレートすぎてあまりに情緒がないですが、「好きな時間をくれる仕事」と思ってみる。それも人生を面白がるための一つの大きな才能だと思います。
なるほど。そのような考え方もあるのだなと勉強になった。
本作品も残りわずかのページを残すのみ。途中、金原ひとみさんの『ミーツ・ザ・ワールド』(柴田錬三郎賞受賞)を絶賛していた。嗚呼、やっぱりおもしろいんだなと思い、これから読むのが楽しみになった。
と、こんな風にストレス解消の未来予想図を描くと、ストレスがどこかに吹き飛んで行ってしまう。不思議。
また、私のストレス解消法は好きなものを食べること。だいたい餃子をチョイス。
本を読む時間も好きだけど、餃子を食べているときが一番幸せかも。




天気予報で「日中はコートいらずになるでしょう」って言っていたが本当だった。
最近湿度が低かったので体にこたえる(高い湿度が苦手)。
明日は寒くなるらしい。
寒いのは好きだけど、寒暖の差に体が付いていけぬ。自律神経が暴走しててここ数日、午後になると体温が37℃近くになる(平熱35.5℃)。クマった。
寒くなるというので、カシミアのコートにファーを付けた(襟元、袖元)。
…毎度のことながら面倒であった。


世の中、ストレスの溜まることばかり。
先月、月末とその前日に制服の在庫の棚卸をするように上司から言われていた。
真面目な私は今月もそのようにしたのだが「もう月末の前日にやる意味なくない?一回で終わせようよ」と上司に半笑いで言われた。
あなたが先月出した指示だろうに。
言われたからやったのに。
意味が分からない。
指示が気分でコロコロと変わるので本当に困る。
朝令暮改というか、コロコロ変わるのはスイスの山・ユングフラウヨッホの天気を思わせる(20年前に行った山)。
バカって本当に悪なんだなと思った次第。
彼はクマ医師の言うようにジャイアン型発達障害の典型だからしゃーない…でも、いや、しゃーなくないだろうよ。
クマ医師には「なるべく彼とは関わらないで」と言われているけれども、あちらが絡んでくるので防ぎようがなくて途方に暮れている。これからもこんないじめが続くと思うと霹靂してしまう。なるべく関わらないようにすることと、惑わされぬように気を付けるしかない。
最寄りの駅に佇むおじさんを不審に思っていたのだが、実はホームレスだと昨日知った。大きな荷物を携えているのを見て、不審者に思ってしまった自分を責めた。
ホームレスが不審者ではないとは言いきれぬが、決めつけてしまったことは事実なので申し訳なさを感じた。といっても何もできないのがもどかしい。
そんなことが重なり、気持ちが重い。
「今日は早く寝よう」と本を携えて風呂に入る。
今読んでいる林真理子先生の「成熟スイッチ」の一文。

「私はどこにも就職できないまま大学を卒業した後、アルバイトをして食いつないでいた時期がありました。仕事が五時で終わった後、大判焼き屋さんで大判焼きを二個買って、その隣の貸本屋さんで剣豪小説や『オール讀物 』を借りてアパートに帰ります。アパートはトイレ共同、風呂なしの四畳半でしたが、パジャマに着替えて、大判焼きを頬張りながら好きな本にどっぷりと浸る至福といったら……それは最高のストレス解消でもあり、間違いなく幸せな時間だったのです。
おお~!今、まさにその状態じゃないか!と、アルキメデスの原理をひらめいたアルキメデスのように風呂場で興奮してしまった。
私は大判焼きは食べないけれども、本を読むことが一番のストレス解消だと感じている。特に真理子先生の仰るように「どっぷり」と浸ると大変。すっかり茹で上がってしまうんである。父も昔から風呂場で本を読むのが好きだった。遺伝子のせいかもしれぬ。
そして真理子先生は続ける。
「きっかり五時で終わる仕事とは、自分の好きな時間をくれる仕事なんだ」
そう思ったら、つまらない仕事をつまらないとは思わなくなりました。
「お金を稼ぐ手段」だと言ってしまうとストレートすぎてあまりに情緒がないですが、「好きな時間をくれる仕事」と思ってみる。それも人生を面白がるための一つの大きな才能だと思います。
なるほど。そのような考え方もあるのだなと勉強になった。
本作品も残りわずかのページを残すのみ。途中、金原ひとみさんの『ミーツ・ザ・ワールド』(柴田錬三郎賞受賞)を絶賛していた。嗚呼、やっぱりおもしろいんだなと思い、これから読むのが楽しみになった。
と、こんな風にストレス解消の未来予想図を描くと、ストレスがどこかに吹き飛んで行ってしまう。不思議。
また、私のストレス解消法は好きなものを食べること。だいたい餃子をチョイス。
本を読む時間も好きだけど、餃子を食べているときが一番幸せかも。




